関西電力抗議計画スレ
スレットたてた!!
スローガン「関西の国民をなめている関電!!特に山羊野郎は何を考えているのやら!!」
[この夏、関電の実態が明らかにされる]
http://blog.goo.ne.jp/satonaoaki/e/9a15afa860296409d12eedac46707082
[原発ゼロでも電力余裕、関西電力ですらこの実態 − 原発カルトから脱し、経済成長できるエネルギー政策を]
http://blog.goo.ne.jp/fleury1929/e/ec69d4c1a0ac94d170e29717ec1b9b0c
[【関西電力からお知らせ】古賀茂明氏「火力発電所でわざと事故を起こす、いわば停電テロ」について]
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-3956.html
このような事柄で私はすごく怒っています!!国も含めてですがもっと怒りをあらわにしているのが関電内部の体制です!!
はっきり言いまして山羊という輩は政府の事しか聞き取れなく、国民の事は舗たらかしにするような社長であります。
このままで関西圏および日本の未来はあるのでしょうか!?皆さんに是非を問いてもらいたい!!
[八木社長の本性] https://twitpic.com/9mdkd5 >>1
反対するなら、当然、電力なんとかするアイデアあるんだよね? ∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
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∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 開 始 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
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>>3
珍しい石ころを一個でも探せばあるだろう。
とにかく安全性だという原発が本当ならば動かす準備をしたい。
その前に[原発周辺に住む人たち、政府、地方自治体の首長、国民、関電管轄の全住民あるいはその周辺の住民]
の意見を聞きながら進めていきたいと思う。しかし早くしたり、遅くしたりするのはこの人たちにとって嫌ですから
出来れば今から進めていきたい!!
また原発再稼働している間は駄目になりそうな火力発電の修理や原発を置き換えそうな新たなエネルギーを絞っていきたいと思う。
特に従来のエネルギーを増やすところから[コストがかからず、天候・時期というデメリットがない、永久的に使用することができそう]
の3点のメリットが入ってあるエネルギーを最低15年後に実現できそうなエネルギー案を考えていきたいと思う。
俺はすぐにでも設置できそうなエネルギーを浮かんでいる。あとはこのエネルギーについて考えるだけだ!!
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1334585988/
また他にも色々な発電方法がある。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1325005628/
http://logsoku.com/thread/kohada.2ch.net/eco/1329708243/
またこれからの時代は音響・振動発電が発展していく時代であろう。
http://www.soundpower.co.jp/whats/whats1.html
あとはこれら全ての発電方法を関電や他の地方電力会社に持ち込み検討性を考えるまでにはしておきたい!!
[やってみなければわからないことなどいくらでもある!!] ↑しかし正確なデータ情報なしのままで計画停電に持ちこくのはよくない!!
ちゃんとしたデータを関電管轄の地方自治体に公表した上で連携することが大事だと思います!!
関電は管轄地域との連携は考えているのですか??真っさらないでしょうw〜 http://web.mit.edu/newsoffice/2012/prolonged-radiation-exposure-0515.html
●MITのBevin EngelwardとJacquelyn Yancの行った研究で、原子力施設での事故などに依る低レベル放射線の被曝について、
住民の避難を行わせしめる規制は現在の米国政府の決めている基準が厳しすぎるものであることを明らかにした。
両氏は、この研究結果を医学ジャーナルのEnvironmental Health Perspectivesに発表した。
論文は→ttp://ehp03.niehs.nih.gov/article/fetchArticle.action?articleURI=info%3Adoi%2F10.1289%2Fehp.1104294
●この研究では、マウスに通常のバックグラウンドレベルの400倍の放射線に5週間被曝させたあと、DNAの損傷が検知できない
事を報告している。現在の政府の規定では、バックグラウンドの8倍以上の放射線のある環境では、住民を退去、避難させなく
てはならない。しかし、そうした退去は金銭的にも感情的にもコストが大きいと研究者は述べている
●MITの原子力工学部門のシニア講師であるYanchは「危険なレベルの放射線がというのが、どういう値であるかを示す
データがこれまで存在しなかった」という。「この研究で、平均的バックグラウンドの400倍の被曝があっても、遺伝子的に
何の被害もないことが解った」「原子力発電所の事故とか、核爆発の在る地域などで、数百或いは数千人が避難、
退去すべきかを判断するような場合に、この研究は大きな影響を与える可能性がある」
●これまでは長期にわたる低レベル被曝の影響についての研究はなかった。この研究はバックグラウンドの400倍のレベル
(これは毎分0.0002センチグレイ、あるいは年間105 cGyに相当)での遺伝子の損傷について調べた最初のものである。
●「殆どすべての放射線被曝の健康に対する研究は、短期間の被曝についてのもので、それは長期被曝とは異なった
生物学的影響を与える」とMITのバイオロジカルエンジニアリング部門の准教授であるEngelwardが述べている。
●通常のバックグラウンド放射線のレベルというのは宇宙からの放射線や自然界のアイソトープに依るもので年間 0.3 cGy
に相当する。以前の研究では、 10.5 cGyの放射線を一時期に浴びるとDNAの損傷があるとされた。
しかし今回の研究は5週間にわたって、日本の福島原子力発電所で起こったのと同じレベルの被曝を与えている。
5週間の被曝の後で、研究者は最も鋭敏な手法でDNAへの悪影響を調べたが、DNA構造の塩基障害やDNA螺旋構造
の破壊などのDNAへの損傷は検知できなかった。
●DNAの損傷はバックグラウンドレベルの放射線でも発生するもので、その確率は一日、細胞あたり10,000 changesで
あるが、殆どの損傷は修復される。研究者は、今回の調査で与えたバックグラウンドの400倍の放射線で、追加的に
一日あたり、細胞ごとに1ダース程度の塩基障害が発生すると見ているが、それらは明らかに全て修復されている。
●日本の福島原子力発電所の事故では10万人の住民の退去にもかかわらず、日本政府はより多くの人を退去させる
べきだったと非難されている。我々の研究によれば、それらの住民が退去しなかった場合でもDNAへの過剰な損傷は
発生しない。この結果は我々の研究所が最近開発したDNA損傷を測る手法によって示すことが出来たものである。 今回の電力供給うんぬんの話は、関西人はバカだからこういう事態になるという良い見本だよね。
事故ってもいないのに原発止めて、再稼動も認めないなんて愚の骨頂。
原発動かしたほうがよほど市民生活を豊かにし、人の命を救えるだろうに。
それを否定するのが関西人、まあそれもいいだろう、考え方はいろいろあるからね。
原発を止める安心感かなにか知らないが、とにかく止めることが何より優先されるんだよね。
その代償がどう転ぶか、関東から見届けてます。