【Oracle】VirtualBox総合スレ Part15【仮想化】
>>229
ちなみにホストOSは
MacOS Montereyです グラフィックスコントローラーの設定はどうすればいいですか? これおかしい?
おかしい?
何かの真似をしてこうしたんだと思われる
ホストPCの16GBのRAMのうち12GBを割り当てるのはやりすぎですか? >>226
仮想マシンをデスクトップ用途で使うかサーバー用途で使うかによるんじゃない? ホストcpu4コアで、ゲストを1コア100%使える設定にすると、(いずれもWin)
常にホスト側のタスクマネージャーのvirtualbox.exeのcpu負荷が25%近くになります
ゲスト側がアイドル時でも下がらないのは皆も同じですか?それとも自分の環境や設定によるものでしょうか? 特定のソフトが入った状態のwindows環境を作りたいのですが、再度OSを新規インストールしてその環境を作る以外に方法ありますか?(スナップショットだとそのソフトが必要ない状態に何度も戻すのが面倒) >>229
3Dアクセラレーターオフにしたら
また少しは動くようになったけど
まだちょっと重い気がする VirtualBoxでWindows10を使っているのですが、仮想windowsのCドライブ容量を増やすことが出来ません。
可変、vdiサイズを200GBにしたのですが
https://i.imgur.com/SFVjDIh.png
https://i.imgur.com/wbXSMtL.png
ディスクの管理からも拡張できるディスクは現れませんし、200GBまで増やすことが出来ません。
https://i.imgur.com/TqZJ8CU.png
調べてもこの方法しか出てこず、どうにかして仮想windowsの容量を拡張したいのですがどうすればいいのでしょうか?
宜しくお願い致します。 こんな感じ?
VBoxManage.exe modifyhd J:¥¥Win-OS.vdi --resize 51200 >>245
回復パーティションが邪魔をしているわけではなく、そもそも拡張できるパーティションすら存在してないんですよね…。
https://i.imgur.com/OBMjhCo.png
設定では200GB以上に増やしても初期設定の80GB以上増えないです >>246
ゲストのWindows10で試しに仮想メディアマネージャーでサイズを80.00GBから200.00GBに変更して、起動させたら自動的に200.00GBを認識していて後ろに120.00GBの未割り当ての領域ができていたよ。
別のゲスト(Windows2000)でも変更が反映されているのを確認済み
操作対象の仮想ストレージを間違えているのでは? >>247
仮想OSは1つしかないので間違えていることは絶対に無いです
サイズ変更も行っておりますが、未割り当ての領域は出てきませんね…。 絶対とか言う人ほど、視野が狭くて間違いを犯しやすいんだよなあ…
差分ではなく原本の方を変更していそう Cドライブ拡張って回復ドライブ消しちゃっていいものなの? 必要なら後でまた作れるけど
VMは手動でバックアップすればいいんだから、要らないんじゃないの
どのみちwin10の大型アップデート時にはまた作られるけど VirtualBoxでVDiのサイズを大きくしてもゲストOSのパーティションが広がるわけじゃないのよ
ゲストOSがWindowsの場合ならディスクの未使用領域が増えるだけ。
その未使用領域は新たに領域確保してフォーマットして別ドライブとして使うか、
PartitionMagicみたいなパーティションマネージャを使ってCドライブの領域を拡張する必要がある。 >>253
その未使用領域を増やす段階でつまずいていた事を理解できていないのか…よく読みなよ
Cドライブの拡張は後ろに回復パーティションがあればディスクの管理で一旦消してCドライブを拡張した後再び回復パーティションを作成すればいいだけ
回復パーティションを使わないなら消したままでも構わない >>254
VDiの『最大サイズ』の拡張も実エリアがないと成功せんよ。
「vdiサイズを200GBにした」と書いてて画像上も確かにそうなってるんだからその条件はクリアしてるだろ。
何勘違いして書いてるんだか。 回復パーティションを削除するのは当たり前の作業であって俺はするなとは一言も書いとらんw
そもそも最後の画像の容量を合計しても200GBにはならんだろ。
気づけ。 >>255
スナップショットを取っていて原本を変更したならば表記は200GBでも差分は80GBのままなんだよ
変更すべきは差分の方だぞ
その場合は表記は80GBでもゲストを起動すれば200GB認識されることになる
挙動を知らない勘違いは>>255 >>256だよ >>257
なぜそんな言い訳をする
負けず嫌いなのかw 少なくとも>>243の人は、>>253程度の事は知ってた上での質問だったと思うよ >>243が故人となったいま、
真相は闇の中である… >>258
挙動を書いているだけなんだけど
見えているものが正しいとは限らないのだから確認してからレスした方がいいぞ 怪現象の報告
MacbookAirMid2012(i5/4GB)で無理矢理、VirtualBox上でWindows10やUbuntu20.04LTSを動かしてきたがゲストもホストも重過ぎてイラツクのでvdiファイルを保存してヴァーチャルマシン自体は葬った
その後で、中身をのぞきたくなって、USB2.0のメモリ内に保存したvdiを仮想ディスクとして仮想マシンを立ち上げたらなんかゲストもホストもかなりさくさく動くのだがいったい何が起きてるのだろうか?
ひょっとしてvdiファイルは外部ディスクに置かなければならなかったのかな?
普通に考えて、内部SATA3の0.08倍の速度しか出ないUSB2.0接続でまともに動くはずはないのだが… WindowsXP用のvdiを8GBだったのを1TBまで拡張したことあるけど忘れてしまったな…
vdiは最初から2TBで作るべし >>262
ホストがMem4GBしかないなら仮想メモリに退避されまくって
結果ゲストホストでストレージI/Oの奪い合いになってたんじゃないかね USB2.0にHDD繋げてみればわかるけど、
たかがフラッシュメモリでも、ランダムアクセスの速度は比較にならないほど快適なんだぜ。
まともに動くはずないとか言うなよ アホが質問して小馬鹿にされてキレて意地張ってるだけにしか見えん
質問者と擁護者のレベルがほぼ一緒w >>265
Windows11でもReadyBoostが生きている理由はそれなんだと思う >>268
俺環で音割れがほぼ無くなった
ゲストwin11が特に酷かったけど、かなり改善してる >>263
んな事してるとファイル作成と削除を繰り返す度に徐々に2TBに近づくぞw
XPでは5GBしか使ってないのにVDiは1GB超えとかバカみたいじゃね? VDiの「最大サイズ」は後から拡張できるんだし意味ないと思うが。 >>275
実サイズが変わるだけで最大サイズは変わらないでしょ www.mercari.com/jp/search/?keyword=hr400p
こういう安い中古チューナ買って、Coinyをスカパープレミアム放送のICカード化して、
スカパープレミアムのチャンネル全部見れるし、USB HDDに録画フリー。
www65.atwiki.jp/psky/ MBRで認識できなくなるのって2TBoverからだっけ? >>272と>>280は実サイズの肥大化についての事を書いていると思うが 同一人物かどうか分からないから>>280ではなくて>>275か >>276,281
ねぇねぇ、2回もアホを曝すってどんな感じ? TPMは使えないけど、一応今の最新でwin11はリストに含まれてるよ
TPMの対応はv7かららしいけど、パススルーのようだ >>285
ん?276は俺だけど
お前みたいな何もわかってないドシロートに言われても何?って感じですわ いやいや、オレをアホの玄人の>>288さんとくらべるなんてとんでもない!! ↑こういうアホの自覚のないアホが一番始末に負えないのよねw 他人を馬鹿にしようとしたら自分の馬鹿を晒してしまう人が本物 immutableに設定したら、設定を元に戻してもスナップショットファイルが出まくる。
どないなっとんねん。 デタッチして標準に戻してアタッチしたら仮想ディスクの更新が可能になったけどスナップショットのファイルが出まくる。
immutable使えねー(笑) ああ、わかったかも。
differencing imageが残ってたからアカンのか?
アレをreleaseすればええのんか?
