VMware Player build.0005
アップデート サーバ
http://softwareupdate.vmware.com/cds/vmw-desktop/player/
722 :Be名無しさん:2009/11/10(火) 03:32:36
VMware ToolsのURLを調べた手順のメモ
まずここにアクセス。
ttp://softwareupdate.vmware.com/cds/index.xml
(このURLは本家フォーラムの書き込みに添付されてたログファイルの中にあった)
XML中の "indexfile" がそれぞれのプロダクト用のXMLファイルで、
"patchUrl" が上記パスからの相対パスになる。
PlayerのWindows版の場合、"player-windows.xml" と "vmw-desktop" が該当。
よって次はここにアクセス。
ttp://softwareupdate.vmware.com/cds/vmw-desktop/player-windows.xml
XML中の "url" が詳細ファイルへの相対パス、2つあるけどとりあえず
数字が大きいほうの "player/3.0.0/203739/windows/metadata.xml.gz" を選択。
よってこのファイルをダウンロード。
ttp://softwareupdate.vmware.com/cds/vmw-desktop/player/3.0.0/203739/windows/metadata.xml.gz
解凍して metadata.xml を開き、"exe.tar" で検索してインストーラのファイル名を特定。
Windowsゲスト用ISOインストーラのファイル名は "tools-windows-8.1.3.exe.tar"
先程のURL中の "metadata.xml.gz" をインストーラファイル名に置き換えてダウンロード。
※インストール後、PlayerでダウンロードしたISOと同一ハッシュであることを確認済み。 723 :Be名無しさん:2009/11/10(火) 03:42:23
インストール済みTools ISOのアンインストール方法
レジストリエディタでインストール済みISOのIDを調べる。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\VMware, Inc.\VMware Player\Private\UninstallCDSComponents
現行のWindows用の場合は名前が "tools-windows" で、
データが {FFD9383C-01D5-4897-A954-43AF599AED30} となっている。
コマンドプロンプトや“ファイル名を指定して実行”から
"MsiExec.exe /X" の後ろにIDを付けて実行する。
例)MsiExec.exe /X{FFD9383C-01D5-4897-A954-43AF599AED30}
アンインストールの確認が出るので [はい] をクリック。
次回のゲストOS起動時にToolsのダウンロードの確認メッセージが出る。 現行バージョンは仮想マシンの作成ができるから
VM Builder, vmx-Maker, VMX-builderは不要 >>1乙
本スレに書いてあったけど
Player4以降ではXP Modeのインポートをする時に
VMware vCenter Converter Standaloneというのが必要になったんだね
ttp://downloads.vmware.com/jp/d/info/infrastructure_operations_management/vmware_vcenter_converter_standalone/5_0 何でそんなソフトが必要なの?
3では普通にできてたのに
改悪だろ 質問です
ホスト、ゲストともXP、vmplayerは最新VER
ゲストをフルスクリーンで表示しているときホストのスクリーンセーバーが
動くとゲストのフルスクリーンが解除されてしまうんですが
前はこんなことなかったのに、これを治す方法はありますか?