【福岡】天神でフリーチベットを叫ぶ6【九州】
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どなたか知りませんが、スレ立てありがとうございます。
細々ですが、動ける範囲で動きます。
協力してくださる方、随時募集していますので、
よろしくお願いいたします。 チベット人権民主化センターからの情報を和訳転載します。
(和訳）
一連の焼身抗議後、中国はほぼ全ての情報を封鎖しています。
先月、7人のチベット人が焼身抗議を行ったカンロ（中国名：
甘南）のチベット自治州で、ほぼ全ての情報が封鎖されていま
す。
TCHRD（チベット人権民主化センター）が現地から受けとっ
た情報によれば、サンチュ（中国名：夏河）県において地方政
府はインターネット及び携帯電話回線への取り締まりを行い、
確認がとれた３軒の店で携帯電話のSIMカードの販売が無期限
に禁止されています。
地域からの情報によればインターネットカフェは閉鎖され、携
帯電話の信号は弱まるか全くないと報告されています。地元住民
によればカンロの境界を越えなければ携帯電話は働かないとのこ
とです。
地方政府は、さらにこの地域の町や村でガソリン及びその他可燃
性液体の販売を制限しました。店主達は地域での燃料を不足され、
この地域でのチベット人たちの移動を困難になるよう、販売を制
限するよう命じられました。
ツォェ(中国名：合作）市では、地方のチベット人は中国当局が
来る第１８回党大会を口実に、この地域の制限を増加させている
と信じます。地域の情報筋は、実際には制限が焼身抗議に対する
公的弾圧の一部であると言います。情報筋は、地方政府が現在生
徒が休日に地域外に出ることを禁止しているというツォェの地元
住民の発言をTCHRDに伝えています。学校からの緊急の許可要
請さえ当局には無視されます。許可が与えられる場合も、学校の
敷地から２，３時間程度に抑えられています。複数の情報源が、
子供たちが学校内に閉じ込められ、今や学校がミニ刑務所に変え
られてるかのようだと言っています。
ラサ市のニェモ(中国名:尼木)県からの情報によれば、チベットの
首都であるラサ及び近郊では、数週間にわたり可燃性の液体の販
売が制限されています。例えば、ガソリンおよび他の可燃性液体
を買うために、ニェモのチベット人は郡警察および郡官庁に2部
の異なる許可証を出してもらう必要があります。ラサ及び周辺地
域の多数の検問所では、警察は、可燃性液体を買い格納するため
に使用される可能性があるとして、空の水筒および他のプラステ
ィック容器を没収しています。
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