(下記のメールを自民党に送りましょう)

2008年、ワタミに勤めていた女性社員(当時26才)が、入社わずか二ヶ月で過労を苦に自殺しました。
一ヶ月の時間外労働は141時間にも及び、休日や勤務終了後もレポート書き等に追われ、
十分な休息時間がとれなかったそうです。
神奈川労災が労災適用を認める決定をしたにも関わらず、
ワタミ会長の渡邊美樹氏は、「社員の幸せが第一。労務管理が出来てないとの認識は無い」と発言。
遺族が面会を求めているのに、「時間が無い」と言って、遺族と面会さえもしていません。
「時間が無い」と言いながらも、テレビやラジオに出演したり、屋久島まで行って魚の水中撮影をしたりしています。

このような非道な人間を選挙に擁立するということは、自民党は労働者の人権など全く無視して、
たとえ過労死しても知ったこっちゃないという考えだと認識してよいでしょうか。
今回の参院選には自民党には絶対に投票しません。

【自民党へのご意見】
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