VMware Player build.0005
追記
「このデバイスを聴く」はなくても、少なくともエラーにはならない様子
違いがわからないのでやっぱり参考まで >>789
ありがとう、音出ました。
「ホストの録音デバイスのリストが表示されている画面で右クリック→無効なデバイスの表示」
これを知らなかったから、Stereo Mix(ステレオ ミキサー)を発見できなかった。
僕のとこでは「このデバイスを聴く」をチェックして適用すると「お風呂場」みたいにエコーがかかってしまいます。 >>791
おめ
エコーは仮想マシンの設定にエコー除去があったような player12.5.4
win7sp1ホストでdos6.2/vゲストを立ち上げたら画面下半分しかスクロールしない現象が頻発する。
英語モードではこの現象は起こらない。 >>793
editとかvz editorを使っている時に起こる。 >>793
この現象ホスト7ゲストXPでも時々起る。 ちょっと説明不足だった。
XPゲストのデスクトップ下半分が真っ黒に表示される現象です。
vmウィンドウを最小化して元に戻しても直らず。
ゲストXPの表示解像度を一旦変更して元の解像度に戻すと直ります。 ウィンドウをちょっと摘んでサイズを変えれば直るよ あれ、他スレの名前が残ってた
ここの>>615さんとは別人です >>797
直りませんでした。
12.5.4から古いWindowsやLinuxでtoolsの更新を停止したし、VMwareは古いOSを見放す傾向が強い感じ。 >>799
だからと言ってWin8.1以上がホストでもゲストDX11には対応しない半端さ
対応したとしてマトモに動くかどうかはまた別だけれども そのうちDX11以降にも対応するつもりなんだろうけど、
現時点でもDX10.0だから、まずは10.1に対応してもらわないと VMware Workstation 12 Player Version 12.5.5 Release NHMで子を作ったときのツリーの子の場所を簡単に動かせないかな。
たとえば、Windows10 Anniversary Upadateのイメージがあって、Creators Updateするために子を作る。
〇Windows10 Anniversary Upadate
〇Windows10 Creators Update
でも、Anniversary Upadateを動かしたくなったので、
〇Windows10 Anniversary Upadate
〇Windows10 Creators Update
〇Windows10 Anniversary Upadate RUN
このように子を作る。
でも、順序的に、Windows10 Anniversary Upadate RUNを上に持っていきたい。
こんな感じに、
〇Windows10 Anniversary Upadate
〇Windows10 Anniversary Upadate RUN
〇Windows10 Creators Update
簡単なら手作業で.nhmを編集すればいいんだけど。 ビックリ、もう>>806の機能を作ってくださいました。作者さん、ありがとう。 >>793の続報です。
dos付属のjdisp.sysを別のディスプレイドライバーに変えたらその現象は起こらなくなった。
具体的には、config.sysのjdispの行をコメントアウトして、autoexec.batにdspvvを加えた。 Windows8.1だけは高速スタートアップ有効にできるね
つかうとくるくるまわるのが1周もしないで終わって起動が早い
でもコントロールパネルからは変えられないようにしてるから何かしら不具合があるんかね
まぁ高速スタートアップ使うくらいならサスペンドして使えってか スレ違いだが、Xerox Alto のシュミレータ見つけた。
何年か前には見つけることができなかったのに。
ContrAlto と Salto
vmwareのゲストOS上で動かすのにいいかも。まだゲームくらいしか起動してないけど。
ContrAltoの詳細は、
http://www.righto.com/2016/10/simulating-xerox-alto-with-contralto.html
でも、ContrAlto はここのリンクにはなくて、Githubにあった。
Saltoはバグぎみだそうだけど。ぐぐればすぐみつかる。 また、間違えた。「シュミレータ」 じゃなく 「シミュレータ」だ。 ZenialPupのLive CDゲストだとxwinが動かないよね Windows 3.1から10まで10個のWindowsを同時に起動してみた(10〜Me編)
http://ascii.jp/elem/000/001/038/1038376/
トラブル頻発! Windows 3.1まで全10OSを同時起動した結末はいかに!?
http://ascii.jp/elem/000/001/038/1038546/ >814
Meがなかったことに?と書いてあるけど、
記事ではNTを無視してる? >>814
WinMe以前のosでvirtualboxに言及しないのもヘタレ 俺環境で以前試したところvirtualbox でもwin2k は動いたがwin98SE以前は問題多発
クライアントHyper-v でwinxp は動いたが、win2kは問題多発、win98SE以前は起動不可
vmware は古いwinに強いのだが、その点うまく宣伝してないね 12 Player で CloudReady がインストール出来た方、環境まわりをご教示いただけませんか?