でも試すのめんどくさいなあ。
立ち上がるのめんどいなあ。
息するのめんどいなあ。
5chカキコめんどいなあ。
誰かオレの代わりに試してくれないかなあ。
試して結果を教えてくれないかなあ。 めんどくさいけど試したわぁ。
1)デタッチ
2)タイプを変更不可に設定
3)アタッチ
immutableとして使える
4)デタッチ
5)タイプを通常に設定
6)differencing imageを削除
7)アタッチ
変更可能なディスクとして使える。
半自動化したかったけどムズイなぁ。
めんどくさいなぁ。 Oracle VM VirtualBox マネージャーを起動して、
[ツール]→[メディア]→右上ペインでimmutableに設定したい仮想ディスクを選択
→右下ペインで[属性]タブを選択→[タイプ]ドロップダウンリストで「変更不可」を選択
やで? コマンドラインやと仮想ディスクの属性を変更する必要が無くて、アタッチするときに「immutableでヨロ」って指定するだけやからそっちのが楽やな。
てかimmutableやとウイルススキャンの定義ファイルが毎回元に戻るし、完全にインターネッツから切り離された状態やないとちょっと怖いな。 >>305
ツールなんてないお。。。
仮想マシンの中にツールがあるけどメディアなんてないお。。。
6.1だけどだめですか? ちな、コマンドラインでもできるで。
仮想ディスクのデタッチ
VBoxManage.exe storageattach (仮想マシン名) --storagectl "SATA" --port 0 --medium "none"
仮想ディスクのアタッチ(通常)
VBoxManage.exe storageattach (仮想マシン名) --storagectl "SATA" --port 0 --type "hdd" --medium (仮想ディスクのUUID) --mtype normal
仮想ディスクのアタッチ(変更不可)
VBoxManage.exe storageattach (仮想マシン名) --storagectl "SATA" --port 0 --type "hdd" --medium (仮想ディスクのUUID) --mtype immutable
これやと仮想ディスクのタイプを変更する必要が無いっぽい。
ただし普通の状態に戻す際には、仮想ディスクのアタッチ(通常)前に差分ファイルの削除が必要やで。 恥ずかしい話、ディスクファイルを読み取り専用にしたりして使ってた
それだと結局不具合出ちゃってうまくいかない
いいこと教えてくれてありがとう >>306
ウイルス対策なんてしてるの?
感染しても元に戻るんだから気にしなくていいんじゃないの >>311
エエんやで。
>>312
NASのエッチなファイルを全部暗号化されたら敵わんし… ファイアウォールでガチガチにしとけば感染しても大丈夫じゃないの? 仮想マシンを別のサブネットにすればアクセスできないんじゃないのかね >>316
んなことするなら仮想イーサネットアダプタを無効にすれば?w >>318
そしたらネットにアクセスできないでしょ
NASにアクセスできなければいいんだからそこまでする必要ない NASをランサムウェアから守りたいなら、アクセス方法をNFSとかSMBとかにしなければいい。
バックアップ目的ならSVNがおすすめ(GITはちょっと大げさ)
本来はバージョン管理が目的のシステムなので間違って消しても暗号化されても元に戻せる。 VRDPに繋いだらゲストの画面サイズがホストのそれに変更されちゃう上に切断しても戻らず焦った
環境設定からゲスト最大化を自動→なしにして解決したけど
今更ながら設定がゲストとクライアントに分かれているのはややこしいな VRDPって使ったことないけど、ホストとクライアントの設定の優先順位とかはないの?
どっちにも設定あると矛盾したりしないのかな? RDPクライアント側は単なる表示設定だな
VRPDホストとしての設定がVBoxではホスト・ゲストで分かれていて
表示・操作の対象はゲストだけど接続先はホストなのが混乱の元 Windows98がインストールすらできん
プロダクトキー入れてるところまでは正常に進むが、
こまごましたOS付属のアプリをインストールする段階で
「SHELL32.DLL ファイルは欠落エクスポート GDI32.DLL:・リンクされてます。」て止まる
心当たりはCPUがRyzen 5 5600だという事
こいつしか犯人いないよな 興味本位で安易にRyzenとか使うとこういうソフトウェアで痛い目見る
所詮ゲーム用の互換CPUだと実感する 326です
ググって2分くらいで見つけただけなので、うまくいかなかったらごめんなさい 仮想マシンの状態を保存するたびにもしかして大量のディスク書き込みが発生してんのか?
どうすれば読み書き量減らせるんだろう? >>328
仮想マシンのHDDサイズを減らして、データはNASに保存する
状態保存の回数を減らす