蓮舫に抗議するオフ [無断転載禁止]©2ch.net
【動画】 謝蓮舫さん 「日中と中日」を言い間違える
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583649962/
2016年8月民主党代表選前の記者会見「中日…」と
中国人意識で言い、すぐ日中と言い直すがしどろもどろに。
◇◆◇ 創価学会の「総体革命」◇◆◇
創価学会は、「総体革命」と称する権力への浸透工作を組織的に進めている。この工作
は第二代会長・戸田城聖が発案し、第三代会長・池田大作が継承、現在まで続いている。
ある時「一番とりにくい所はどこですか」と部下に聞かれた戸田は、こう答えたという。
「官庁だな。それには、優秀な人を抜擢して、先輩が自分より出世させ、出世した者が
また後輩を引き立ててゆくしかないな。(中略)将来、二万の青年が各官庁や会社の重
要ポストを占めるようになれば、その仲間同士でなんでもできる」(『水滸会記録』)
この指針に基づき、創価学会は中央省庁や自治体、法曹界、警察、マスコミなど、あら
ゆる所に学会員を送り込み、自分たちが有利になるように工作してきた。彼らは、その
財力・政治力と各所に浸透した学会員の影響力で、社会を意のままにしようとしている。
※ 創価学会は、公権力の私物化、乗っ取りを企てる危険なカルト、反社会集団である。 あるツイートが注目を集めている。
《公共事業削減という気分だけの安直な意見から、人手不足・予算不足で更新が遅れてる水道管、こんなんなってたりします。公共事業削減って言ってた人達、どうぞご覧ください。》
添付されているのは、内側が赤いサビだらけになった水道管の写真だ。
これを投稿したのは、上下水道やガスの配管工事などをおこなう、富山市の株式会社松下工業。このツイートは12月2日時点で1.3万回リツイートされ、2.4万の「いいね」がついている。
このツイートには続きがある。
《いいにくいこと、はサビサビになってる水道管、のことではなく、「安直安易無責任に公共事業削減に賛成してた人に対して、いろいろいいたいことがあります」ってところ、です。ええ、そこのとこ勘違いされませんように、っと。》
これに対して
《水道管や道路というインフラは一回敷設して終わりじゃなくて、“定期的”(ここ重要)にメンテする必要があるんですよね》
《公共事業削減が将来に残す借金なんだよ!インフラ整備にケチってたらなんのための国なのか?》
など、賛同するコメントが多数ある。
ツイートについて、松下工業に話を聞いた。まずは写真の水道管について。
「写真は当社で施工した、上水道のものです。40年以上前に布設された、内面ライニングがされてない鋳鉄管など、ですね。誤解されたくないのですが、内面は見てのとおりサビサビになっていますが、飲み水の品質には影響はありません」
なぜこのような投稿を?
「旧民主党政権以降、公共事業が削減され、公務員技師と、水道管工事をする会社や技術者が減っている現状です。その危機感を伝えたいと思い、投稿しました。また、水道管などライフラインの更新は、このような経年管の取り換えという大事な工事なので、ぜひご協力をいただきたいという意図もあります。
続きは↓
https://smart-flash.jp/sociopolitics/212150
「公共事業削減って言ってた人達、どうぞご覧ください」サビだらけの水道管が物語る「インフラ整備の重要性」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670159954/