OSASKの問題は、「ハイエンド」の基準がメガバイトな所なんだよな。
まあ方針の問題であって、設計限界というわけじゃないだろうけど。
それこそ8bitでも頑張れば管理できる訳で、32bitCPU自体が既にもったいない気がするレベル。

エディタアルゴリズムへのLのイチャモンも、技術力の文脈だったから不当だけど、
むしろ故意の設計だとすれば、プロなら別料金が取れるからそれでいいけど、
フリーだとその時になれば、そんな大改造誰がやるんだ捨て捨てって事になって
結局ヘビーユーザーは重くてサポートも切れた奴で我慢するか、慣れない奴に乗り換えるかの、
二択を迫られて、それじゃ元の木阿弥なんだよな、デサインあ。