Ubuntu64をベースにHDDをSATAに変えてインストールしてみたのですが
USBメモリからブートする気配はあるものの、しばらくするとVMWareのロゴに戻ってしまいます・・・ 追記
もちろんEFIにはvmxファイルを弄って変更済みです 14にしたが、また「ホストで使用できる3Dサポートがありません」がでるよ。
今度は、どんな設定が必要になるのかね。
12で設定してた下記のやつではダメみたい。
mks.enable3d = "TRUE"
mks.enableD3DRenderer = "TRUE"
mks.enableDX11Renderer = "FALSE" 14のリリースノートにこんなことがorz
System Requirements
Systems using Processors (CPUs) launched in 2011 or later are supported except:
うちのオンボロPhenomIIマシンにはインストール要件を満足してないのか〜 14Player更新来てるね
主にWin10FCU対応みたいだけど全然体感できんわ
そろそろホストスペックがWin10で言うところの「デバイスの寿命」なんだろうか。悲しいなぁ 誰でも簡単にネットで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『半藤のブブイウイウレレ』 というサイトで見ることができます。
グーグル検索⇒『半藤のブブイウイウレレ』
EGUB0NJARJ 256名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/25(水) 03:13:05.63ID:nK5tw9A60
VMwareとVirtualBoxのIDEの実装って不完全だから、
IntelのIDEドライバー動かないし、Windows9xではDMAモードに設定できないね。
; ソフトウェアでバスマスタ実装したらびっくりするなw プチVMのようなもので無理矢理実装できなくはないかもしれないと思わないでもない
誰得だろうけど ドライバレベルで わしゃUDMAだ と言い張ることは可能だな virtual boxに乗り換えたがvmdkそのままで移行できた
拍子抜け すみません質問です
VMwareを使用した時にPCのパフォーマンスはどれくらい落ちるのでしょうか?
XPでSHOGUNTOTALWARをプレイできるものでしょうか?
XPソフトの中ではかなりスペックを要するものです 少なくともCPUとメモリは仮想マシンに割り当てた分がまるまるホストから削られると考えていい
そのゲーム?については知らないけど、XPが32ビット版ならかなりお勧めしない >>836
ありがとう
苦しそうですね
3Dゲーは無理ですかねぇ ホスト:Windows10 64bit
ゲスト:Ubuntu 18.10
いくつか事例が出ているようですが、マウスカーソル表示が消えます。
クリックすると反応するので、存在はしているようです。
ロジテックの無線マウスですが、Winでも出ているようなのでゲストOS関係なしに出てる現象でしょうか。
Ubuntu側でxserver-xorg-input-vmmouse入れろという情報がありましたが、
18.04にはあるみたいですが、18.10にはないみたいで、どうしてもだめだったら再インストールも考えています。
VMwareToolsは何度か入れ直ししています。 15PlayerでWin10IPをビルド18845に更新しようとすると再起動後のロゴ画面でフリーズするんだけど皆さんどう? 間違えた
18845(Ahead最新)じゃなくて18346(Fast最新)の方 >>842
それ巻き戻されてない?
どっちみちもう次が来てるみたいだけども >>844
おやま。そういう症例もあるのか
情報サンクス >>848
日本語版でも確認してみたけど問題ないよ
こっちは再起動時フリーズもしなかったけど
https://i.imgur.com/z1M5bBD.png うーんわからん
ただフィードバックHubを見る限りじゃ結構出てそう
英語版の人って英語圏のフィードバック状況とかわかるん? 英語圏のが見えるよ
Build 18346.1 will not install in VMware 15 Workstation
ってFeedbackで↓で直ったって言われているので試してみては?
