誰も見ないようなソースは公開しても公開しなくても大差ない。
公開しなくても誰も欲しがらないし、公開しても誰も見ないからだ。
つまりソース公開・非公開の両面に言えることなので、
どちらか一方が正しいという類の結論には結び付かない。
だから結局、自分が作ったものを自分でどう思ってるか、
というだけの問題に行き着く。
ある意味、誰かに拾ってもらえればと子猫を橋の下に捨てるのに似ている。