Vista派ってLinux使ったことあるよね
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大抵のVisterは、Ubuntuなどの簡単なLinuxを使ったことがあると思う。 Vista使用⇒Ubuntu試す⇒Ubuntuイラネ⇒Vistaってスゲー⇒Vister XP使用⇒Ubuntu試す⇒Ubuntuで十分⇒フリーソフトもやるなw⇒Ubunter XP使用⇒Vista試す⇒XPで十分⇒XPに戻す⇒エクソピ厨 Vista使用⇒XP試す⇒対応ソフトも多いし使う価値あるな⇒デュアルブート こういう法則は、ほかに無いのだろうか? >>25 このスレは>>1 のスレになったんだよ。多分。 「自演してるwwワロスwwwww」って言いながら見守ってやりな。 >>1 もそのうち疲れてこのスレ落とすだろうからw ウブンターよりもウブンツァーの方がカコイイだろjk 変にLinux動かすより互換環境だろ。 MS派と言い張るならSFU、実益ならcygwinが普通。 MS派の金持ちを気取れるなら、ス−パーパソコン買ってLinuxだろう。 お宝のWindowsは仮想環境に入れればよい。 素直に、Linuxのコンソールシェルを使え。 ここは社会のために労働力を無償で提供する奴のスレになりました >>24 釣りですか、それとも頭が悪いだけですか? Vistaはできが悪いだけですか? 価格は一人前以上のようですが・・・。 >35 システムというのは、何かの処理システムということかな? それとも、ひとまとまりのPCシステム。 個人で使う環境には、平均でそこまでいかないだろう。 Windowsの単価×ユーザー数=何千億円〜何兆円の規模になる。 もっといくかなw 数百億円単位の業務システムでも比較にならんw 人件費、販売や流通にかかる経費、他製品や技術の使用料、その他もろもろ。自分で賄ったらいくらかかるのかな。 その対価として安ければWindowsを買うし、そうでなければ使わない。ただそれだけのこと。 売上≠利益 もっとも利益率が高いからダメという論理の成立理由がワケワカメだが >37 普通の人の役周りを演じていれば、周囲の慣行ということの影響を多大に受けるはずだ。 その場を支配している傾向に反してどれだけの行動が出来ると思う。 >その対価として安ければWindowsを買うし、そうでなければ使わない。ただそれだけのこと。 仕方なく、Windowsを使わざるを得ないたちばのIT業界の技術者もいるだろう。 ヘッポコなWindowsのアーキテクチャ、操作性に日々悩まされていることだろうなw 長期的には、そんなことを避ける選択はできるだろうが、一個人として直ちに企業社会でWindowsの影響から避けられる態度は取りづらいだろう。 だからこそ、大きな社会性を考えた,企業行動がMSには求められるのだ。 >>39 アーキテクチャや操作性云々は社会性とは関係ない。 各種権利のライセンスを正しく受けることや、現代資本主義の経済のルールに従った正当な対価が設定されることは、社会性において合理的である。 商業的な勝者が市場を制しているという状況は実際には自然なこと。 >>39 の論理でWindowsについて言及するなら、20年も前のアーキテクチャを付け焼きに拡張してきたIntelとAMDが、コンシューマ市場におけるPC向けCPUの圧倒的シェアを持っていることについてまず追及するべきだろう。 >41 今日はもう時間が無いから、簡単に書いておく。 アメリカのプロテスタント的な資本主義がかかげる自由をもとめる企業活動者は、そういうことをいう。 しかし、その活動を担保するのは、国家の成立を基盤とする政府活動と社会秩序だ。 近代的な合理的な根拠が必要だ。 富の再配分なども必要だ。 だから、独占禁止法なども成立する。 生活における文化の存続も、社会の安定に依存するし、その庇護も、今の世界では国家のありように依存する。 企業活動の蛮行が、文化の変貌を余儀無く侵食する場合、多様な文化の有り様を担保するためには、何らかの国家の擁護が必要になる。 というより、その前に、関係の深い企業の洞察力のある行動が求められるということだ。 著作権だけを主張するだけの社会性のなさでは、どうにも成らん。 分かってくれるだろうか、やんちゃなMSよ。 はいはい。資本主義の基礎を知らないおばかさんソ連でも信奉してなさい。 資本主義の急速な産業発展を支えたものが権利だし、持たざるものに再分配するために持つものに使わせる。 君はWindowsを買おうとしている時点で、既に持つものになっている。社会学的に合理的だろう。 経済学的にも利益を極大化される企業姿勢は理に適っている。合理的だろう。 断片的な言葉の繋ぎあわせで正当化しようとしても、経済学の基本を全く知らないことは手に取るようにわかる。 君のしたいことは、社会を良くしようとしていることではなく、自己を正当化したいだけだ。 そういう厨房思想は、チラシの裏にでも書いていなさい。 社会というものを全くわかってない奴だということがわかった。 >43 マクロ経済学か近代経済学かしらんが、そんなの破綻して役立たずだろうw ソ連の云々だって、随分ずれてるし、 そんなんでVistaのボロクズ繕えないぜw はいはい。企業が利益を極大化させるなんて、経済学の基礎中の基礎。 それを否定する人間の「経済学」とやらを説いていただこうかw まあ無知な社会主義者だということだけは記憶に留めておくよw もはや、マクロ・モデル立てて制御可能な理論成立しようがない世に中になった。 祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらは(わ)す。 おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。 自然の存在学的な推移は、どんなカオスが生じても、それが当たり前な成り行きであるが、 ひとたび、人間の脳のはたらきで生じた意識を通して観照されると、奇々怪々の様相が立ち現れる。 一寸先は闇 contingency 塞翁が馬、禍福は糾える縄の如し 弁証法: 正、反、合 万物は生々流転する カタストロフィ カオス 色即是空空即是色 嘘から出た真 計算不可能性 または、計算量の過大 → 合理的経済人の仮定の不可能性 過去の選択の結果が現在であることから、現在の選択により生成される結果が未来だとすれば、未来が知覚されなくとも、科学的な学問の原理を利用すれば、その結果を予測することは可能である。 経済学は我々の選択について扱う学問ではなく、選択の結果について研究する学問である。 >>47 は経済学とは無関係な領域において理論が成立しないという結果を導き出すが、これは前述の理由により否定されるのである。 ゆえに>>47 が愚かであることが証明されるのである。証明終 >49 そう力むな、まあ、最近の大前研一氏の経済理論なんてのを参照すればよかろう。 理論的なもの好むなら、ゲーデルの不完全定理など、済理論より前に、参照あれ。 なるほど。経済なんて触ったこともないんですね。わかります。 経営精神を語ったところで、それは学問から遠く乖離した宗教でしかない。 科学か科学でないか、そんなことも見分けられない素人には、経済や社会など語る資格がないだろうねえ。 ミクロ経済と企業経営も論点が全く違うし、マクロ経済と社会学も全く違う。 そういったことを同一平面上で考えて自己正当化を試みても、そもそも論点が違うんだから破綻する。 薄っぺらな知識を継ぎ接ぎしても、継ぎ接ぎした部分が矛盾してるんだから、正当化しようとしても正当化できない。 馬鹿と言われないようになるには、少なくとも学者の学説以外の理論を自己正当化に用いないことだな。 疑似科学や検証不可能な哲学の類を科学として扱っている以上、馬鹿は馬鹿を脱することはできない。 まあ>>50 よ。‘そう力むな’ 経済学界隈で嘲笑されている大前研一のトンデモ経済学に依存していることは、相よくわかったw 大前研一の「仮定」: 世界はボーダーレスになって、あらゆるものが複雑に動き回っているから、簡単な経済理論では説明がつかない まず突っ込んでおくべきは、そういう制約が少なくなる社会こそ経済学の大前提だということ。 どういう経済政策を選択するかとか、どういう選択がされるかを予測することは、経済屋の仕事じゃない。あんたがた無責任な日曜評論家の仕事。 仮にこれを肯定するなら、将来の政策を当てられない政治学や、破綻を止められない経営学、将来を観測できない物理学は終焉してると。 要するに>>49 の>>47 を氏の仮定と置き換えれば反証可能。 彼はエコノミスト誌も認めるグルかもしれないが、彼を真っ当な経済学者などと認める者は誰一人としていない。 (馬鹿のために追記するなら、氏が経済学者として無能だからといって、経営者としての資質ので否定しているわけではない。アラビア語がほとんどできないMITの教授陣が無能ではないように。) 将来はどうなるかわからないからと学問の本質を否定しているが、そもそも学問の本質を理解してないが故に、全く馬鹿げた自説を披露していることにも気付かない。 まさに馬鹿代表。学問の本質は将来を観測することでも、将来起こる事実を決定することでもない。 ある変数を(予測ではなく)確定する作業ができないから、学問など無意味だといったところで、誰がそれを支持するだろうか。(近現代科学主義の否定ですな) 以降>>49 にループ 経済的正当性を主張して出来の悪いものの擁護がかなわないと、言っているんだけどね。 >>47 の冒頭部分は、その以前の話題につなげて、狭く経済学について言っているのに、それを科学全般とかモデル的アプローチの全般にすりかえているw ことの思いがけない不連続的な生起のことを示唆しているだけ。 科学的とか、学問的接近の不可能性を主張しているのではないだろうが。 ただ、本質的に、存在にそのような不確定(人間の意識ある視点から見て)要素が含まれていることを、述べている。 >>50 の力むな、とは、その次に述べることについても、掛けているのに、わざわざトンデモなど、力む必要はないw >52,54 ほどほどにしてくれよね。 どこ狙ってんだw 折角、大切なキーワードとか概念数個ちりばめたのに、とちくるって見逃してしまったようだな。 まあ、今生では縁を失うなうかもな。 可哀想と言うべきか、滑稽と言うべきかw まず最初に。すべては>>49 に集約される。 >>47 と>>53 では矛盾が見られるし、>>52 の論旨すら理解できていない。 まず矛盾についてだが、一行目を比べれば明らかに論旨をすりかえていることが観察できる。 モデルが成立しないと言っておいて、アドホックにそれは出来が悪いからだといったところで、自説の根拠と成り得る大前研一氏の批判は>>52 で否定される。 これは>>52 に限らず、経済学界隈では同様に否定される。経済学が何なのかという理解のないことが生む典型的な批判だ。 不連続性や不確定要素がどうのこうのは>>49 にその答えが書いてあるだろ。 学問が人間の視座からであることは何の疑いもないことで、そこで自然と人間を対等させていることも、自分が何を発言しているかも理解していないことを証明している。 つまりは>>49 の冒頭2行に集約されるが、>>47 及び大前研一氏の経済学批判が成立しえないことは>>52 を参照のこと。 ついでに言っておけば、君は仏教についても無理解だ。 >>47 は自分で「色即是空空即是色」というキーワードを挙げているが、これがどういった意味だかよく考えてみなさい。 愚かな誤りは、無知ではなく、世界の捉え方が狭いのが原因で、それを矯正するには捉え方を変える気付きがなければならない。 >>47 や>>53 の誤りを一言で表すならこうだ。「学問と不確定は無関係」 経済学においても言えるし(何を研究する分野かは>>49 )、量子力学以外の多くの科学において合致する。 >56 何を粘着してるのw >>47 で、 >もはや、マクロ・モデル立てて制御可能な理論成立しようがない世に中になった。 に関して、いろいろ言ってきたから、 それに対する説明が面倒だから、大前研一氏を例に出したのは、失礼ながらそれへの当て馬w >>52 で、 >大前研一の「仮定」: 世界はボーダーレスになって、あらゆるものが複雑に動き回っているから、簡単な経済理論では説明がつかない て、出てたきのなら、それで十分だろうがw ゲーデルの不完全性定理を次に並べたのも、 理論構築しても、真偽の決定できない命題は存在しうるし、時代の進展に沿って新たなアプリオリに前提とするべきなにものかを加えて再検討と再構築する必要事態が発生する可能性がある。 理論の理論的限界は常に存在することを暗示した。 >>55 の主旨は、現実の深い遭遇経験がないと素通りする可能性はあるな、とからかってみるw 自然界がどんな変動をしても、それはそれなりのあたりまえの展開なのだが、人間が意識という厄介なものをもっているので、 そこから事態を展望すると、存在が驚愕的な構造を持ったものとして立ち現れてくるということで、 それは、文化圏、人々の立場によって、色々異なって立ち現れ方をするが、>>47 で羅列したようなことが、歴史上、残されて来た。 偉大な先人は何らかの仕方で、その答えを用意しているように俺には見える。 >59 >>56 が的外れに、ことを論じるのは笑えるで、どうか。 内容に関して、まとめるのはお前にとっては無用だろう。 縁なき衆生よ、OSのためのOS使いかよw 16bitサポートしてるけど日本語が使えねえ。 Vistaって、終るの、死ぬの? あぁ。それそれ。VZ厨の好きなテーマだよね。 16bitは64bit OS完全以降時になくなるというのに、 時代に逆行したこと言ってんだよね。 >63 若い人はことに同調圧力が強いだよな。 しかしながら、来春の卒業予定生なんて、世の中の動き俺たちは歓迎するぜと思っているだろうかw > 来春の卒業予定生なんて、世の中の動き俺たちは歓迎するぜと思っているだろうかw だれか、ほかの人。これ訳してくれませんか?w >65 俺が訳するよ。 Windowsの動向を歓迎する香具師ばかりだろうかw >>58 読解力が無いようだな。>>49 と>>56 を読み直せ。 理論の限界を論じたところで、経済について理解したことにはならない。 その限界とやらと、限界があるから何たらという議論は、>>52 で否定済み。 まさに「色即是空空即是色」をなんだかわかってない。 それを>>47 でキーワードとして使っているというから抱腹絶倒。 この議論の大元にある>>42 の、文化の保護のために国家が擁護とか、企業の蛮行で文化や社会秩序云々とか、厨房くささがプンプンする これの反論として、次の理由から企業の利益追求がなくなれば、多様性や秩序、公正な競争機会が失われることになると導ける ・企業は個人よりも社会的責任が大きく、現代の高度に分業化、専門化された社会を支える重要な位置づけにあることは明らか ・戦略的な創造的開発へのインセンティブが低くなれば、多様性喪失のスパイラルが発生して、一部のプレーヤーに舵取りが集中して、社会集団内での牽制が機能しなくなる ・社会権力による経済への積極的介入は、企業や個人の自由や財産の所有を制限し、競争機会を強く抑制する もうひとつ重要なことは、自己の利益を合理的に追求するのは消費者も企業も変わらない ある点で均衡が成り立つから自由市場が成立する >>42 は1回生の学生並みに知識の組み立てがヘタクソ >>47 は知識の深層的な理解がされていないのに、ロジック遊びをしているようにみえる 本質的な問題点が見えてないから、こういうふざけた議論ができるんだろうな 経済原理マンセーの厨2病患者が暴れてるだけにしか見えない。 おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。 と、MS/Windowsを関連付けて想像することさえ、絶えがたいほど疎ましいんだろうw 自由にやっているはずなのに、どうして、Vistaのような粗末な姿晒すことになるんだろう? それが問題なんだけどね。 外の立場にも慎重に目を向けてやりようありはしないかと言っているだけ。 >>47 は、一つの経済の動きに関する粗雑な感慨と、それを受けて、意識を持つ人間には世界が驚愕的な構造を持つものとして立ち現れて見えてくることを述べ、 祗園精舎 〜 最後の行まで。その例を羅列しているだけ。 ロジカルなこと全面に立て、馳せている訳ないんだけどね 最後の行は重ねて、合理的に人が経済行動することの困難を付け加えて、ある種の経済学の前提が崩れることを暗示してはいるけど。 。 それがロジック遊びをしているようにみえるとは、このこと一つをとってみても、>>68 が強引に論点を広げ一人相撲とっていることのあらわれ。 >>42 は知識の組み立てがへたくそ、らしいが、もともとがあれなうえ翌朝の出掛けが気になって短い時間で書いたから不味いのはしかたがないが、論の立て方が下手糞というべきだろう。 いずれにしろ、知識と(議)論の区別も粗雑で下手糞とかに言及せんでもよかろう。他も加えて滅茶苦茶だw まあ、Webで調べものをして勉強になったかなw さて、驕りのあるのは誰だろう。 >>47 は理論は>>49 で、価値観は>>56 で否定した。 さらに>>68 はかなり経営的な視点(?)からも否定される。 先人の智慧や言葉への理解もなく、ただ借用しているだけだろう。 自分の言葉で基礎を再構築できない愚か者の鍍金など禿げるもの。 驕りとはそういうことを言うのではなかろうか。 「色即是空空即是色」、君が最も知らなければならないことだ。 >>70 自分のやったことの告白タイムか 経済理論も仏教哲学も知らない厨房のやることは、さすが一味違う 現実に高度な経済モデルは数式一辺倒で批判されることもあるが、それ以前の最も基礎的なことは共通の前提として了解を得ている 違いというのは共通の前提の上における差異と考えることができる ある科学や哲学についての根本概念や術語のような前提知識がなければ、それを的確に批判することはまず不可能だ 経済学についても同じで、ある経済理論が成り立たないと言う場合、経済学の範疇においてその証明を行う しかし厨房の場合、その共通の前提まで辿り着いていないから、的外れな批判どころか無知を晒す結果になっている 49氏の前半は経済学の基礎や厨房的批判の諸問題を無駄なく集約していると思うが、さらに3行目は私が今書いたことの核心を突いている 私が書いたことを、厨房が理解できるかどうかを考えずに極限まで集約するのなら、49氏へのアンカーに変えることができる 厨房にはお年玉にかえて、この言葉を贈ろう 検索で得られる知識は上澄みでしかない それがすべてだと考えることが過ちである >>71 経済に関しては全般を扱った基本書しか講読していないので、恥ずかしながらそれ以上のことを論じることはできない 言わずもがな厨房の理論が誤っていることは、基本書の最初のほうに書いてあることから論駁できる程度でしかないゆえ、経済学的立場としての論旨も理解できた しかし色即是空については、仏教的解釈よりも達観していると思うが、理解力の程度が示された人間に通説以上を求める態度は子供染みている 検索結果やウィキペディア以上の期待はするなと>>70 が本音を述べてるように、厨房に考えることを期待するだけ無駄 インターネット世代の知能は情報のサラダボウルで、それを組み立てることができないことなど>>42 や>>47 を見れば明らかだろう そういう知能こそ驕りだと言っても、彼らにそれ以上のものがあるのだろうか 高度に分業化、専門化された社会が、その裾野を情報へと拡げた結果、情報の消費者である現代の厨房が生まれた 社会の流れとしては止めることのできない波であると思うのだが... 長レス済まない 現に>>70 はWebの知識を元にトンデモ理論を展開してるじゃないかw 基礎がごっそり抜け落ちてて笑止千万だが、それで知が完全に分業化されたと言うのは飛躍的解釈。 理解の限界を考えずに色即是空を仏教的通説以上の本質を求めたことは大人げないが、理由はある。 「なぜ空を知るために修行するのか?そんなもの検索すればわかるじゃないか!」 >>70 は本気でそう思っていなければ書けないような理論を述べ続けてる。つまり基本の本質を理解していない。 「色即是空空即是色」を解釈として知ることは容易だが、それがどういうことなのかを再構築できなければ、それは知ではない。 経済学も然り、断片的な知識だけ追っても、それを知に組み入れて、そのキーワードを正しく再構築するには、やはり基本が必要。 学生の頃は何で非効率的な論述問題やレポート課題があるのか理解できなかったが、結局は基本を理解できてるかどうかがすぐわかってしまうからだろう。 果敢にも論述し関係のないキーワードまで列挙するという暴挙に出たところで鍍金が剥げてしまうとは、俺も学生時代なら予想しえなかったw >73 人間に脳というものがあり意識というものが生じたがゆえに、それを通じて存在に対峙すると、意識上に驚愕すべき構造をもって存在が立ち現れるくるという、その意識に対するまた自ら驚き深き情動を持ってなりゆくメタ認識・自覚について述べている。 それは存在への感覚のゆえに、各々の主体で異なりうる経験であり、奥が深くて言葉では述べがたいところがある。 だから、せめて、幾つかの歴史に残る例を通して、その在りかを示唆するしかないだろう。 その一つ一つの例においては、当事者の深い存在への認識・覚醒が生じていたであろう。 短い言葉への置き換えぐらいでは、その現実感覚は浅はかなレベルの追認に留まることになるだろうな。 我々の想像を超えて現出する事態には、それぞれの現実認識に応じて各人の多様性な応答が生じるだろう。 脳のつくりは、それが多様に分布するように機能するらしい。 そうした多くの人の経験の歴史を通じて、例えば、 奢れるもの久しからず という、言葉が残ったw なに事も、言語化しないと気に要らない向きには、 暗黙知と形式知と言う言葉は在るが、それで尽くせるものでもない。 ロゴスにたいしてトポスという言葉もある。 場所と時と事と物と人を得なければどうしょうもない事もあるのだ。 俺は赤いリンゴを噛み締め幸せを感じる。 >>74 に付け加えて置くと、そこで述べている事はWebで得た所見ではない。 経験から浮上したもの。それに書き込みもWebを参照して書いてない。 ただ、以下の文章は、コピペしたほうが正確で速いと思って手近なのを利用したがw 祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらは(わ)す。 おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。 下調べして書くほど俺は丁寧ではなかった。すまんな。 書き込む時間しか消費してないw >>74 いやはや。本当に○○なんだな。 現実とは何か。知とは何か。決して交わる点のない二者。空を知る重要な手がかりだ。 変形していない100円玉を投げて足で踏んだとき、コインが表である確率は50%だろう。 現実においては、100円玉は表裏0.5という状態を取っているのではなく、もうどちらかの状態で確定している。 知の領域においては、観測していない場合、それがどういう立ち位置にある状態なのかを確定しなければならない。 もちろん観測すればいいだけだが、観測以前なら多世界解釈かコペンハーゲン解釈かで論争が起こるところだろうが、そこはこの文脈ではどうでもいいし、専門領域ではないから省略。 学問とは現実ではない。経済学については以降>>49 に譲る。 現実においていかなる事象が未確定なものとして残ろうと、知は全く別次元の問題。 それが将来的に当てはまるかどうかの問題でしかなく、論理的に否定されるものではない。 だから現実での確定事項を元に論理としての矛盾が指摘されない限り、憶測で学問を否定しているに過ぎない。 よって>>47 はおかしいと判断可能。 ヒント:今ここ 物理学の時間概念では、今ここの特権性を指示できない。どのような時点もいわば平坦に流れる。 日本人は、今ここのへの志向性が顕著である。現世利益優先と見るべきかw 人々は今を生きる。正月を楽しんでいる。 そんな時、座敷に航空機が墜落してくる。 時空の進展にはありきたりの現象であろう。 だが、そこに居合わせた人々にとって全心身でそれに対峙する。 どんな心象風景画去来するであろうか。そして、メタ認識が浮上する。 一寸先は闇 ・・・ 等々 そりゃ、結果は立場に寄っていろいろだろう。 なにも、とっぴなことは言ってない。 普通の人にありうることだ。 ただ、宗教的天才の啓示を含め、著しい観照をなしてものが歴史に晒されながら後世に語り伝えられる。 論理におけるパラドックスが浮上してくる。それがどんなものか深化させようとする人も出て来る。 これも人が意識を通じて世界に働きかけ読み解こうとする結果だ。 そんな流れのなかでゲーデルの不完全定理もでてきた。 そして、今こことの関連を考えるのは人間の傾向で仕方がない。 今ここに生きているのだから。 普段はありふれたことだけど、いまここで赤いリンゴを感じることの、驚くべきありようを人間は、時には、感じることができる。 噛み締め喜びを感じる。 まして、人生を左右する事となるとなおさらだろう。 そして、それは具体的な時、場所、物、事、人が揃わなければ成立し得ない。 幾何学的精神の発生以来、幾つかの前提のセットを用意すれば、論理的に展開する事で、それを支える意識と意志と経済的循環の背景さえ充足できれば、学は成立し得る。 それは、系における論理的整合性があれば十分だ。ただ、それだけのことだ。 あまり、無茶な前提の集合じゃ、どうしょうもないが。 しかし、その知見を世界に替えることは出来ない。 ピンク色の薔薇は彼女にささげるに限るw プッ こいつが経済学が理解できないのは納得wwwww バカとは救いようのないものですな 宗教も学問も理解できないことはようわかった。 理論屋以外OS板には不要。 >81,82 薔薇の花はそれを愛でることが出来るものにこそ捧げるべきでだな。 元旦そうそう馬の耳に念仏などと書くほど野暮ではないw 神経経済学でも利他的に振舞うなどのアノマリーは無視できないだろうし、人間の行動には経済合理性から外れる事柄は沢山観察できるんだろうな。人間の行動を予測するのに、なにも専門引用しなくても当たり前に皆は分かっている。 経済合理性が調和予定するような、単純でやんちゃな自己本意は持続するのが難しいだろうとはごく普通の感覚だ。 人間原理とか観測者とかの概念を出すまでもなく、人間の歴史の揺り篭で語り継がれるていることだ。 数学に浜辺の美女の問題というのがあるけど、実際のところ実感に遠いんだけど、理論家は粛々とその指し示すところを試みるのだろうか。 まぁ、オートマトンのようなモデルならOSに接近するのに役立つだろう。精々励みたまえ。 行動経済学・神経経済学論者は、まず間違いなく科学とは何かを知らないドアホ 経済学の基礎も理解してないのに‘神経経済学’。 色即是空も理解してないのに>>47 。 もはや馬鹿を通り越して一種の障害だろうな。 人に迷惑をかけないように余生を楽しんでくれたまえ。 科学って、>>84 の懷みたいに狭いのだろうかw 理論的な美意識というのがあるのだろうけど、なんか粗雑で汚らしい感性が染み出してくるな。 専門が違えば、ほとんど話しも通じないとか。 それ反して、>>85 みたいに、理解というけど、ほんと哲理を理解しているのだろうかw >>49 が理解できてない証拠 いわゆる超ミクロ経済学の類は心理学でやるべきことで、経済学とはそもそも関係がないし、むしろ経済学的には容易に否定されるトンデモが盛りだくさん 基礎も知らずにマクロモデルが成り立たないとか冗談を言ったところで、あなたはそもそもそこに至るまでを全く理解してないじゃないのと言われるだけ ドアホが嫌なら、知ったか、聞き齧り馬鹿、無知、無学、俺様主義とでも呼んであげよう >>87 俺が言っていることは単純だ。知ったかで誰かさんのように人の頭に乗っかってきて侮るような気持ちはない。 人は、深く気づく時があって、世のありような不可思議な構造を思い知らされる。 それは人間に意識というもので通じて世界に対峙するからだ。 気づきの大いなる物がながい歴史に晒されて、我々にたどりつき我々はそれを参考にする。 塞翁が馬、禍福は糾える縄の如し おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。 >>47 に、 計算不可能性 または、計算量の過大 → 合理的経済人の仮定の不可能性 など、書いたけど、 簡単な数値モデルでも、計算するのに宇宙に終焉さえも超えてしまう程の時間がかかるのはざららしい。 人が何かをするのに経済的最適解を見つけて合理的に行動できるなんて馬鹿げた見込み違いだろう。 だから人間には感情というものが発達し、その働きでなんらかの前選択をした後で極めて狭い範囲で注意深く検証したりする。 旧ソ連邦なんてサイバネティクスなど先進的でその数学理論も発達していたようだけど、計画経済のお膝元でそれを応用するのには諸元が多過ぎて困難であったろうとは想像に難くない。 近代科学もいわば、手を出し易い分野が大いに発達した。 物理学で簡単な三体問題なんてのも、微分方程式立てても一般的な解はだせない。いまはコンピュータが発達したから、数値解は実用的な範囲に計算出来るだろうけど。 経済資源の配分のための線形計画法の連立数百元の連立方程式も、計算出来るほどには数値計算とコンピュータの進化は著しい。 グレブナ基底なんて言葉も素人にも届く程の実用化ぶりだ。 だが、非線型な問題だと話しはぐっと複雑になる。 統計的な扱いが必要になるだろうな。 アメリカで宇宙開発が縮小して経済分野にエンジニアが転向したりというのがあった。 実用的な意義もあったりはする。ノーベル賞受賞者も出たが座礁してしまったりと大変w マクロモデル作って理論構築してに耽溺するぐらいなら抽象代数学でもやったら宜しかろうと、俺は思うw 数学の落ちこぼれが経済学に居場所を見つけ出したなんてことじゃないだろうけどw 俺様論理はわかったから、>>49 を理解してから来てね 基礎も知らずに論壇に立てると思ったら大間違い 全くのシロウトということは、文面からひしひしと伝わってくる ソ連だって国家主義という在り方が破綻しただけ 政治や経済については評論家レベルの全く無知としか言えないチョムスキーですら、そんなことは気付いてる (もっとも経済学的には別の問題を孕んでいるのだが) 経済学が数理モデルに依存しているというのも、まったくの門外漢の思い込みとしか言えない 経済学の基礎概念の上で、ある経済学の問題について、それが数理モデルで説明がつくかつかないかという話 マクロ経済学だって実際は数理モデルを扱うものではない 尤も数理モデルで片づける学者も多いが、それは単に証明がしやすいからというだけ そんなものが脆いことは経済学者なら誰でもわかっている 現に数理モデルを用いずにも経済学の基礎は学べる時代になった まあ経済学に限ったことではないが、無理解な人間ほど批判したがる 大体無学な人間が気付いてることなど学者はとっくに気付いているし、それが気付かれていても全く学問に影響を与えないことも知っている その顕著な例が>>49 で、ここの経済学アンチの主張はすべて>>49 の2行目で撥ねられる そして概念に対して理解のない人間ほど引用をしたがる それがインパクトのある持論を表現する記号としてしか見れないからだろう 空を中途半端にしか理解していなければ理解不能だろうが、知が共有可能だから学問は成立する これは自然対人間、事象対知の対象では理解し得ないことだ それを理解していない>>47 は、色即是空を理解していないと言える 学ぶことを知らない若者なのか、学ぶことを忘れた老人なのか、そもそも学ぶという概念のない類人猿なのかは知らない しかし基礎が抜けている無知が自分が無知だとは気付かずに、思い込みだけで俺様論理を展開するのは、全く恐ろしいものだ 無知を晒すならまだしも、それが真理だと妄信していることは、理性を制限してしまうからだ だから犯罪を犯しても、他人が悪いから、社会が悪いからと、自己を正当化する まさに現代を象徴する愚かさを、経済学アンチは体現している ゲーデルの不完全性定理・ハイゼルベルグの不確定性原理以前の19世紀的な感覚の>>89 だわ。 そう言っちゃ、19世紀の人々に失礼かw ニュートンの古典物理学、精々ガリレオの相対性原理の世界の住人。 論じることが明後日の方向ばかりw やっぱ、Vistaもあらぬ方向を見ていたw 訂正: ガリレオの相対性原理 → ガリレオの相対性理論 前の記述の手ぐせに引きづられたw どれだけ経済学アンチが断片的な知識をひけらかそうと、それは点と点でしかない 点と点を自己正当化のために線で繋いだところで、決して正しくはならない >>47 の色即是空然り、>>92 然り その構造が間違っていることも、前提条件が間違っていることも、エコノミクスの基本さえ理解していればすぐに峻別できる もっとも断片の知識で取り繕おうとするのは、知識の無い証拠ということも既出 既に指摘された過ちを二度も三度も繰り返す馬鹿というものは、見ていて痛々しいことこの上ない なぜ不確定が経済学を否定する根拠だと思い込めるのか それはすべて経済学に対する無知に集約されるということは、>>49 が明らかにしているだろう >94 馬鹿の上塗りするなよ。 世の中が予測しづらい状況になったとの概観を述べたのにどこまで粘着するのやらw 不確定がなぜ学問とは関係ないのかは、>>79 に書いたとおり。 色即是空なんてキーワードとして挙げれるんだから、なぜ馬鹿げてるかは理解できて当然だろう。 コインの例では、現実では表裏はっきりしてるはずだが、知識の上では0.5という確率でしかない。 同様に現実では選択は1と0でしかないが、経済学での選択は確率でしかない。 現実世界における1か0を決定するのは経済学ではない。 殊に経済学では>>49 にあるように、個々の選択なんてどうでもいい問題だし、そもそも選択と結果の関連にしか目を当てないから、ますます現実の不確定性なんてどうでもいい。 知識と事象の二項対立を混同して同一平面で考えてるから、経済学のモデルは現実の不確定性が存在するが故に破綻しているとか、馬鹿なことが平気で言える。 不確定性を確率に変換するのが知識であって、確率は未来を確定することにはならない。 しかしながら現在起こっている問題から、今後起こる問題も高い確率として予測できる。 経営学についてまったくの無知であることは>>39 を見れば明らかだが、>>42 や>>45 がまともな反論すらできないのは社会学や経済学に対しても無知ということを明白にしている。 せいぜい東洋経済とかを読んで経済を知った気になっているんだろう。適当に批判をすればいい雑誌に、経済理論も経営理論も載ってない。 それ以前の問題として、>>36 から読んでもレスが問い掛けの論旨とずれてるから、言語処理能力も相当に欠如しているんだろう。 我々のシステムがどういった選択をしているのか、その中で企業はどういった役割を果たすのか、消費者との間でどう均衡をとっているのか、そんなことも書かずに企業が悪いとか秩序云々とか言ってるから、経済学や社会学について無知であろうと容易に推測できる。 >96 反論というより、馬鹿なロジックには当初からスルーなんだけどw そうね。俺様論理以外、例え経済学的、経営学的、社会学的に正しくても、絶対認めないと。 まあ反論しろと言ったところで、内容も理解できないだろうし、自分の言ってるキーワードすらまともに理解できてないんだから、無駄というものだ。 