誇りある日本の再生をめざすシンポジウム(ご案内)
―チベット・ウィグル・南モンゴルは今―

1 目的

 中国の異民族支配の現況とその問題点を明らかにして、安全保障環境の厳しい現実を承知
・共有して国防の重要性を再認識するとともに、愛国心を醸成して誇りある日本の再生に資
する。

2 日時・場所

(1)平成27年2月28日(日) 午後1時30分〜4時30分  (午後1時開場)
(2)グランドヒル市ヶ谷

3 テーマ及びパネラー等

(1)チベットの現状:アジア自由民主連帯協議会会長 ぺマ・ギャルポ氏
(2)ウイグルの現状:日本ウイグル協会会長 イリハム・マハムティ氏
(3)南モンゴルの現状:南モンゴル自由民主運動基金代表 オルホノド・ダイチン氏
(4)司会:荒木紫帆 常務理事

4 シンポジウムの進行

 3名のパネリストが基調演説でそれぞれの現況と経緯を解説し、その後中国共産党の行状
(常套手段や手法等)を明らかにして、我が国(沖縄等)への波及等について討論する。
 基調講演を各30分、その後パネル討論及び会場からの質疑を実施する。

5 参加費

1,000円(学生500円)

6 参加申し込み

 参加を希望される方は、2月18日(金)までに電話・FAX・メールにてご連絡ください。
また、どなたでも参加いただけます、お友達・ご家族の皆様のご参加をお待ちしております。

http://www.tokyo.goyuren.jp/rekisiboeikoza.html#27-4