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【国賊?】現代日本の問題弁護士情報を共有するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
0001エージェント・774
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2017/01/24(火) 15:06:59.85ID:PngVYCW2
懸念の有るヤバそうな弁護士を挙げていきましょう。
0002エージェント・774
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2017/01/24(火) 15:11:23.03ID:PngVYCW2
【兵庫県弁護士会】会長に外国籍の白承豪(はく・しょうごう)さん(54)が無投票で決定[1/23]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1485201310/

 兵庫県弁護士会(米田耕士会長)は23日、韓国籍の白承豪(はく・しょうごう)さん(54)が、2017年度の会長に
無投票で決まったと発表した。同弁護士会によると、外国籍の会長は初で、日本弁護士連合会に記録はないものの
「全国の弁護士会でも初めてではないか」としている。任期は4月1日から1年間。

 白さんは韓国・ソウル出身。父親の仕事の関係で1974年に来日し、琉球大法文学部を卒業した。
93年に大阪弁護士会に登録した後、96年に兵庫県弁護士会に登録替えして副会長などを歴任した。

 白さんには、来日前に交通事故で右腕を失ったハンディキャップがある。

       会員に向けた立候補あいさつでヘイトスピーチなど
       外国籍者に対する人権侵害にも触れ、



     <#`Д´>< 「私が会長に就くことで問題が少しでも解決の方向に向かえば幸い」 ニダーー

としている。

 司法試験に国籍条項はなく、外国籍だと国家公務員の裁判官、検察官には任用されないが、弁護士登録はできる。【井上卓也】
毎日新聞:2017年1月23日 19時53分配信 http://mainichi.jp/articles/20170124/k00/00m/040/058000c


    (´・ω・`)< ほうほう、公言とな?
            ヘイトスピーチとレッテル張って逆差別や日本人を言論封鎖しそうな勢いだなー
0003エージェント・774
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2017/01/24(火) 15:19:13.79ID:PngVYCW2
法を乱用し麻痺させる人治主義の<#`Д´>は、日本で弁護士になるな!
0006エージェント・774
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2017/03/15(水) 01:16:51.19ID:tuHgQ7ij
【判決】客が少ないためNHK受信料10台分を払っていた板橋のホテルから全室117台分を毟り取るNHKの強欲な主張支持 東京地裁
 3/13

客室にテレビを設置しているのに受信料を支払わないとして、NHKが「板橋センターホテル」(東京・板橋)を相手に起こした訴訟の判決で、東京地裁は13日、受信料約70万円の支払いを命じた。

ホテル側は客室の稼働率や顧客の滞在時間を考慮し、支払う受信料は117台中10台分とする合意が成立していると主張したが、

        小田誉太郎裁判官

は「107台の支払いを免除するという合意は成立していない」と指摘した。

判決によると、ホテルは1999年、10台分の受信契約を結び、受信料を支払っていたが、NHKは2015年9月、107台について受信契約を結ぶよう申し込んだ。

ホテルの運営会社は「判決を受け取っていないのでコメントできない」としている。〔共同〕
0008エージェント・774
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2017/03/15(水) 02:19:33.28ID:tuHgQ7ij
神戸女児殺害、死刑破棄し無期懲役判決 大阪高裁

朝日新聞デジタル 3/10(金) 11:20配信

神戸市長田区で2014年に小学1年の女児(当時6)を殺害したとして、殺人やわいせつ誘拐などの罪に問われた君野康弘被告(50)の控訴審判決が10日、

        大阪高裁(樋口裕晃裁判長)。

判決は、求刑通り死刑とした一審・神戸地裁の裁判員裁判の判決を破棄し、無期懲役を言い渡した。

09年に裁判員裁判が始まって以来、被害者が1人の殺人で死刑が言い渡された初めての事件で、高裁の判断に注目が集まっていた。

神戸地裁判決によると、君野被告はわいせつ目的で14年9月、「絵のモデルになってほしい」と声をかけて女児を自宅に誘い入れ、首を絞めるなどして殺害。
遺体を傷つけて複数のごみ袋に入れ、近くの雑木林に遺棄したとされる。
0009エージェント・774
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2017/03/17(金) 13:41:01.65ID:vKXKMg8d
【社会】高裁が強制退去取り消し…名古屋市の韓国籍40代女性 身寄りのない夫との生き別れ配慮[3/16]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1489662178/
 不法残留で強制退去を命じられた名古屋市に住む韓国籍の40代女性が、国の処分取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、

        名古屋高裁(藤山雅行裁判長)

は16日、「結婚した日本人男性からドメスティックバイオレンス(DV)を受け離婚したが日本語ができず在留期限を認識できなかった」と判断し処分を取り消した。
一審名古屋地裁は原告の請求を棄却していた。

 藤山裁判長は判決理由で、女性は離婚後も韓国の親族に事情を打ち明けられず滞在を続けてしまったと指摘。
その後、再婚もしており「退去させれば他に身寄りのない現在の夫との生き別れを強いることになり、
著しく人道に反する」とした上で「処分は不法残留の深刻な事情を無視しており、裁量権の逸脱で違法」と結論づけた。

 二審判決によると、女性は男性と結婚し平成15年3月に来日したが、男性のDVが原因で同年11月に離婚した。
現在の夫と再婚後の26年1月に入管難民法違反(不法残留)容疑で逮捕され、同8月に退去強制令書発付処分を受けていた。

  名古屋入国管理局は「判決を検討し適切に対応したい」としている。
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