弁別は口先の恣意から始まるw
それが有効であるかないか、時間が許せばそこから始めることができて、確かめられもする。
言葉に表せないイメージにも繋がりができ利用可能になる。
口先が現れるためには膨大な過去の蓄積がある。浮上した言葉は、過去の経験・蓄積へのトリガーとなる。
なかなか思い起せない記憶もあるのだ。口先に浮上したことにより、考えの対象となり易く過去が意識近くに浮上してくる。
解かるかね。発想とは、なかなか知っていることであっても必要な時に浮上しにくいという壁を越えて行くことだw
あれこれやっているうちに、自分の中の記憶に新しいタグをつけているw