南沙諸島に太平島という島があるが
第二次大戦前は他国に一切支配されていない平和下で統治した日本固有の領土です。
現在中華人民共和国のゲリラ政権によって支配されているようです。

我が国固有の領土、太平島を取り返そう!

歴史
1907年 日本漁船が付近で操業開始。

1929年4月 日本人が島での硫黄採掘事業が開始。世界恐慌の影響を受け間もなく採掘は中止となり、日本の業者は離島する。

1933年4月 ベトナムなど仏領インドシナを統治するフランスが島を占拠、日本人を退去させる。

1935年 日本の平田末治と海軍省、台湾総督府が協力して開洋興業株式会社を設立。1936年12月に開洋興業が硫黄採掘調査を実施。

1939年4月 日本海軍による島の占拠が行われ、「新南群島」の「長島」と命名され、台湾高雄市の管轄となる[7]。その後、海軍陸戦隊、気象情報部隊、通信派遣部隊、偵察機部隊が駐屯[7]。

1944年 日本海軍により潜水艦基地が設置される[7]。

1945年12月 第二次世界大戦での日本の敗戦に伴い、中華民国政府は「南沙管理処」を広東省に設置。発電施設および気象観測施設を修理。