>>238
著作権と言う権利があるから、その権利物の使用者が使用にあたり著作権者に
著作権料を払う必要性が生じる。
使用する事は ただ単に使用するだけでなく 複製、部分的使用、改造や
使用条件の制限 まで含んでおり、それらを自由化するということは
使用者への使用請求権を破棄し 無料化する事と同じである。