次世代BTRONをものすごい勢いで妄想するスレ
ヲチ板の”【コップの中の】TRON Fan Watch【あらし】”
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/net/1017059553/l50
スレで話題が技術的なものに流れた時の避難用スレとして立てますた。
BTRONの話題以外は極力禁止。
いわゆる初心者発言禁止。
話題に関する突っ込みは歓迎。
さあ使え。 >>457
仕様はね。
B-right/Vのメジャーバージョンアップが何年も出来ておらず、TRONWAREに載ってた
景気のいい話も原稿プロセッサ以外何一つ実現できていないPMCにBTRON2が実装
出来たか疑問に感じ出した。
M-CUBEとセットで売られてたことになってる2Bが本当にBTRON2だったかどうかも
怪しいもんだ。
組み立てキットのM-CUBEには結局B-rightが添付された訳だしね。 >>462
まー未だにUNIXとWinNTが幅を利かせてるPC用OSの世界じゃBTRON2が出てくりゃ
充分に次世代だよなぁ。
はーApolloが生きてりゃ少しは違ったんだろうけどなぁ。買われた先がHPじゃねぇ。w >>464
そんなもん誰が使うんだ?
Linuxが普及したのはLinuxが曲りなりにもunix互換カーネルでGNUやらBSDやらのライブラリだの
ツールだのの移植が容易だったからに他ならない。
内核だけ作ってBTRONをBTRON足らしめて居る外核作らずにサブシステムとしてPOSIX互換
システムでも走らせるか?w
それは既にBTRONじゃなくunix互換の何かだよな。つか、MacOS]の逆パターンみたいだ。 >>465
BTRON2の実物に触れたことはありませんか? >>467
もしかして、あるのか?
インプレキボン。 >>466
そうそれ。B-right発売の時点でもIntelやAMDあたり、かなり景気のいい予定表
描いてたんだから、BTRON2が在るのならソレに乗っかってサブシステムにBTRON1が
動くシステムを作ればよかったんだ。リソースが若干喰われるの承知で。
当時PMCはB-right作った理由としてBTRON2はリソースを大量に消費し云々言うてたが、
だいたいM32/100でも動いちゃうOSのどこがリソース喰いなのかと。
手元のTRONWAREの記事によるとF32/300 20MHzにRAMが16MBだとさ。Win3.1ですらきっついぞこれ。w
B-right発売当時はたしかPentium200MHzのRAM64MBくらいがミドルレンジだったから
BTRON2にBTRON1サブシステム動作させても余裕だろ。
コレでB-right作ったもう1つの理由、過去のソフトウエア資産の活用も問題無いはずだ。
やっぱBTRON2なんて最初から無かったんだよ。
>>467
残念ながら無い。
Domainも無い。VMSが動いてるMicroVAXでCAD使った事はあるけどね。
あとワープロでJ-STARとか?
>>468
オレもキボン。 >>469
>BTRON2はリソースを大量に消費し
BTRON2は【わが社の人的】リソースを大量に消費し BTRONの基本アプリがシンプルナイズドMSOfficeレベルになる。 松下はあり得ない。松下がBTRONにストップをかけてるから。
日立は考えにくい。日立はITRONすら敬遠するから。
東芝は動けない。東芝は最近アメリカに屈服したから。 おまいら、Nスペで国産OS TRON の出番ですよ。
NHK総合 8/28(日)午後9:00〜
NHKスペシャル 日本の群像 再起への20年
「第4回 極小コンピューター 技術者たちの攻防」
1984年、誰もが簡単にコンピューターを使えるようにと
東京大学の坂村健氏が開発した基本ソフト「トロン」。
しかし、無料提供を目的にしたトロンは、
89年にアメリカから貿易障壁のリストに挙げられ、
普及中止に追い込まれる。
結局、90年代のパソコン市場は、
世界標準を握ったアメリカ製の基本ソフト
「ウィンドウズ」に支配されることになった。
……
http://www.nhk.or.jp/special/topics/top2_0503a.html
超漢字5
簡単Office
10億実身
英仏独西中アラビア語対応
純TAD(マルチメディア対応)
1万5千円 >>479
無理すぎる。
10億じゃなく32BITで48億じゃないか?
純TADってなにか知ってるの?
値段が足りない7万はするだろう。 >>482
普通におもしろかった。
押入れの真空管出してみようっと。 次世代Net-BTRONというのを何か考えてみたいなぁ、、、 ”BTRON”を【オープンソース化】しない限り、
”BTRON”は『過去の遺物』と化す模様。
逆に”BTRON”を【オープンソース化】すれば、
『”Linux”や”FreeBSD”などと互角に戦える』模様。 T-Kernel/SEが既存のBTRON3を大幅に改善したものなのか ?
