>>56
日付変わってIDも変わってますが>>54です。
当時は話のついてるホールは個人で打ち、話のついてないホールにはチームを組んで行ってましたね。
チームは打ち子2人、クレマン係、見張り、揉めた時の割り込み係って感じで。
打ち子にはクレマンは持たせず、当たるまで回させる。
体感機とアルゼ系の電波で設定変更出来る台にも同様なチームで対応してたね。
結局はクレマンが1番効率良かったんだけどね。

当時は全体的にユルかったんで、平台に磁石も使えてたなぁ(笑)
でも、クレマンが一般的に出回った時にはホールは超警戒してきたんでチームは解散でした。
ネタ屋も徐々に減ったしね。
末期はハウス物を売ってる奴らと組んで抜くぐらいだったね。

まぁ、ゴトやる奴らってぇのは俺も含めて一生、アンダーグラウンドでカスばっかなんだわ。
って、先輩は言ってました。