【裾野拡大】プロ野球+独立L+アマチュア野球の改革
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プロ野球だけではなく、独立リーグやアマチュア野球も含めた
野球界全体の改革について語り合いましょう BCリーグは増えすぎて、下手な奴もだいぶ混じってるだろ 個人の志好ってより単純にプロ野球と違うJリーグかっけー
もっというと川淵とナベツネ(読売グループ)の権力闘争でしかなった
企業名云々なんて世界のサッカー界ですらそんなの各国の協会で好きにしろって話なだけ
結局、「プロ」云々言うならまずついて回るのは金
まあアマチュアも大人のスポーツであれば本人が生活費や将来を考えてかせがきゃいけないのは同じなんだけどね
アマチュアリズムなんて結局貴族や金持ちの庶民排除の正当化をはかるためのもの
>>719
都合のよい時だけ世界標準と真似事を使い分けるなよ
>>723
実際月給20万かつオフシーズン無給じゃアマチュアの方がましだからな
プロやメジャーで戦力外になったのが貯金あるうちに再起とか監督キャリアとか
そっち面の方がメリットあるんだよな。
拡大より前にまともな給料はらってやれ
>>724
もともと社会人野球の受け皿兼アメリカのマイナーリーグみたいなもんだからね
本当に「独立」リーグじゃなくてマイナーリーグみたいに2軍のような育成や調整のリーグにすればよかったんだが アメリカにはマイナーリーグを支える文化がある
マイナー球団は独立採算制を採用しているが、殆どが黒字だ
つまり、アメリカという国はマイナーリーグでさえ野球だけで利益を生んでいる
家族で地元のボールパークに行き、試合の前には星条旗を掲げ国歌を聞く
その時に、自分はアメリカ人なのだ、というアイデンティティを確立するのだ
リーグは7層もあり、メジャーから数えると最下層は8軍に当たる
そうした巨大な野球のピラミッドの頂点に、メジャーリーグがある
日本の野球構造は、どうなっているのか
ピラミッドの頂点に当たる、メジャーリーグをそっくり真似ているだけだ
マイナーリーグは無いので、1層式である
土台がない
日本にはプロリーグを支える、基礎が無いのだ
勘違いしちゃいけない
メジャーリーガーが高給を貰えるのは、ピラミッドの頂点の、ほんの一握りの選手だからだ
マイナーリーガーを含め、5400人を越える野球選手の中の、選ばれた人たちだけなのだ
アメリカの野球選手の大半が、日々暮らせるだけの給料を貰える程度
そういった盤石な基礎があってこその、メジャーなのだ
日本にはそういった土台も無いのに、プロ野球の給料だけはメジャーリーグよろしく高給なのだから
その歪は「球団独自としては殆ど何十年も赤字」という、もはや興行としての体を成してはいない
野球だけで利益を生み出す事が、出来ていない
もし親会社が支えなくなったら、その瞬間に日本からプロ野球が消えて無くなる、という脆さが
見え隠れしている
土台が無いのだから、呆気なく消え去る 日本では、興行としての野球は失敗した
戦後、日本のプロ野球は存続が危うくなり、親会社が支援するという形で
今日まで続いているに過ぎない
設立当初は、アメリカのように野球だけで利益を生む、という理念で始まったが
それは成り立たなかった
野球では客が呼べなかったのだ
プロレスやボクシングなどは、興行としては細々と成り立っているが
野球だけは、親会社の支援という歪な形で存続している
アメリカのように、マイナーリーグを設け底辺を拡大していけばいい
というのは不可能
日本には家族で地元のボールパークに行く、という習慣が無い
マイナーリーグを設けたところで客が集まらない
自発的に野球を見に来ないからだ
日本人にとって、野球は所詮外国のスポーツに過ぎないからだ
地元の野球場で、試合前に日の丸を掲げ、君が代を聞いた時に
自分は日本人なのだ、と感じる
そんな事は、あり得無いのだ 戦力外通告を受けた選手だけのチームを作る。
試合に出た時の給料は出るが、最低賃金程度。
試合に出なければ給料はなし。
副業可。チームに入るか否かは戦力外選手の意志次第。
球団は年度途中で解雇はしない。
チームではあるが、選手は全員1年契約。
ペナントレースの順位には入らない。
要はトライアウトが現役選手相手の期間1年間になるようなもの。
戦力外選手にとっては、とにかく野球ができる環境ができる点がメリット。
そして、年間を通じて活躍すれば他の球団から声がかかるかもしれないし、
無理そうであれば副業を本業にすればいい。
クビになって急に職を失うということがなくなるので、いいと思うのだが・・・。
課題としては、どこの会社がスポンサーになるか。しかし、複数の企業が共同出資となれば、その分1つの企業の負担も減る。
どうかね? ウィンターリーグは在ってもいいんじゃないか
独立リーグも本家がやってない時期に野球やった方が客来るでしょ NPBの球団の収支と選手の人件費、年俸のバランスて本当に適正なの? アメリカ人にとっては、オリジナルの球技だが(クリケットのパクリという噂だが)
日本人にとって野球は、明治時代に外国から入ってきた球技の一つにすぎない
1世紀近く親しまれてきたが、それを言うならラグビーやらサッカーも同じ
要するに、日本で野球が廃れても特に問題ねーんだよなぁ
高校野球とかは細々と続いていくだろう
プロも10球団とか8球団とか、徐々に減っては行くがまあ存続するだろうよ
最後はアメリカにリーグごと身売り、じゃないかな
6球団辺りになったら、韓国と台湾で統合してメジャー傘下の極東リーグになる 野球という球技だけで莫大な利益を生むアメリカと
野球だけでは客が集まらずに赤字の日本
という大きな差がある
アメリカ人は本当に良く野球を見に行く
マイナーリーグでも凄く客が入ってて驚く
家族で地元のボールパークに行く、という古き良きアメリカの伝統が残っているせいだ
試合前には星条旗を掲げ、国歌を斉唱し
7回には「私を野球に連れてって」をスタジアムのみんなで歌う
この時に、ああ自分はアメリカ市民なんだな、と自らのアイデンティティを再認識する
つまり、歴史の浅いアメリカにとってベースボールやボールパークというのは
アメリカ人としての精神(スピリット)が溢れいてる場であり
野球は単なるスポーツを越えた、アメリカの歴史と言っても過言ではない
だから、何だかんだでアメリカ人は野球を見に行くのだ
メジャーからマイナーまで、殆どの球団が黒字だ
野球の魅力だけで莫大な利益を生んでいる ところが、日本にはこのような文化がない
日本人にとって野球は外来のスポーツであり、日本発祥の球技では無いのだ
試合前に国歌は斉唱しない、7回にみなで歌を合唱することもない
野球や野球場に、古き良き日本、は存在しない
そこで行われているのは、開国後にアメリカからやって来た野球という外来の球技なのだ
家族で車で野球場に行くという文化もない
故に、野球だけでは客は呼べず
興行として失敗した
立ち行かなくなった職業野球は、親会社が赤字を補填する、見返りに企業名を球団に付す
というビジネス方式で再出発し、今日に至っているのだ
野球で客が呼べない、という事実があるから、マイナー以下の下部リーグを持たない
2軍リーグの閑古鳥具合を見ても、日本人はメディアで煽らないリーグには足を運ばないと
分かっている
自発的に地元の球団を見に行くアメリカ人とは、そこが違う 日本のプロリーグはマイナーリーグのような下部リーグを持たないので、1球団80名という
異様な大所帯に膨らんでいる
日本のプロ選手は960名ほどで、枠に限りがあるため
毎年新人が入ってくると同等の数の選手が、解雇され引退している
メジャーを解雇されたら、とりあえずマイナーに落ちて野球を続けられるアメリカとは大違いだ
日本では解雇即引退なので
かなり厳しい現実だ
80人の内、1軍選手はほんの一握りで、残りの大多数の選手はロクに試合に出ないまま
数年でプロを解雇されている
2軍以下は年俸も安いため、プロ野球選手の平均年俸は意外に高くない
平均年棒は3000万円台であり、試合数を考慮すればサッカーJ1の2200万円に比べ
少ないと言わざる得ない
なぜこのような大所帯なのかというと、マイナーリーグのような下部リーグを持たないからだ
アメリカのメジャーリーガーは1200人しかいない、1球団40名までだ
それ以外の選手はマイナーに流れる、マイナーは7層もあり全体で5400人もいる
全体で7千人弱、という巨大なピラミッドが形成されているため、メジャーを解雇されたら引退
などという選手は、ほぼいない
たいていはAAAやAAで野球を続けるし、またそういったリーグから再度メジャーに這い上がる
選手も多い 日本にはマイナー球団を見に行く文化がない
というか、ハッキリ言ってしまうと「野球そのものは見に行かない」
日本人が見に行くのは、メディアが煽るプロ野球や高校野球のように
付加価値が付いたもの、である
だから例えプロが満員になっても、その2軍チームは殆ど客が入らない
メディアは2軍まで煽る余裕が無いからだ
アメリカのように自発的にマイナー球団を見に行く文化が無い日本では