たとえば、atokを組み込めるのか? >>489
>atokを組み込めるのか
そんな低いハードルでいいのかorz >>489
>T-Kernel/SEが既存のBTRON3を大幅に改善したものなのか ?
それはT-Shell
T-Kernel/SEこそが百年OS あっースーパー301条約がなけりゃ 今頃 日本標準だったのに
TRON OS すごいね、携帯電話やFAXコピー機エンジン制御に復活してたなんて
最近知ったよ。
Mac上でもWin上、Linux上、スタンドアロンでも、ごく一部の抽象化レイヤとアプリケーションレイヤで、共通バイナリが動いたり・・・ 最近知ったんだけど、TRONて、もともとはパソコン向けじゃなかったんだね。 >>498
最初からパソコン向けも含まれてなかった?
各分野を包括し、その一部分として もう周辺核も外殻もポータブルにして、Win、Linux、Macのみならず、携帯、DS
PS3、電子手帳、ルータ、アクセスポイント、薄型TV、HDレコーダ、スパコンと
どこでも動くようにしてはどうか。 あとデジカメ、iPod、プリンタも乗っ取って動かす、と。 それに、FlashのUIがBTRONそっくりなので実質的に乗っ取り成功! WikiもBTRONのパクリなので、フロントFlash、バックエンドWikiをAjaxで
繋げばそれが次世代BTRONになるかも! >>506
そんなECMAScriptの化け物作る人いるんだろうか?
>>507
次世代BTRONをものすごい勢いでECMAScriptでコーディングするFlash職人を妄想
するスレ PDF代替の規格、MarsもXPSもデータ構造がBTRONのパクリなので、実質的に
次世代電子文書規格も印刷プラットフォームも先乗り制覇状態! バックエンドWikiは本当はRuby/Perl/Pythonがいいが、BTRONファンには難しい
のでレベルを落としてPHPで。PukiWikiやMediaWikiなどいいのがあるよ。 WIKIならRUBYとかでいいんじゃないのかな…?
バックエンドがWIKIでフロントがフラッシュなら…。
【都知事選】浅野史郎氏、志同じならと民団に支援を要請
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1%3174623990/
東京都の人は、ぜひ読んでみてください。
現在、朝鮮総連や民団その他の反日団体が、総がかりで浅野を応援しています。
浅野が知事になれば、たぶん東京は終了します。 フルスクラッチのOSじゃクリアすべきハードルが多すぎる
いっそUNIX系のOSでウインドーマネージャとしてKJを
動かしてみたいね
GTKあたりだとGNOMEのアプリも小物として動かせそうだし
ウインドーマネージャと一体化したアプリとしてKJが
使えるといいんだけど
そうすればドライバ関係もクリアできるものがありそう
多漢字は漏れ自身はっきり言って使わんから
実身数の制限をなくす方がよっぽど有益とみた
従来のシステムと互換性があればなおよしだけど
独自のファイルフォーマットでもありだな
これから使う人向けということで
なんとなくできそうなんだけど漏れの知識じゃ無理ポ
誰かいい知恵を貸してちょーだい
うまくいけばマルチユーザーの斗論環境ができるかな? はいはい、GTK/GNOMEでWindow出すプログラムと句読点マスターしてから
おしゃべりしましょうね、ボク。 >>522
自分でウィンドウも開けられないのに、嫁のよしあしを語るなんて20年
早いよ、ボク。 >>521
>>523
は会津若松で自首したらしいから
このスレからめでたく消えますた
首、ちゃんと持った? >>521
>>523
は長久手で投降したらしいから
このスレからめでたく消えますた
銃、ちゃんと持った? グダグダの拡張はナンセンス。
仕様書の書き直しあるのみ。 現行BTRONの足かせになっているのが、特許。
ウィンドウマネージャがないのは、AppleとMicrosoftの米対米の特許紛争(馴れ合い)に、
日本(敵国・敗戦国)が巻き込まれて、莫大な損害賠償訴訟を起こされるのが怖いからだ。
次世代BTRONではそこを超克できれば、次世代BTRONは世界中に広まると考えられる。 Freisinn :: 一挙公開
http://yashiromann.sakura.ne.jp/diary/blosxom.cgi/tron/btron/20060831bappl.htm
MPLAYER