Here is a fix. Add this to vmx file of your virtual machine
:cpuid.brandstring = "VMware Fix for Windows 10 Build 18346 x64"
cpuid.1.ecx = "0--------------0----------------"
cpuid.1.edx = "-----------0---------0----------"
monitor_control.enable_fullcpuid = "TRUE" まだ18348への更新終わってないけど、とりあえず>>851でフリーズした部分は通過したので報告
ただいかにも対症療法っぽい感じだし、評価しかしない環境のウチとしては戻して次待ちかな
どっちのせいでもいいけど早いとこ直って欲しいわ
情報ありがとう 18351,18850のBlogではKnown issuesに載ってるね
Hyper-Vが代わりに使えますワロタ 今日Player更新されたけどダメだった
がっかり >>854
まぁあっちはハイパーバイザー型だからねぇ
Hyper-V同士はネストできるらしいけど あああ
2chMate 0.8.10.48/Sony/SO-03J/8.0.0/LR 久しぶりにplayer 15.5.1をインストールして気づいたけど
14までと違って guest osは memory 3GB max,cpu core数=1 (2以上だと動作が遅い)など
制約を受けるようになったんだね
14.17に入れ直そうか考え中だけど、みんなは他の仮想環境に移ったの? 古い環境にも強いのがVMWareのアドバンテージだと思ってたんだけどなぁ・・・ 12.5.xxまで戻そうとしたけど、mint 19.3だとインストールに失敗
(インストール正常終了と表示されるけど、環境設定未達で起動せず)
結局14.1.7で落ち着いた(10年位前のwin98 まで動作するのを確認) >>862
ちゃんと調べずに経験則で言うが
Playerのバージョン12はカーネルバージョン4系の途中から
カーネルモジュールをコンパイルできなくなった
Ubuntu 16.04の場合、ちょうど去年の今頃のカーネル更新でPlayer 12が動かなくなった
Ubuntu 18.04では最初から動かない ああ、訂正
> Ubuntu 18.04では最初から動かない
俺は18.04のリリース直後に使い始めたわけじゃないので「最初から」かどうかは未確認だが
今はカーネルバージョン5系なのでPlayer 12は動かない >>864
player14は mint 19.3 をkernel 4.15系で動作させてる前提での報告だったんですが
そんな事情ありとはやっかいですね
player15でのguestOSのリソース制約が、player16で元に戻ればいいんだが 保険として host centos 7.7 で確認したところ
player 12.5.9 / 14.1.7ともOK
mintが駄目になったら、とりあえずこちらでしのぐ予定 オラクルのGPLソフトであるVirtualBoxとくらべて、
どちらがどう良い・悪いだろうか? VirtualBoxは仮想デバイスがホストに干渉してえらい目にあった事があるから
それ以来使って無いな、今は知らんけど。 持っているディスプレイの解像度を最大の状態で全画面にして画面最上部をクリックするとシングルクリックなのにドラッグになってしまうバグどうしたら治りますか?
ディスプレイの解像度よりも少し下げて、黒枠のある状態で画面と黒枠の境界線ぎりぎりをクリックしたらやはりドラッグ動作になりましたから、vmware側のバグだと思います
いくつかのlinuxOSをインストールしてどれもそうなりました。
クリックがドラッグになるのの何が問題かというと、firefoxでメニューバーを消した状態でタブ切り替えしたときにドラッグしてしまい新しいウィンドウが開いてしまうのと、フォルダーなどもサイズが変わってしまいます VMware Workstation 15.5.6 Player にしたら、
おらの古いUbuntu(1204)ゲストくんが何もしないで、音を出すようになった。
今までは、音を出すにはメニューから再接続しなけりゃなんかったのに。
何年ぶりだろうか? vmware-kvm起動でゲストからホストへのコピペができないのは、おま環なのかなぁ?
ゲストでビルドしたものがホストへもってこれね〜!
ちゃんと、vmware-kvm --preferencesで「仮想マシンとクリップボードを共有」にチェック入れてるよ。 isolation.tools.copy.disable = “FALSE”
isolation.tools.paste.disable = “FALSE”
? Linux環境はwslで事足りるようになったなぁ。ファイルコピーとかもエクスプローラでできるし。 インストール方法説明してくれてるホームページ読むとどこもWMwareは64bitにしか対応してませんってなってるけど、
インストール先にProgram Files (x86)を指定されたのはどういうこと? どうでもいいこと。vmwareしか回答を知らない。
どっちを指定しようがなんら動作に問題ない。
過去vmware workstation 6.0はx86上でもうごいた。
ただ変更する必要もなかったので元の場所のままってだけかは、vmwareのみぞしるから誰も答えられない。 vmwareの方が性能いいのに、
何でvirtualboxのスレの方が盛り上がってるのかな ”NVMe接続のハードディスクを認識するようにしました。”
そういう意味だったのか〜 managedvm.AutoAddVTPM = "software" は使わない方がいい。
本スレでも再起不能って、出てる。詳しくはそちらで。
まぁ、おれはNHMでやらかして、作り直したわけだが… 16.2.1 Player でゲストwin10のCPUコア数を変更すると
vmx内の cpuid.coresPerSocket もクリアされるんだけど、俺環かな
1コア複数ソケットの扱いになって、
win10proだと2ソケットまでしか扱えないから、2プロセッサまでしか使えなくなっちゃう 16.2.1 Player、Win10homeホストゲスト
vmx手書きで修正
numvcpus = "4"
cpuid.coresPerSocket = "4"
で、タスクマネージャ的には4コアになってる。
numvcpus = "2"
cpuid.coresPerSocket = "2"
なら、タスクマネージャ的に2コアになってる。 久しぶりに再起動したらマウスの戻るが効かなくなっちゃった
何かやらかしたかな… USBメモリと間違えてUSBコントローラを削除していたようだw