いやハリボテを実験の土台にはしていたみたいだけど
公表されてるブツそのものはWindows上で動くオペレーティング環境
第一世代に実装が追いつかないというより
元々第一世代も第二世代も「最終的に形になるOSASK(?)」を目指す上で
たたき台として作られた物に過ぎないから
土台のOS自体がたたき台のための仮のものでしかないから
第一世代アプリも第二世代アプリも必要ならば(必要と思った人が)互換レイヤー作れば良いでしょ
というのがKタンの考えなのでは(どっかにそう書いてあったように思うが)
第一世代OSASKも全部公開されてるんだから
まだ何か使い道があると考える人が居るなら派生品を作れば宜しい
Kタン自身としては未来のOSASKへのたたき台としての役目を終えてるという事らしい