MPEG動画プレーヤーです。MPEG-1 および MPEG-2 に対応しています。
レコードエディタ
任意のレコードを編集できる高機能なバイナリエディタです。
SmartPoint
プレゼンテーション用のツールです。
アプリケーション一覧/登録/更新
BTRONアプリケーションの登録作業を柔軟かつ楽に行うためのツール群です。
データボックス編集
データボックスレコードをグラフィカルに編集するためのアプリケーションです。
結局彼が言っていた事は学者の世迷いごとだったのかな
物事は続けてやることが大切と言うあの言葉は嘘だったのか? 実身 化身も実に便利なシステムだが、これを凌ぐ新システムを、是非搭載して欲しい。
数学の代数の考え方を、一般のシンボルに拡張して、
シンボルを人格を備えたアイコンへと機能拡張するシステム。
こう書くとチンプンカンプンに見えると思うが、
RPGふうに考えると誰でも分かる。
「旅先で川の生水を飲んだ勇者達に、川の女神が悪戯をした結果、多くの者が病気になった」
この場合、水の女神の本当の正体は、病原菌の類で、
トラブルに対処する方法は、「他所の土地の水は煮沸してから飲む」が正解のはずだが、
顕微鏡がない時代設定なら、菌の存在を知る者はいないし、
勇者達を治癒するのに必要な、抗生物質は探すだけ無駄だ。
病原菌は、正体が分からないものエックスとするしかないのだが、
正体が判らないままでは、ストーリーを進めることができない。
事態打開の重要なヒントは、病原菌を川の女神としている点にある。
正体が判然としないものを、架空の存在に擬人化して、代数的に情報処理しようと試みているのだ。
勇者達は、川の女神と対峙し、なぜ悪戯をしたのか、川の女神に向って問い質す。
架空の人格は、深層心理のレベルで自律的な運動をして、一つの答えを導き出してくる。
これは、RPGの世界固有の思考様式ではなく、人類が生得的に持っている思考様式の一つだ。
そして、タロット占いなどでは、こういった擬人化表現された架空のキャラは、
人格を宿したカードとして、情報処理されている。
ガード型対戦ゲームなどが、その代表格と言えるだろう。
アイコンに人格を持たせて、その配列を変えることでプログラミングや情報処理が出来るシステム、
次世代型のBTRONに実装すべきなのは、こういった新システムだと思う。 このシステムの長所は、コンピューター上で、
今まで不可能だった、自然や真理を擬人化したアイコンを用いて、情報処理できる点にある。
よく我々は、
「自然に考えが心の中から浮かんでくる」とか、「命が自然に育まれる」と言うが、
このような使われ方をする「自然」ほど、内容が曖昧で、意味が判然としないものはない。
人間の思考が生み出されるメカニズムがブラックボックスでよく分からないから
「自然」という言葉を使って逃げているのだし、
命が育まれるメカニズムが分からないから、「自然に」と言って逃げているだけなのだ。
しかし、曖昧なまま逃げていては、非科学的な発想のままに終わってしまう。
RPGのなかで、病原菌という正体が良く見えないものを、
川の女神へと擬人化して表現することで、問題の解決を試みようとしたように、
自然界の正体不明のもの全てを、ただ漠然と「自然」と呼んで済ませるのではなく、
一つ一つの事象に分けて擬人化することで、情報処理が可能な状況を作り出し、
先に進まなくてはならない時期に来ている。
自然破壊が起こるのは、自然と言う言葉一つで自然界の複雑な存在達を、
曖昧にまとめてしまっていたからに他ならない。 特に、「自然」の中でもシンボルの分化が遅れているのは、
遺伝子情報系が保有する、生命を生成するメカニズム群だ。
遺伝子情報系は、生命誕生以来数十億年の間、生命の様式を次々と生み出してきた。
その試行錯誤を経て、膨大な生存の様式に関する情報を蓄積して来ている。
この生存の様式群は、科学知識が万能だと信じきっている一般の現代人には見えていない。
遺伝子情報系が保有する膨大な生存の様式群は、科学知識のように、暗記したり、
科学知識のように正しさを確かめるために実証する必要がない。
たとえば、「人を愛する心」というものを、暗記したり、
実証しなければならないと考える人はまずいない。
遺伝子情報系が用意した生存のために必要な様式=ライフスタイルは、
生まれながらに与えられた、最初から知っているものであり、
数十億年の歳月をかけて形作られた普遍的なものなので、
暗記する必要も正しさを証明する必要もないのだ。
ところが、この生命を生成するシステム群のことを、
現代人は自然というたった一つの言葉でくくってしまい、
自分達の思考を自己組織化して生成しているメカニズム群のことに注意を払ったり、
命を育んでいる代謝サイクル群のことを考えようとしていない。 そのままでは、生きるとは何かを、本当に現代人が、理解することは不可能なままだ。
数十億年の歳月をかけて遺伝子情報系が集積してきた、生存の様式に関する膨大な情報、
人類が暗記する必要もなく生まれたときから知っている情報のことを、
昔の人々は、「真理」と呼んだ。
「人を愛する心」から自然に生まれる、「愛する人に微笑む」行動などは、「真理」に属する。
このとき、自然という、「中身がなんだか分からない言葉」を用いていては、
現代人は前に進むことが出来ない。
ではどうすればいいのか。
「人を愛する心」というものは、
形がないから視覚的に把握できないし、触ることなども出来ないから、
そのままでは、まともな思考の対象にならない。
そこで、中身がなんだか分からないものを、代数エックスにする代わりに、
擬人化して、視覚的イメージを持ったシンボルに置き換えてしまう。
つまり、「人を愛する心」=「愛の女神アニマ」&「愛の男神アニムス」とすれば、
遺伝子情報系が保有する生得的真理を、具体的な視覚性を持った思考対象のシンボルに出来る。
そして、人格を備えたカード型アイコンとして表現することで、
パソコンでも扱うことが出来る対象になる。 生得的真理は科学知識よりもはるかに人類の生存にとって重要な役割を果たしているにもかかわらず、
現代人はこれを、「自然」という言葉で、意味不明の、まともな思考対象にならない存在にしてきた。
しかし、そのままでは、よく生きるにはどうすべきかを考えることが出来ないし、
豊かな21世紀の心の文化を育てていくことも出来ない。
生得的真理と科学知識は人類が保有する車の両輪のように機能する必要がある。
生得的真理は、私達の心の中に在るから、直接目に見えないし、思考の対象にしづらい。
だから、擬人化した架空のキャラクターとして表出させて、
「愛の女神アニマ」&「愛の男神アニムス」といった形で、対話する必要がある。
このような対話が、無意識のうちに夜見る夢の中で行なわれていることの重要性に気付いて、
はじめて学術的な視点からの考察を行なったのは、フロイトやユングといった、
夢解きを行なう深層心理学の研究者達だった。
夢の中だけで、あるいはRPGや漫画やアニメの中だけでこのような作業を済ませていては、
よく生きることには結び付かない。
現実の生存の場に、生得的真理を導入するには、
「愛の女神アニマ」&「愛の男神アニムス」といったシンボルを持ち込んで、
積極的に活用していく必要がある。
このような知的情報処理をコンピューター上で実現するために、
人格を備えたカード型アイコンを用いた、情報処理システムが必要なのだ。
次世代型BTRONは、このような人類の生存の様式を変革する新機能を実装すべきだと思う。 >540
>535の書き出しに、3行にまとめて書いてある。
実身 化身も実に便利なシステムだが、これを凌ぐ新システムを、是非搭載して欲しい。
数学の代数の考え方を、一般のシンボルに拡張して、
シンボルを人格を備えたアイコンへと機能拡張するシステム。
だそうだ。 深層心理を投影できる、人格を備えたカード型アイコン・・・
人間の脳が扱う情報ってのは、生存するためにってのが大前提
今までは意識レベルの思考対象を扱ってたが、
これからは、無意識のレベルで機能しているものを、
コンピューターで扱えるようにしろってことだからな。
問題はだ、
生得的真理とやらは、遺伝子由来の知識なわけだが、
今まで正体不明とされてきた、の生存活動にモロに関わる情報って点だな。
今まではそれを処理しないで「自然」に動いてるなーって傍観してたわけだが、
それじゃ、不自然な現代社会は直らない。
深層心理の次元の機能を、擬人化して意識レベルに投影すると、
正体不明のものの代役をする、神様って架空のものが誕生する。
これをカード化して、情報処理するアイコンって
いったい、
どーやれば、深層心理をアイコン上の神様に投影できるんだ!
真理って、悟るもので学ぶものじゃないわけだし
情報としてどう処理すればいいんだ? >>541
では、俺はそれをさらに一行に要約しよう。
「人格を持ったパソコン」
ということだよね? >>535-539
実現すればすごいと思うが、
現在のコンピュータ技術で実現できるのか? マイクロスクリプトを、BTRONの開発環境として使えないだろうか?
マイクロスクリプトで実行ファイルを生成する、とか。 頑張ればできる。
頑張らなければできない。
頑張ればものすごい勢いで妄想することもできる。 超漢字開発環境にマイクロスクリプトをGUIとしてくっつければある程度
は使いやすくなると思う。
やってみなはれ。
>>547
とは言うものの、どこから手をつけていいのか・・・
当方、マイクロスクリプトは結構いろいろと弄ったので
マイクロスクリプトでのプログラムはできますが、
超漢字開発環境をいじった経験はありません。 >>548
まぁ、マイクロスクリプトからコマンドを呼び出すのを習得してから
だろうね。
それができたら次はGCCを呼び出せるように環境を整える。
その次に、下請けGCCに食わせるCファイルのテンプレートなんかを
考えるってとこかな。例えるなら、マイクロスクリプト on Railsの
ような感じか。
マイクロスクリプトでダイレクトに実行ファイルを作るというのも
ありえるがそれははるかに難解です。難しいことに挑戦したい向き
だね。 >>549
>まぁ、マイクロスクリプトからコマンドを呼び出すのを習得してから
だろうね。
『マイクロスクリプト入門』 第四編 マイクロスクリプトの言語仕様 18.9 プロセスの生成
のPROCESS文の説明だけでは、何をどうしていいのかわからんニダ。 >>550
先輩のフリーウエアを自力で解析するか、教えてもらうかだろうね。 >>551
サンクス
超漢字Xのフリーデータを見てみたら、
PROCESS文を使ったスクリプトがいくつか見つかった。 >>535
誰がなんと言おうと以下のことを守るんだ。
「独創は、私自身にしか起きないものもあるので、誰がなんと言おうが、それを大切に暖めて、機械を見ては発表を試みる。」 >>543
そう。
>>535-539は気付いていないが、述べていることに二つの側面がある。
ひとつは、インターフェースとしての側面だ。これは意識されている。
もうひとつは、「それ」は人工知能になるのではないか?という側面だ。これは意識されていない。 >>544
できる。
現在足りないのはアイデアとそれを実現するアイデアだけであり、計算機資源は充分ある。 >>546
妄想と独創を判別するのは時代だけだ。
妄想だと思っても排除してはいけない。 >>555
では、とりあえず仕様書を書いて公開してくれ。 マイクロスクリプトの仕組みというのは、
マイクロスクリプトのソースコードを
↓
中間言語へコンパイルして
↓
中間言語を実行する仮想マシン上で実行
・・・だから、その中間言語をさらに機械語にコンパイルすることができれば、
マイクロスクリプト上で、アプリケーションを開発することができるのではないかと。 >>544
勘違いされてしまったようですが、実現はきわめて簡単です。
基本的には、コンピューターを使わないと実現できないような、高度なものではありません。
万物を擬人化して表現する思考のモードは、
人間が持って生まれたものなので、誰からも教わらなくても最初から知っています。
古来から、アニミズム的発想と言われてきたものがそれです。
直接目に見えない対象や、正体不明のものを、擬人化することで、
代数的に情報処理する発想から生み出された、伝統的な古い思考のサポートツールは、
仏教の密教の曼荼羅やタロット占いのカードなどに見ることができます。
そこに架空の人格、つまりバーチャル?・キャラクターを用いて、万物を擬人化して表現することで、
言葉では直接言い表せない概念や、物事の動的本質を思考することができるのです。
これらの思考補助ツールを、コンピューター上で扱える方式に進化させるメリットは、
カード型対戦ゲームで遊べる五歳ぐらいの子供なら、
直感的にカードを並べるだけで、簡易プログラミングが可能な環境などが提供できる点です。
また、現代人が見失っている思考様式を再認識させ、
生得的真理を積極的に正しく用いることができる環境を提供するといった意図もあります。 >>543
「人格を持ったパソコン」では、人工知能を造ることになってしまいます。
これは、必要とされている物からかけ離れています。
人間とまったく同じ思考ができる機械=人工知能は、必要ありません。
なぜなら、
人間は自分の頭で一通りのことを考えることが出来るからです。
万物を擬人化して表現する思考のモードとは何か、
仮想の人格への擬人化という手法を用いた、代数的な情報処理とは何かを、
かなりの分量を費やして詳説しても、どうしても理解が進まない人がいて、
そういう、何が書かれているのかまったく理解できない人が付けてしまう、
典型的な間違ったコメントの一つと感じます。
また、最近注目を集めているブレインイメージングの研究などと、
結び付けて理解したがる方もいますが、
脳の機能を解明する手法がまったく異なります。