到底マイナーリーグを設けても客が集る事はないので(メディアがしつこく煽れば別だが)
結局、プロが2軍も3軍も抱え込まざる得ない
育成まで含め、70人80人という異様な数に膨れ上がっている
そして、実際はプロ野球団のほぼすべてが球団の利益だけでは赤字である
親会社が20〜30億の赤字を補填して、ようやく成り立っているのである 二軍に客が入らないのは当たり前
補欠の練習試合に客を集める、ましてや金を取ろうなんて以ての外
球界改革では必ずと言っていいほどファームをフランチャイズのない地域に置いて金を取ろうなんて意見が出てくるが、これは殿様商売が出来ていた頃の発想
サッカー、バスケ等規模は小さくても地域に根ざしたオラが街のチームが当たり前になってきた今、補欠の試合に金を払う物好きは多くない
ただし、コンテンツとしての野球はスポーツの中では未だ圧倒的にトップである
独立リーグがイマイチ盛り上がりに欠けるのは“日本一”と無縁だから、という部分が大きいと思う
戦国時代に人気が集まり、高校野球が毎年盛り上がるのはオラが街の郷土の代表が日本一を目指すという部分に共通項がある
ゆえに同じプロ野球でありながら超えられない壁のあるアメリカのマイナーリーグのような階層は日本には馴染まない
大学野球のようにリーグを並列させて日本一を目指せる環境にするかJリーグのように昇降格を伴うピラミッド型にするのが一番手っ取り早い
が、当然現状プロ野球が独立リーグを並列させることも下部に取り込むことも現実的ではない
それならせめて、プロ野球+独立リーグ全チームに社会人、クラブチーム、大学、高校の優秀チームが参加する野球版天皇杯が開催出来ないだろうか?
場合によってはプロ野球は一、二軍別チームとして参加させてもいい(二軍は丁度いい咬ませ犬となる)
当然注目を集めるだろうし公式に日本一を目指せる、且つ独立リーグの実力を知らしめるという意味で身の丈、立ち位置を知るいい機会になる Q: 何で野球にはサッカーみたいな「天皇杯」が無いの??
そんでもって何でアメフトにラクビーやゴルフみたいな「プロアマ対抗戦」ってないの??
高校生や大学生に社会人チームとプロに独立リーグとの試合やったら見ていて面白そうじゃん。何で??
A: “野球にはサッカーみたいな「天皇杯」が無い”というのは大間違いです。野球界にだって「天皇杯」はあります。
野球の天皇杯というのは、硬式野球は東京六大学野球の春季リーグと秋季リーグの優勝チーム、
軟式野球は天皇賜杯全日本軟式野球大会の優勝チームに授与されています
http://www.big6.gr.jp/big6/
あと、もしかして「天皇杯」をサッカーの天皇杯のように「プロ・アマ混合の全国大会」を想像されてません?
その場合、21世紀になってからはマシにはなっているけど、日本の野球というものはプロ野球とアマチュア野球の関係が良くないんです。
きっかけは「柳川事件」と呼ばれる、社会人野球とプロ野球との間に起こった事件です。
事件の内容は選手の引き抜きのためにプロ野球球団がインチキ行為をしてアマチュア野球側に迷惑をかけた事件です。
この事件以後、プロ野球経験者がアマ野球の監督や選手になることは勿論、プロ野球選手が母校の野球部や自分の子供を指導することも堂々とは出来なくなってしまった時期が最近まで続く事になったのが1つ、
もう1つの原因は日本の野球界には日本サッカー協会、日本ラグビーフットボール協会、全日本柔道連盟、日本卓球協会、日本相撲協会や
日本バレーボール協会、日本バスケットボール協会のようにプロ・アマを総括する組織が日本の野球界には存在しないのです。
プロ野球(日本野球機構:NPB)、独立リーグ(日本独立リーグ野球機構:IPBL)、社会人野球(日本野球連盟:JABA)、小学生野球・中学生野球・高校野球・大学野球(日本学生野球連盟:JSBA)と
すべてバラバラに好き勝手に動いている団体であり、それらを総轄してまとめあげる組織が日本には無いのです。
サッカーの天皇杯って「全日本サッカー選手権大会」が正式名称だから、野球に統轄組織が無い現状だと「全日本硬式野球選手権大会」は無理だなー >>738>>737
6ヶ月も放置されてたのかwww 読売新聞の発行部数は2017年上半期で883万部
ピークに比べて150万部近い減少だから完全に斜陽産業だな
新聞部門の利益は100億円もないだろう 誰でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9VGIZ 2軍制度を改正して、アメリカみたいにマイナーリーグ化したらいいんじゃない?
1軍は現行の12球団のままにして、2軍のイースタン、ウエスタンと四国IL、BCリーグを混合にして、さらに社会人チームからの転換など新規球団も開放。
NPB12+四国IL4+BC11+3〜9で30〜36チーム。
新規参入は一気に増えなくても、実績(クラブ選手権成績や財務状況などをみて)数年で昇格。
NPBチーム保有企業はこれまで通りマイナーチームを保有してもいいし、他の企業に委任してもよく、基本的に独立採算制として毎年財務諸表の提出が義務となる。
読売やソフトバンクなど資金力がある企業は、2チームまでマイナーチームを保有しても良いとする。(ただし異なる地区に所属させる)
まずは初年度に、マイナーリーグを実力順でAグループ(NPB12+3〜6)、Bグループ(15〜18)に分ける。
各グループを東中西地区に分けて、各地区5〜6チームとして、Aグループのシーズン1位チーム+ワイルドカード1チームで優勝シリーズを行う。
逆にAグループ各地区最下位とBグループ各地区1位チームは自動入れ替えにする。
地域のクラブチームで参加基準に適したチームがあれば、Bグループ各地区最下位チームとの入れ替え戦も設ける。
これならNPBチームの既得権益は守られるし、地方への拡大もできるし、新規参入のハードルも下がる。 【3万人以上収容の地方球場】
福島あづま
いわきグリーン
宇都宮清原
ハードオフ新潟
富山アルペン
長野オリンピック
ほっともっと神戸
倉敷マスカット
松山坊っちゃん
宮崎サンマリン
沖縄セルラー
【2万5千人以上収容の地方球場】
旭川スタルヒン
岩手県営
秋田こまち
荘銀・日新
ひたちなか
浜松
長崎ビッグN
これだけあるんだな。年に1回あるかどうかの地方巡業だけじゃもったいないだろ。
ちなみに草薙で21,656人、わかさ京都20,000人。 >>739
>>740〜業者〜>>743
9ヵ月放置。
何故このスレ2015年から急に過疎った? >>743−744は俺だわ。
ZOZOからの流れで16球団化スレに書き込んだが、こっちの方が内容合ってると思ってマルチした。
16球団化よりはこちらの方が、野球の拡大にはいいと思うんだがな。 >>743
野球界の改革は、高野連とか実業団とかプロ野球とかの団体がひとつになることからですかね。
各プロ野球チームがもっと下部組織を育成していかなきゃいけないし、そう考えると球団数少なすぎだよね。
テレビを見るしかなかった時代で時間が止まってんだよな野球界は。 そんなこと、球界再編の時から問題視してたやろ。
そのためには、“喝”とか言って悦に浸ってる日曜日のおじいちゃんとかみたいな人たちとかに野球界から引退してもらわないと。 実は球界再編時代には「1リーグ30球団構想」があった。
1軍=10球団 (将来的には8球団)
2軍・3軍=10球団から経営権を譲渡+社会人野球部を交えた地域リーグ
https://dot.asahi.com/dot/2019010500015.html
1軍は10球団での1リーグになるが、各球団はその傘下に2軍と3軍を持ち、
地方にフランチャイズを置き、全国に振り分ける構想。
それまでの1軍と2軍は12球団・24チームだった。これが1、2、3軍の「3層」となり、全国で30チーム。
現行の24よりも増えることになる。
中心になってたのは西武・オリックス
3軍に各地の社会人チームを交えた「日本野球新機構」を設立し、プロとアマが一体となった地域リーグを作り、
育成の底辺を拡大していくのはもちろん、球団数の増加によって監督、コーチ、選手の雇用も増えるというもの。
だがしかし、プロ野球球団経営は最低1000万人の商圏が必要なのは、今の日米を見れば明らか。
30球団に増えますというのは詭弁でしかない。
どうしても1リーグ30球団構想を実現させるのであれば、
「贅沢税導入か、サラリーギャップ制導入」「ドラフトを完全ウェーバー制にする」「海外選手への投資額制限」など戦力均等化しないと
上位チームと下位チームの戦力に偏りがあると、ワンサイドゲームが増え、試合の魅力・価値が減退するから、これを避けなければならない
野球界もサッカー界みたいに一つの組織でキレイな縦割りができれば一番いいのだけども… >>748
今や12球団が3軍制に移行し始めてるんだからその案は無駄だった
もうすぐ36球団になるやん >>1
スレ誕生からそろそろ5年。
なんでこんなに過疎っちゃったんだ? みんな諦めて現実逃避してるから
何かあっても人任せにしてるから
野球ファンって何なんだろうホント情けない 裾野を広げるためには独立リーグが重要。独立リーグのある地域のファンの後押しが必須。
トップリーグはNPBが担う。 プロ野球のない不毛地帯にチームを移す。
香川うどん・スワローズ トップリーグをNPBに据えるという発想から抜け出さないと
永久に改革なんて出来ないと思う
少なくとも生きている間には無理でしょ 改革はどんどん進んでるでしょ。テレビ放映権料依存体質からも抜け出すことに成功しつつある。 日本で最もメジャーなスポーツである野球を知らない人はいないのだから
裾野を広げたいのなら今現在野球が好きな人間には改革は出来ないと思う
今のプロ野球に興味がない人に面白いと思ってもらえるような
ルールなりシステムなりを新たに構築してエンタメとして昇華させるのは
NPBには絶対に出来ないのだから外から人を招いて
ゲームとしての面白さを探求しエンタメとして追求するってことが
本当の改革なんだと思う エンタメかアメフトにならってセクシーベースボールだな 野球界がサッカーを見習って今すぐ改めるべき5つの問題点
・指導者育成のシステム化が急務
・星野仙一氏も推していた野球くじでの財源確保と「黒い霧事件」
・サッカー「天皇杯」の野球版
・年代のカテゴリーを実力に応じて飛び級できる仕組み
・日本サッカー協会のような統一組織が野球界にはない
https://diamond.jp/articles/-/173141?page=5 天皇杯の野球版とか意味ねえ
プロ野球→独立・社会人→大学→高校
って実質ピラミッド化してるのに >>1
スレ誕生からそろそろ5年。
なんでこんなに過疎っちゃったんだ? NPBと独立リーグの間の格差があまりにも激しすぎる
独立リーグ1チームの運営費って1.5億とかそれくらい
一方でJリーグ2部のチームの運営費平均は15億、3部でも4.5億
プロバスケの2部のチームですら2.7億
この差ってどこから出てきてるのかね >>1
スレ誕生からそろそろ6年。
なんでこんなに過疎っちゃったんだ?
>>764
NPBはユニフォームのクリーニング代金に年間5億かかるという。
独立リーグはそんなにかからんが
運営費1.5億円じゃ無理。
その辺はスポンサー集めが重要になる。 プロ野球のチームを増やして地区別にリーグ再編したらいい
北海道東北に4チーム、関東に4チーム、中部関西に4チーム、四国九州沖縄あたりに4チームの4リーグ制
交流戦も活発になる >>766
基本はセ8、パ8の16
セ----東4、西4----東西決定戦
パ----東4、西4----東西決定戦
セパ日本シリーズが
ベストであることは間違いない。
でも、今日の巨人x横浜のバックネット裏をテレビで見て
お金持ちの爺さん婆さんばかりが無表情で観戦してる
未来に希望が持てないな。この光景。
大リーグのバックネット裏は若い人からお年寄りまで幅広いがね。 現状のプロ野球組織、いや、アマチュア(社会人、大学、高校野球)
の全てをぶっ壊して新たな組織を作れる人、リーダーいないね?
野球関係者にはいない、野球にしがらみのない人しかできないよ。 いろいろな改革の前に、まずは日本野球協会を作る
その為には
今上天皇からの勅命が必要
それくらいの権威がないと朝日(高校野球)も読売(プロ野球)も言うことを聞かない なにが一番ゴミかっていうと2群が5ー7になってること ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています