かつて大量の学生が左翼に走ったが、多くはマルクス主義の原理の理解ではなく、ロシアや中国、北朝鮮への信奉だった。
Linuxも同じようなことが言える。意義を知ったり、使える場面を創造したり、そういうことじゃない。
ただ全部Linuxにするべきで、商用OSは悪なんだと言ってるだけ。過去の左翼にはまった学生が、資本主義は悪と言ってるのと同じ。

巨権を批判すると偉くなったつもりなのかもしれないが、それがはたして何の意味があるといいたいんだろうか?