色即是空を未だ理解していないから、自分が愚かな論理を展開しているということにも気付かんのだろう。 自分で挙げた色即是空すら理解できないと。わかります。 >100 エスパーか、俺の美顔も想像できないくせに。昔のことだがw 言語処理能力に相当の問題があることまで把握した。 本物の池沼さんなんですね。 >102 パーサーをしっかり書ければ、PC使う分には問題ない。 口説いたり詐欺ったする用途は俺にはないし。 言葉でタッチタイピングを喋れても、打てるためには身体を実際に働かせることが必要だ。 光速で思考するには言葉は邪魔だったりする。 すべて思考は自分用だからな、マクロと同じw 知の使者ではないから、期待しても無駄だよw 色即是空なんてまったく理解できてないことは>>103 から導ける 根拠は>>89 103に友達がいなくてコミュニケーション能力に相当難があることは簡単に想像がつくw 反論できてねーのはお前だろw マジキチさんは本当に頭おかしくて笑えるww >104 >>103 をそんなのの根拠にするなんて、啓示的な心理状態を体験していない>>104 の考えそうなところw まあ、俺は泥に這いくばる虫けら同然だとしても。覚醒を得た人々に失礼だろう。 啓示的な心理状態でも、空を理解できないまで把握した。 >>89 の提示してる問題は俺でもわかるぞ。 >109 馬鹿に笑われてもなんともないが、いや、馬鹿は笑わせておかなくては世界が持たぬw 革命起されてもな。 スターリンみたいな鉄砲玉は本当に困るw 自分の世界観が世の真理だと信じてるマジキチ しかし89はその世界観の限界を示してる分、47にとって致命的だな 露骨に47がキーワード理解してないことを示してるし ま、そんな高尚なこと理解してなくても、企業の社会的役割なんて働いてたら解るだろうから、42読めば、リア厨、ニート、ガ○ジだと確信できる VMスレに一日中張り付いてるキチには、働く時間も学ぶ時間もないw せいぜい施設で友達を作ってくれや 経済学をマジで語ってる方も考えろ 学説を展開しなくても、常識的な突っ込みどころがありすぎる キチにはキノコで十分 >112 世界観晒すほどうかっでないけど、それを理解してるとはどんなエスパーな解釈学者w 人の境遇を簡単な仕分けで理解しょうなどお粗末な思考w 経済学を語ってるのは、MS/Mindowsが奢れるもの久しからずの例になるのが困る立場の人間。 どうにでも嫌気を感じさせるべくしっこく食い下がり書き込みを遠ざけるための活動。 過疎化したスレで筋書き描いたカキコ演出する方策。 時に動員をかけてねw おお、そういえば、最初に7本スレ異常に増加し、次にWin板全般が活性化したw >>112 うむ。啓示的な心理状態でも>>89 がわからないということは、>>112 の言う通りかもしれん。 早ければ小学生でも気付く思考と現実の二項対立を知ったくらいで、すべてを悟った気になっている奴は確かに危ない。 >>96 が理解できないようでは、経済の基本なんてもっと理解できない。 経済学についてタダで教える義理もなかったから、最初からキノコにしておけばよかったな。 知識のないことは>>89 に反論できない時点で確定なんだし、>>96 はまったく無駄骨だった。 96で113の行動を予知してる時点で無駄骨ではないww >>113 日本語でおk or rewrite it in English if you can't write Japanese well. >115 問題にしてないってw 経済学を学びたければ、現場を尋ね、かつ書籍を読めばよし。 悟りたければ、禅寺に行けばよし。 老婆心ながら、禅とかヨーガを素人の一人よがりでやると碌なことはない。 禅病などという罠がある。自律神経失調症みたいなものだろう。 >116 俺には、英語のほうがよく理解で来たw 理解したくないんだろうw okay, you should write all of responses after this response in English. >119 俺の本当は方言でしか、まずは書けないんだ。 許してたもれ。 残念ながら、浄土宗の寺の息子でねえw 経済学は学部でやったし、経営工学は修士号取ったww 現場も知らない人間がよく言うよwwww what do you mean? 日本語もロクに書けない、英語も無理、ホンマモンなんですね。よくわかりました。 >121 それはよかった。 俺、閑が出来た頃、禅の真似事をして生涯で一番清々しい気分を味わえたと思うのだが、自律神経を痛めていたらしい。 後に自律神経症でえらく苦しんだw >124 左様ですな、何も知らないってことを知っているだけw 必要な時は、マクロぐらいは書くけど、すぐ忘れてしまう。 今更、その内容を説明しろと言われても説明できない。 動かして用を足すだけw コンパイラのソース書くためには、ちょろちょろ調べてからじゃないとダメ。 三ヶ月立ったら、なーんにも残ってない。 いったい私はなんでしょうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる