今回は信号待ちでランナーと一塊になることが多かったですね。
並走してる24時間のスタッフの一人が、青さんの自転車後ろの旗の棒を指で触る場面も見られました。
あれはランナーやギャラリーと接触したら怪我の元にならないか確認したんだと思います。
また、狭いところで停車していたら追いつかれて「(前を)詰まらせないで」とスタッフに注意された場面もありました。
ここでは「スタッフも追跡班を好意的に見てくれてる」という書き込みもありましたが、そんなことは無いですよねw
いつぞやのギャラリーに対する暴言とも取れる荒ぶったスタッフの注意の仕方がネットで叩かれてから以降は相当ピリピリしてると思います。

先行してる青さんは「大きな声で応援してあげてください」と沿道のギャラリーに声を掛けてますが
局側としては周辺住民の苦情を恐れてできるだけ静かに穏便に通過したいと考えるはずですので、
わざわざ「大きな声で」等と煽られたら迷惑になる可能性が考えらます。夕方〜夜の時間帯は特に。
ギャラリーからは「24時間のスタッフが自転車で走ってきて大きな声で応援してくれと言っていた」としか見えません。

状況によって自由に歩道と車道を走るというのもアレですし、追跡班の自転車が3台も4台も連なって歩道を走っている様子もあまりいい見た目ではないですね。
今回は実質、青さんしか配信してる人がいなかったので大変ありがたかったのですが、年を重ねるごとに少しずつ何かが緩んでいってる気がします。