ボーダー理論とホルコン理論のどちらが正しいのか [無断転載禁止]©2ch.net
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ボーダー理論で勝ってるって言ってるサイトもあれば、ホルコン理論で勝ってるって言ってるサイトもある。何が真実なのかわからねぇ >>204
で?っていう
回るってのは同じ回転数なら使う金が少ないだけだぞw ボーダーは人によって違うから、雑誌とかサイトを鵜呑みにするなよ
回転は気にするのに出玉を気にしない人は結構多い 俺が正解を教えてやるよ、出玉制御だよ。
客にバレないこといいことに完全にやってる。 ホルコンでもボダでもいいんだけど、共通の目的はパチ屋から金毟ることだろう?
ホルコンで通年安定して勝ててるならそれは正解だし、ボダで通年安定して勝ててるならそれも正解。わいはボダとエナの期待値稼働で通年勝ててるから自身も正解だと思ってる。
負けてたら文句も言いたいだろうし、他者を否定したくもなるだろうけど
勝ってて心に余裕があれば他者を叩くようなことを思わないくらい寛容になれるもんだと思うぞ ボーダー理論:頻度論
ホルコン理論:統計分析
でしょ? >>212
違う
実際はホルコンを知らない訳だから、根拠がない妄想
ホールコンピュータはただの集計及びリアルタイムの監視管理機
管理は異常値を知らせるなどで、制御じゃないよ 統計分析ってのは吐き出された変数をたくさん集めて傾向を分析する方法だから
未知のホルコンとやらを外部に吐き出された情報から探るという手法においては間違ってはないかと
あくまで未知のものとした場合だけどね。ただし既知なら統計分析する必要はない >>214
そんな大量データを分析したのは、話ですら聞いてないけどな
デタラメ乙 独立の場合は割合がわかるだけ
ポアソンの計算だって、一時間で3回当たる確率を求めたり出来るだけで細かく予測出来る訳じゃないし
経済みたいに微分を使っても意味ないしな たとえば正規分布と仮定出来る場合なら、確率がわからないなら確率を推定出来る
区間推定を使えばいい
95%の信頼度で1/90から1/100の範囲と推定出来るとかさ YouTubeでヨビノリたくみさんが10分×9で推定と検定について説明してるよ
大学物理、数学を学びたいならオススメ
数学なら鈴木貫太郎さんや河野玄斗さんもオススメ
楽しいよ >>215
ホルコンとやらを統計分析するには皆がコツコツとデータ集めしないと無理って話を>>214でしてるんだよ
>>217
その場合の信頼度95%の期待値pの逆算はこうか?
-(1.96*√(p*(1-p)/129995.905))+p=(1/100)
期待値p=0.0105556 (1/94.736443215)
まぁ試行回数が129995.905って分かってないと計算できんけど 一応、区間推定の検算もしとく
まず信頼区間95%の両側統計量xを求める
erf(x/(√2))=0.95
x=1.95996398454005...
より、約1.96とする
区間推定(信頼区間95%)
±((Zα/2)*√(p(1-p)/n))+p
上記に、
両側(Zα/2)=1.96
期待値p=(1/94.736443215)
試行回数n=129995.905
を代入すると、
+((1.96)*√((1/94.736443215)(1-(1/94.736443215))/129995.905))+(1/94.736443215)=0.0111111... (1/90)
−((1.96)*√((1/94.736443215)(1-(1/94.736443215))/129995.905))+(1/94.736443215)=0.0100000... (1/100)
約1/90〜1/100 の範囲と推定される
みたいな ちなみに95%区間推定に使った両側統計量xを求める際に、
erf関数使わないで積分で求めると、
標準正規分布の確率密度関数:
f(x)=(1/(√(2π)))*e^(-((z^2)/2))
上記の標準正規分布の式に2を掛けて下限0〜上限xまで積分した場合、
累積確率が95%になると仮定して上限xを逆算で求めると、
integral_0^x (2*((1/(√(2π)))*e^(-((x^2)/2))))=0.95
x=1.95996398454005...
約1.96
又は、
上記の標準正規分布の式をそのまま使い下限0〜上限xまで積分した場合、
累積確率が95%の半分の47.5%になると仮定して上限xを逆算で求めると、
integral_0^x ((1/(√(2π)))*e^(-((x^2)/2)))=0.475
x=1.95996398454005...
