http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/05/14/kiji/K20090514Z00002410.html
父が息子をバラバラ切断、海に捨てた疑い
 徳島県鳴門市の海岸で男性の胴体部分が見つかった事件で、県警捜査本部は13日、身元を大阪府八尾市山本町の無職藤見一さん(33)と断定。
一さんの遺体を切断して捨てたとして死体損壊・遺棄の疑いで、父親のトラック運転手藤見秀喜容疑者(62)を逮捕した。
捜査本部によると「息子の病気が思うように回復しないことや家庭内暴力に悩み、将来を悲観してやった」と供述。また「寝込みを襲い、工具で頭を殴った」とも話しており、殺人容疑でも調べる。
 逮捕容疑は2日ごろ、自宅で一さんの遺体の首や手足を切断。10日午前3時20分ごろ、仕事で使っている保冷車に遺体を積み、鳴門市鳴門町土佐泊浦の大鳴門橋から胴体部分などを海中に捨てた疑い
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