評価すべきはソフトそのもの。
成果物で語れば良い。
良いものか否か。
ただそれだけ。
ソース公開かどうかなんて無問題。

ここは公開するソースを書いたことない椰子がいるんじゃないのか?
自分で書いてみればソース公開への躊躇の理由くらいわかるだろう。
見たこともない映画や、遊んだこともないゲームを批判する椰子と同じ。
自分の身をもって知ったものでないことに説得力はない。

当然だがソースを公開するかどうかなんて作者の自由。
公開による知名度等への貢献・儚いフィードバックへの期待と
知的財産価値の低下分を天秤にかけて、個々の価値観で決めれば良いこと。

漏れの場合、過去にソース公開したものへのフィードバックは、
アプリ側の要望ばかりだった。
少なくとも漏れのソースは公開した価値なかったな。