約1.96 >>219
統計学に基づく計算ならその通りだけど、ホルコン言ってる人はやってない時点で違うよね?って言ってるんだよ
統計学ではなく、心理学の分野の誤謬とバイアスに過ぎないじゃん
クラスター錯覚、ギャンブラーの誤謬、テキサスの狙撃兵の誤謬あたりでしょ 調べる前に先に条件をはっきりさせないと、多重比較問題が発生してしまうでしょうに
因果関係、相関関係がない単なる偶然の塊に意味を作ってしまいかねん
これがテキサスの狙撃兵の誤謬
クラスター錯覚と関係が深い誤謬だが、確率的に必然である塊やバラつきに意味を見出だすのが人間の脳であり、よくある誤謬の原因となってしまう >>222
人々の何気ない感想や疑念ってのはそれが一つ一つのデータと見れるんだよ
だから個人個人が統計学者じゃなくてもそれはデータ。これがビッグデータの統計分析の考え方でしょ
それ個人の感想ですよね?ってすべて棄却してたらビッグデータ分析が成り立たないわけで
個人個人の小さい声は統計分析により威力を発揮する貴重なデータになる
それに何やら怪しいという声が多いなってことから、
統計分析の動機付けや切っ掛けになった例としては相撲の八百長を暴いたってのがあって、
勝ち越しのかかった7勝7敗の力士の勝率が異常に高くて、7勝8敗と8勝7敗を比べるとその差が約二倍あったことから、
正規分布にあてはまらないってことで仮設検定を行った結果、検定統計量が棄却域に入ってきたので
帰無仮説を棄却して八百長があったことを統計的に暴いたとかもあるわけで 疑うこと自体は別に悪いことでもない >>223
相関関係が有るか無いかは分析してみないと分からんでしょ
例えばデータ集計して共分散Cov(X,Y)を出してその標準偏差の積(σXσY)で割って相関係数ρを求めてから、
-1〜+1までの範囲をみて仮に0に近いなら無相関だろうから因果関係なさそうだなぁ、とここで初めて分かる
逆に、+1に近い正の相関が出てきたとしても見せかけの相関ってこともあるから
それを判定するめに共分散に使った時系列データが単位根過程かを調べるために単位根検定を行う
で、棄却されなかったら、ここで晴れてやっと相関関係ありと判断できる みたいに
そもそも分析しないと相関関係の有り無しは分からないわけで ってか何でIDコロコロ変わるんだろ?
俺のネット環境の仕様か?それとも板の仕様? >>225
なぜか更新が表示されなかった
本気で言ってる?
ないことくらい知っていてわざと書いてるならいいけど、本気だったら計算だけは出来るバカとしか言えないよ 因みにテキサスの狙撃兵の誤謬で相関関係がないものに相関関係ありと錯覚したことは記録に残っている
知りたいならテキサスの狙撃兵の誤謬でググれ
関係がありそうなデータが偶然生まれた時にそれを関係なしとするには滅茶苦茶手間と時間がかかる訳でね
裏やストックなどはわざとわかるように作られてたから、簡単だったし解析もされてた
あえて相関関係と書いたけど、「ホルコン」が実証されないと因果関係は絶対に不可能
疑似相関はわかるよね?
原因が同じ別の因果関係だから、疑似相関は因果関係と錯覚することは少なくない
暑いと水難事故が増える
暑いとアイスの売上が増える
アイスを売るのをやめても水難事故と因果関係はない
むしろ暑いのにアイスがないと水難事故はもっと増えるかもしれない
仮定の間違いを前提としない時点で無意味だよ それらしい結果はクラスター錯覚で見つけてしまう
しかし統計的には当たり前の集合に過ぎない訳で、人間の感覚は逆に混乱の原因となる
作為的データなら検定の中に当然ある棄却域の5%や1%を探してしまうだろ
無作為でなければ意味はないし
仮に無作為で因果関係があったとしても、予測出来ないなら意味がない
人間の心理誘導なんか商売の基本だ
タウリン1gをわざわざ1000mgと表記するとかな
人間を錯覚させるように誘導していることくらい知らないとするなら残念な話だよ
統計でもわざと錯覚させるように発表するしな
年収や貯蓄のの平均値
中央値と最頻値を調べれば、大半が貧乏なのに一部の金持ちが平均値を跳ね上げているとわかるでしょ それから、そういう計算してるホルコン派は見たことない
あなたがホルコン派でも統計を取ってないみたいだしね
現実にいるホルコン派が統計を取ってないなら「統計が使える」だけで現実とは関係ない話でしかないよ 気になる部分だけかいつまんでレスしていくと
>>228
>ホルコン」が実証されないと因果関係は絶対に不可能
これはおかしいと思うw 実証できてないから調べるわけで
少なくとも自分の立場はそう。そもそも世の中分からないことだらけなわけで
だからこそサイエンスでは全く分からない段階において
どんなクソみたいな情報でもいいから少しでも手がかりとなりそうなデータを集めて
分析するわけでしょ で、真実にほんの少し近づけたならラッキー 程度なもの
そもそも初めから分かっているなら分析する必要もないわけで
君とは根本が逆なんだと思う
君は演繹的な思考で初めに前提をガチガチに決めてその範囲内では決して矛盾の無い結論を導こうとする(ホルコン絶対ない!)
俺は帰納的な思考で前提を決めずに緩いデータ集めから仮説を検証して結論を導こうとする(有るか無いかわからんから調べよ)
みたいな >>229
これは検証の難しさを語っていてまぁそうでしょうね、と
でもやや心理学的な人間の認識にウエイトが乗っていて
機械学習のプログラミングをやってる自分としては、
人間の考えも単なるデータとして深く考えずに取り込んで分析しちゃえば
過程や理由は分からなくともとりあえず結果は出力してくれるのになとも思う
>中央値と最頻値を調べれば、大半が貧乏なのに一部の金持ちが平均値を跳ね上げているとわかるでしょ
これは正規分布でなくパレート分布に従うからベルカーブが左によって右に長いテールを持つ特性があるね
>>230
緩いアンケートでも全然いいんよ
そうガチガチに考えなくても >>231
じゃあ、調べてから言いなよってだけ
現実に調べてないから違うと言うのは当たり前でしょ スタップ細胞が理論的に可能性があっても、実際の実験は成功してないのに、「スタップ細胞があります」と主張してはいけないというだけ 「ホルコン」と呼んだのは詐欺広告でホールコンピュータはホールコンらしいよ
この時点で「ホルコン理論」は詐欺広告が使っていただけの与太話確定だぞ 詐欺広告を擁護して、あたかも本当に数学的な処理を「した」みたいな主張はやめなよ
「した」なら認めるかもしれないけど、することが出来るけど「誰もしてない」のが事実だろ まぁお互いの考えが交わることはなさそうなんでこれ以上の議論は無駄っぽいねw
勉強に戻るは ノシ ボーダーに例えるなら、スペックが完全に不明では計算は不可能でしょ?というだけのシンプルな話だよ
スペックが不明なのに20回回るとか、100回回るとか言ってもボーダーとは関係ないじゃん てかホルコンは詐欺広告だし、「波」だったら統計的かもしれないな
解析されてたらオカルト確定だけど
機械は解析より信用出来る根拠はないよ スペック不明のボーダー理論は理論ではない
統計取ってないなら、スペックがわからんボーダー計算と同じで論にすらなってない ホルコン理論とかいうならスロのジャグラーの方がうってつけだけどな
完全確率を唄ってるけど絶対に完全確率じゃないからな
短期確変と逆確変を設定と出玉に応じ繰り返しているクソタチの悪い機種 波理論なんとなくわかるよ。大ハマリ台の翌日とか特にわかりやすい。朝一出やすいのがよくわかる。 今日は軒並み4桁はまりや単発が多いけど 、これも全員の引きがやばいってこと?
都合いいね〜 オスイチとキタイチとワタガシとをミックスした時初めてそれは完成するだろう!! 無欲のときに勝てる理論だろ
趣味打ち 遊び打ち 付き合い 時間潰し 低貸し
勝負に行くとなぜか負ける ボーダー理論は正しいが今どきボーダー越えの台なんてないし、ホルコン理論(?)なんてオカルトだし、仮にホルコンがあったとすれば長期的には勝てないし、どの道勝てない
無意味な論争 オマケに勝ってたとして今時は月に20~30万平均におちつく訳で
働くより勝ってない(時給に換算してみ?) 最近ボーダーの1.3倍回る台見つけて打ちまくってるけど過去一負けてる >>252
ホントそうだわ! ちょっと回ってるからとことん打ってみるかと思ったら全く当たらないわ、やっと当たって打ち続けてもリゼロで6回連続単発ってふざけてるわ!!
絶対勝てるわけねーだろが!!運良くすぐ当ててるやつのほうが連チャンしてておかしいだろが!! >>158
今のマスコミ報道は「すごい黒幕」みたいだから運転手で良かった
申し訳ない気持ちにならなくなるからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています