>>78
米国債を売却を決定した小渕首相が戦後初の任期中での謎の死亡。米国債購入取りやめを
決めた中川元財務大臣も何故か朦朧会見の後、落選、その年のうちに死亡。
それで誰が助かってるかと言うと1京円とも2京円を超えるとも言われる借金を抱える米国。
ちょっと馬脚を露せばあっという間に米国債は紙屑になる。つか時間の問題。
アメリカに金を貸すくらいならゼネコンを肥えさせた方がマシなのよ