あえて出さない様にする遠隔は少ないと思うが、
出す遠隔(というより、店が予め設定したその日のシマの割数分、からなのか、そういった割数は関係なしに個人的に出玉を作ってくれてるのかは不明だが、とにかく打っている者に当たらせ、勝手に出玉を作ってくれる)は、ほぼほぼ存在しているものと思われる。

上記↑の根拠は最後に書くとして、まずパチンコを打っている人の中で

・当たりが期待出来る様なリーチが来る時
・爆裂している時

など、そうでない時よりも明らかに異なる現象を感じている人がいると思う。

それは、

【ハンドルに異常な電圧が送られている様な、暖かくなる感覚】

というもの。
イベントなど、朝から満席の場合、自分のハンドルにその熱の違和感を感じる時、隣や、周りの台など、よく同じタイミングで熱いリーチや大当たりが頻発する

しっかり五本の指でハンドルを握って打ち続けていると、よっぽど注意散漫でなければこのハンドルの違和感には気付ける。

で、今挙げた様な違和感がパチンコ台そのものの仕様などではなく、なぜ遠隔という事に繋げるのかの根拠が以下↓である。

家にある実機のパチンコ台も平然と1000ハマりなど起こり、大連チャンなどもそうそうしない。よって、異常なハマりや出玉感の少ない大当たりが遠隔とは考えにくい。そして、この次が最重要根拠であるが、

【家の実機の場合、店で感じる様なハンドルが熱を持つ違和感を全く感じない】

という事。延々打っていてもまったくもって冷たいままであり、店の台と家の実機であきらかに感覚に違いがある。


ここで、遠隔完全否定派の者に伺いたいが、

同じパチンコ台であるのに、なぜ店と家の実機とで、その様な感覚の違いがおこるのだろうか。単純明快な納得のいく素晴らしい回答を期待する。