【超漢字】BTRON総合スレッド/20版【TAD】
BTRONが優位になることは33年間なかったし、これからもない
坂村
だから、OSの優位性なんかは決して絶対的なものではないし、
応用や技術革新によって意外と簡単にひっくり返るものです。
だから、未来のパーソナルコンピュータを考えるときに、
そんなものに縛られる必要はないと思いますね。 >>280
坂村健
「(BTRONは)市場で戦っていけると思いますよ。
私もよく言っているのですが、Macintoshが1984年に出たときにはアプリケーションも何もなかったですから。」
「DOSの世界ではアプリケーションが何万個もあるのに、
BTRONなんか何もないじゃないかと攻撃する人がいるのだけれども、
実際問題としてそんなにいらないのですよ。
Windowsだって結局アプリケーションがほとんど何もないところから売込みを始めているでしょう。」
それから33年w >>282
BTRONは役立たずだから普及しなかったということだな
坂村
(ファミコンについて)任天堂の山内社長に言わせるとソフトなどたっぷりあってもしょうがなくて、
おもしろいのが1個あれば良いということでした。
パーソナルコンピュータのソフトもこれと同じで、本当に役に立つものがちょっとあれば、
普通の人には90%以上の応用は十分なのよね。 >>282
坂村
「だから最初は完全に負けというかダメな状態から始まるということを学ばないと。」
その後もずっと完全に負けでダメな状態なのがBTRON >>283
B-TRONには、「本当に役立つもの」があるのか? 流す情報を誰がつくるのかという問題には触れずに妄想を撒き散らすパーソナルメディア
「情報シャワー」その後どうなったんだろうね
Windows95が発売されたころ
TRONWARE Vol.35
今パーソナルメディアでは、“情報シャワー”という新しいタイプの通信メディアをスタートさせようとしている。
通信ネットワークを通して四六時中情報が流れてくる。
1つのウィンドウが情報シャワー端末になっていて、常にそこに新しい情報が表示されている。これが情報シャワーだ。
文字放送のマルチメディア版ともいえるし、テレビのデジタル版ともいえる。重要なのは、何もしないでも情報がどんどん降ってくるというところだ。
“シャワー”というのはここから来ている。通信というより放送に近い。したがって、普通は流れてくる情報を手元に取っておくということはしない。
もちろん、理想的な情報シャワーの環境を整えるのは時間がかかる。だが、こうした新しいメディアの試みは、とにかく始めてしまうことが必要だ。
机上の理想だけを追い求めても意味がない。すぐに実践に移しどんどん使ってもらうことにより、思いがけない利用法が見つけ出される。
そしてこれが、次の新しい実践に結びつく。 >>287
"情報シャワー"はポン中のゴミ動画みたいのを流し続けるだけになるだろ >>287
WindowsユーザーやMacユーザーを取り込めなければ話にならんわけで
BTRONは不要ということになってなければどうしようもない 「本当にすぐに役に立つもの」という意味では「超漢字」以上のものに出会ったことがない。実身仮身+スプレッドシート+使用者の応用力で大抵のことはできる。サブに窓を適宜利用するのはいいだろ。
誰かがソフトを作らなけれ何も出来ないような人には「超漢字」は不要だろ。 おポン中か?
相変わらずトンチンカンなこと言ってるな
使用者の応用力をOSの実力に勘定していいならWindowsもMacもLinuxも変わらんよ
そのうえで時代遅れな超漢字が負けるだけ >>290
超漢字は自分でソフトを作れる人にも見限られた >>15 「超漢字」における応用力というのは、使い方の応用力という意味であって、ソフトは現状で十分だろう。ごじゃごじゃと小間物屋みたいに並べたて、どれかを選べなんてのは願い下げだ。青木ヶ原の樹海じゃあるまいし、ここはどこ、わたしは誰みたいなアンチポン中にはなりたくないものだ。遅れていると思っていた時間(時代)が、実は進んでいたなんてこともある。「超漢字」が見直される所以だ。 >>293
見直した結果
「超漢字はやっぱりゴミだった」 >>293
ポン中は>>291を理解できず、意味不明なことを書き連ねるだけ >>290
超漢字はほとんどの人から役に立たない不要品と思われてるわけだ