広島県警は、交通違反切符などを故意にシュレッダーにかけたとして、男性警察官を書類送検しました。「同僚らを困らせてやろうと考えた」という内容の供述をしているということです。

公文書等毀棄の疑いで書類送検されたのは、県内の交番に勤務している28歳の男性巡査長です。

巡査長は6月、同僚の警察官が前日に作成・交付していた反則切符など合わせて6枚を故意にシュレッダーにかけた疑いがもたれています。

同僚の警察官が切符が無くなっていることに気づき、発覚しました。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b16c21ad122ceca914202b5819e963fce0502e


これは義人なのか