アペンド的なバージョンを含まなければ、リフレシアまでで6作分展開したことになる
(アペンド含めばコレットAll season、groovin' upper、VOLZZA2含めて9作分)
旧DDRや初代5鍵もナンバリング7、8作目くらいで終了してるし、稼働時期自体はその2つより長いし
「1つのゲームシリーズとしての終了」を考えた場合でも十分立派な成績を残したと言っていいんじゃないのかな

そもそもゲーセンのゲームなんて旧バージョンで稼働し続けることも当たり前だったのに
バージョンアップ繰り返しながら10年20年今後も続いて当然だと思われてる弐寺や太鼓が異常な感じもするし
引き際として綺麗とは言わないけど、長く続いたシリーズの「最終作」を実質発表してもらえただけラッキーだったのかもしれない