もう昔話の世界だけど、OSASKは「親切なコミニュティ」を作ろうと
していたとは思う。入口となるドキュメントやサンプルの類も、
「日本の」OSプロジェクトとしては量が多い方。

ただし使われている用語(=概念)が独特過ぎて、先に進むためには
ソースコードを読んでKさんの思考を理解する必要があった。
当然ほとんどの人は脱落…。でも、OS開発ってそんなもんだよね。