>>205
ただし韓国ロッテオーナー直属の辛東彬ジャイアンツはBクラス低迷で
人気が低下していたためキュレーションチームを結成し調査

みんな応援合戦に酔いしれているだけだと
プロ野球の抜本的な構造に気付いた辛東彬は以下の改革をもたらした

一、全チーム2ゲーム差に収まるように勝ち負けを調整する
一、8対7くらいのルーズヴェルト・ゲーム(僅差で逆転しまくる)のみとし、
たまに逆転サヨナラ満塁ホームランや9回裏10点差逆転などの演出を入れる
一、最終戦後は全球団ゼロゲーム差に調整し全チームクライマックスシリーズに参加

またエンターテイメント性をあげるため、以下の大改革を行った

一、球団のエースがその球団を大批判のうえ移籍し、ヒール役として君臨する
一、覆面選手誕生、ライバル球団の選手と同じフォームで打つ(真似られる選手はその時なぜかベンチにいない)
一、地域密着として例えば高知は代走に牛を導入、代打にはかかしを導入(黒子が操作)

二軍は三角ベースを導入して交差点野球やデパート屋上野球など場所にしばられない試合を展開した