[中間部分は話に関係のない余計な箇所なので省略します。隠してはないので安心してください。]

                  [三重在住の人O氏と俺との会話]

O「調べまくった結果、電力は足りる結論に至りました。仮に「電力不足」であるとすれば、猛暑日の時間だけ。
 その需要ピーク時の需給管理に集中すればいいわけです。料金優遇されている企業や役所がやればよろし。
 関西電力はまだ供給電力を隠しております。」

 [ご自分で納得いくまで調べることをお奨めします。]

俺「わかった^□^ できれば、その証拠ソースをココに添付することはできますでしょうか。」

O「直接の証拠は関電が情報開示しない限りは不可能です。状況証拠をいくつかあげます。」

1.机上の議論だけで供給量が何度も上積みされる事実
2.関西経済界が輪番停電しないと決定
3.ピーク時の全国不足量が0.1%(関電HPの埋蔵電力を足すと+)

O「他に火力発電所のメンテを放置してきた責任を、客に責任転嫁したらダメ。」

俺:ご協力ありがとうございました。