>>371-375
情報ありがとうございます。
ReactOS上のGVimの日本語表示問題に挑むにあたり、心強いです

フォルダを置き換えて、gnupackのgvimランチャー「startup_gvim.exe」から
無印Kaoriya最新版を起動してやると、全角文字の表示の表示が正常化しました
「startup_gvim.exe」の仕組み次第ですが、もしかすると
他の全角文字の表示がおかしいアプリにも応用出来るかもしれません

バグとしては、startup_gvim.exeから起動したGVimでは
拙作SentinelFEPからの日本語入力は受け付けましたが、
skk.vimによる入力は文字化け状態で出力されました

startup_gvim.exeが設定する環境とskk.vimとの間で文字コード
に関する何らかの不整合が生じているものと推測します
これから動作の様子を録画してYoutubeに上げてみます

>>368
どうやらReactOS上のGVim固有の問題のようです。
http://reactos.2chv.net/uploader/src/up0154.png
↑初期状態からVLGothicとVLPGothicのみ追加した環境(0.4.8)での
フォント選択画面のスクリーンショットです

メモ帳やfontsubではVLGothicないしVLPGothicが現れていますが、
GVimのフォント選択画面にはVGAの下に本来あるべきVLGothicが
見当たりません

>>376
ReactOSの世界にようこそ。アプリケーションマネージャから
AC97ドライバを導入すると、サウンドも有効になりますよ。
↓必要であれば、こちらに詳細な解説があります。ご参考まで。
http://reactos.2chv.net/wiki/?VirtualBox+Guest+Additions%A4%F2%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%A4%B9%A4%EB