「露骨に数字が下がるんです」 ついにフジテレビのK-POP離れが始まった!
http://www.cyzo.com/2012/07/post_10950.html

いよいよ日本での韓流ブーム終焉の日が近づいている。
親韓流、親K?POPの急先鋒とみられているフジテレビ内部からも「まったく視聴率が取れない……」
と弱気な声が漏れており、撤収のムードが漂い始めているという。

昨年、高岡蒼佑がTwitterで行ったフジテレビの韓流ゴリ押し批判をキッカケに、
韓流・K-POPに嫌悪感を示す層が、インターネット上を中心に形成された。
その流れは根強く、先月には兵庫県でKARAや超新星らが出演するイベントが、
チケットの売り上げ不振を理由に中止に追い込まれたほど。
それでもテレビでは「K-POPブーム」と称して相変わらずプッシュしていたが、もはや不人気は隠せない段階に入った。
ついには、フジテレビ内からもK?POPの不人気ぶりを嘆く声が漏れている。

「今K-POPアイドルを番組に出すと、露骨に数字(視聴率)が下がるようになってしまいました。
まだKARAや少女時代などの下がり幅はマシな部類ですが、あまり名前の知られていないグループだと、
本当にひどい。さすがにスタッフは頭を抱えていますよ。
これまでのように、K-POPや韓流ブームと騒いでいられなくなる日は近いでしょう」(フジテレビ関係者)