【裾野拡大】プロ野球+独立L+アマチュア野球の改革
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プロ野球だけではなく、独立リーグやアマチュア野球も含めた 野球界全体の改革について語り合いましょう そうだったのか、完全に無くなったとばっかり思ってた いくら独立リーグと言っても、公式戦でこんなおふざけはいかんだろ。リーグも相手チームもこれでいいというなら、草野球と同じレベルだよ http://news.yahoo.co.jp/pickup/6131168 >>178 背景や前提をまるで知らないようだから説明しておく。 この試合は石川ミリオンスターズの木田優夫※投手兼任GMの現役引退試合。 (※巨人→オリックス→DEタイガース→オリックス→ドジャース→マリナーズ→ヤクルト→ファイターズ→ミリオンスターズ) そのため昔から親交のあるさんま師匠がかけつけた。 これは清原の引退試合で長渕剛がとんぼを歌ったのと同じようなこと。 しかも木田はミリオンスターズのGMでもあり、リーグの営業的役割も担っている。 木田の人望と手腕をほめるべきであって、おふざけと言うのはあまりに勉強不足。 正確には引退試合ではなく引退興行シリーズだから、そういう意味では純粋性には欠ける。 とはいえ引退興行シリーズで稼ぐのはNPBでもMLBでもやっていること。 まさかファンサービスのパフォーマンスである「明石家さんまコーチ」を本気にしたわけではあるまいに。 誰かを呼ぶorアトラクションやBBQ出来る設備を整えるみたいな事すれば独立リーグや2軍でも客は入りそうだな >>181 二軍戦は興行規模が小さい分、実験的な企画やイベントを試しやすいメリットがある 企画が成功すれば二軍の集客になるし、規模を拡大して一軍の試合でも実施なんてこともできる そんなアトラクションやBBQをしたって一時のものですぐに飽きられるよ。 >>183 まずはどんな理由でもとにかく客に来てもらうことから始めるのは集客の基本 1万5877人も入れたんだから、凄い事。 まずは知ってもらう事、来てもらう事が大事。 これか http://www.bc-l.jp/modules/bclnews/index.php?page=article& ;storyid=2930 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ(Baseball Challenge League)では、本日行われた公式戦石川ミリオンスターズ対福井ミラクルエレファンツ戦において、リーグ最多入場者数を更新致しましたのでお知らせ致します。 試合日時:9月13日(土) 18時15分 試合会場:石川県立野球場 石川ミリオンスターズ 対 福井ミラクルエレファンツ 入場者数:15,877人 (これまでの最多入場者数) 15,311人 2009年7月12日 新潟−信濃戦 HARD OFF ECOスタジアム新潟 って今までに15000超え試合あったのかよ!? やるな新潟 ECOスタ最初の試合が独立リーグだったのか タイミングよかったのな >>166 本当はMLBみたいなシステムを導入できたらいいんだけどねぇ NPBが貧乏だからオールスターを2試合3試合しないといけないし、無理矢理侍ジャパンとかやらなくちゃいけなくなる メジャーリーグ “低レベル”な本塁打タイトル争いの背景 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000010-wordleaf-base& ;p=1 テレビ放映権を財源とした豊富な資金力を持つメジャーの球団は、投手ならば先発、打者ならスラッガーと高額契約を結ぶ傾向が強い。 そんな背景もあって、本塁打量産を目論んで、筋肉増強剤やパフォーマンスの精度を上げる興奮剤など禁断のドーピングに手を出す選手は後を絶たないし、次から次へと禁止リストにない新しい薬品が開発されている。 それでもデービスが今年になって別人のように調子を落とし、40発男が9月半ばを迎えて一人もメジャーに現れないのは、大リーグ機構が押し進めている薬物撲滅運動が、少しずつでも効果を現しているということだろう。 最近のメジャーは、打者の打球方向のデータを洗って極端に内野手を一方に寄せた守備隊形を敷くシフト守備が各球団で一般化したが、そういう戦略の浸透も得点を抑えこむことにつながっている。 ステロイド時代の終焉と、シフト守備の拡大。メジャーリーグは打者受難の時代を迎えていると言えそうだ。 メジャーのステロイド対策には効果が表れてるようだな >>197 オールスターは1試合でいいという意見はよく聞くな 侍ジャパンの試合は結構好き 2014年の日米野球日程 ▽強化試合 日本代表×ソフトバンク、日本ハム連合 11月10日、ヤフオクドーム ▽プロ野球80周年記念試合 阪神、巨人連合×米大リーグ選抜 11日、甲子園 ▽日米野球第1戦 12日、京セラドーム大阪 ▽第2戦 14日、東京ドーム ▽第3戦 15日、東京ドーム ▽第4戦 16日、東京ドーム ▽第5戦 18日、札幌ドーム ▽エキシビションゲーム 20日、沖縄セルラー那覇 色んな話題を持って来るのはいいが、ちゃんと裾野拡大の話につながるのか? 現状がどうなってるか把握しておくことも必要かなと思って まあ裾野を語るには頂上を知っておかなければならないのも理屈 でも、「なんでもできるはなんにもできないと同じ」とよく言うように、 あんまり話題がとっちらかると話がぼやけてしまうのも事実 スレを分立するとき、扱うテーマを欲張りすぎた感じがする>このスレ 2010年に日本プロ野球の4倍、約5500億円と言われていたメジャーの総収益 今年は円安もあって9000億円を超える勢いだそうだ 日本がリーグビジネスに二の足踏んでる間にその差は6倍に広がった まあそこは仕方ない 問題は各球団の直接収入(チームビジネス)を除いたリーグの収入 MLBは4000億〜5000億円超のリーグ収入がある NPBとの差は約100倍 ここが重要、この差はお国柄の違いで受け流すにはあまりに大きすぎる >>206 だとしたら、自分の意見もちょっと添えておけば他の人もレスしやすい >>202 エキシビションゲームを沖縄でやるのはいいな 何かにつながることを期待 夏の巨人DeNA戦は台風で大変だったけど 台風が通過しやすい沖縄でシーズン中の日程組むのは難しいかも知れないが ポストシーズンのエキシビションゲームは良い企画だな >>208 MLBはWBCの収益から途上国の遠征費の面倒も見てるらしいな リーグや大会全体のことを考えてる アマチュアと国際大会にあわせてセントラルとウエスタンもDH制に統一したらどや? 独立も社会人も大学もみんなDH制やろ >>214 投手の打席見たいってファンも多いけど スタメン人数が増えてベテランや若手の野手を見れるのはメリットか >>214-215 2リーグ制の魅力であるリーグによる特色の違いがなくなるからあまりメリットはない 「違うことができる」というメリットは改革を考えたら絶対必要 >>213 日本も海外の野球発展を視野に入れた方がいい 国際大会ビジネスで稼ぐにしても対戦相手が微妙なままでは盛り上がりに欠ける まあ日本プロ野球の二軍はマイナーより金払いがいいんで、 出稼ぎ感覚で日本に来た選手を育成していると言えばしているけど >>216 打撃専も打席に立てて投手陣が投球に集中したら全体レベル底上げする育成効果あるやろ >>218 元々指名打者制は選手不足(特に投手)を補うために作られた制度だから育成には向かないとも言われている DH導入すると代打による投手交代が減って中継ぎの酷使は減りそうだな そうすると先発が長いイニングを投げる事になる訳だが DHありは試合時間短縮になるのかと思ったがそうでも無いみたいだ 2014年 セ・パ公式戦 平均試合時間 http://www.npb.or.jp/statistics/2014time.html 9回試合/全試合 セ平均 3:16 / 3:21 パ平均 3:18 / 3:23 >>222 指名打者制は興行目的や大会進行を円滑にするために特例として設けているルール 本来は採用している方が特例 ナショナルリーグとのセントラルリーグで採用されていないのは採用されていないのが本来のルールだから そもそも日本では野球センスのかたまりのような選手がピッチャーになる傾向がある 分業されるプロならともかく、アマ時代からDHを使うのは戦力的にも育成的にも無駄と言える DH制を採用すると打高投低となり打ち合いの試合が多くなる 投手が代打で交代することが減るので先発投手の投げるイニングが長くなる そのため才能あるピッチャーは実戦で鍛えられるためエース級が育ちやすいと言われる しかし少数の投手が長いイニングを投げる傾向になりやすく、 多くの選手に機会を与え育成するのには向いていない >>222 http://www.npb.or.jp/cl/communication/qanda/1.html セ・リーグは指名打者(DH)制を採用しないのですか。 1. 1世紀半になろうとする野球の伝統を、あまりにも根本的にくつがえしすぎる。 2. 投手に代打を出す時期と人選は野球戦術の中心であり、その面 白みをなくしてしまう。 3. 投手も攻撃に参加するという考え方をなくしてしまう。 4. DH制のルールがややこしくファンに混乱をおこさせる。 5. ベーブ・ルースやスタン・ミュージアルは投手から野手にかわって成功したのだが、そのような例がなくなる。 6. 仕返しの恐れがないので、投手が平気でビーンボールを投げる。 7. いい投手は完投するので得点力は大して上がらない。 8. 投手成績、打撃成績の比較が無意味になる。 9. バントが少なくなり野球の醍醐味がなくなる。 アジア大会で日本代表(社会人主体チーム)が三位 優勝できないのは仕方ないが注目度が低いのは問題点 せっかくアマにも侍ジャパンを名乗らせてるのにイマイチ活用できてない このページが分かりやすかった、結構色んな競技やってる 競技日程・結果|TBSテレビ:TBS『アジア大会2014韓国仁川』 http://www.tbs.co.jp/asiangames/schedule/ >>225 ロッテ二軍との強化試合なんかもやってたのな 注目はされなかったが >>224 歴史だ伝統だとこだわっていたせいで、国際化に乗り遅れてしまったんだよね。 >>231 指名打者制に関してはその理屈は的外れという他ない 9項目にして無理やり打線組んだ感があるな だが2番目や5番目の言ってる内容はもっともだ >>233 6は全然笑いごとじゃないよ メジャーでは報復死球(向こうの感覚では警告死球)は正しい行為として行われているので、 本気の速球で危険球や故意死球をしてくる 指名打者制があり、自分がぶつけられる心配のないア・リーグでは特にこの傾向が強い そもそもメジャーでは指名打者制廃止論も根強く、ア・リーグで採用されているのは興行的メリットから ナ・リーグで採用されていないからこそ「リーグの差別化」という理由で継続できている >>217 やっぱり国際大会は出場国全体のレベルも大事だよな 今回のアジア大会はコールド勝ちが多かったが 出場国全体のレベルが高まれば注目度も高まるはず >>236 オリンピック種目から外された理由でもあるからね(主な理由は金だが) 参加国が少ないのも問題だが、無理に増やしてもレベルの差が顕著になる それを誤魔化すため、野球後進国との差をなくすために採用されているのが指名打者制 指名打者制を使えば選手層の薄さと戦術の未熟さを補うことができる 代表チームによる短期決戦ならそれなりの試合ができる でもそれが野球の普及につながるかは話が別 確かに自分の国が国際大会で活躍すれば興味を持つ人は増えるだろう だが興行目的でイビツに変えられた変則ルールで盛り上がっても普及につながるかどうか 現に指名打者で足りないならタイブレーク、タイブレークで足りなければ7回制と、 どんどんヘンテコルールを押し付けてくる組織もある 根本的な普及活動や国全体でのレベルアップには安易なルール改正は邪魔でしかないと思う 高校野球でもタイブレーク制導入とか言ってたが、球児を守るってのは詭弁だよね。 単に日程消化を楽にするためと海外からの批判をかわすため。 本当に球児の体を心配するならまず炎天下の甲子園での開催をやめるのが先。 >>240 言い方を変えれば興行優先ってことなんだけどね 炎天下を避けるならナイターも選択肢か 昼に甲子園見て、夜にプロ野球見る習慣はなくなるけど >>225 侍ジャパンはオフィシャルサイトも作って力を入れてるし もっと世間一般に定着させて注目度上げていきたいな 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト http://www.japan-baseball.jp/ 侍ジャパンを人気コンテンツに育てていく必要がある 今年は日米野球あるが来年からも続けて欲しい トップチーム 社会人代表 21U代表 大学代表 18U代表 15U代表 12U代表 女子代表 合計で代表8チームある これが全て侍ジャパンなのにトップチームしか注目されてない トップチームにはWBCという世界大会があるが 他の代表にもWBCくらい注目される世界大会があったらいいのにと思う その意味でも野球がオリンピック種目から外されたのは痛かった >>233 ちなみに7の理由も、代打策等での途中降板に依る投手の無駄遣いが避けられ、先発ローテーション に余裕が出来るという形で、DH制採用の1975年以降、山田久、鈴木啓らのベテランに指し掛かった エースが息を吹き返して、この時期、台頭してきた東尾、村田兆らと共に20勝級の先発完投投手が 続々輩出した(セのシーズン最多完投は1955年金田なのに対して、パのシーズン最多完投は1978年 の鈴木啓)という点から観ると、実は一番的を得た指摘と言えなくも無いw 7. いい投手は完投するので得点力は大して上がらない。 自軍の打力もDH制で上がるが 相手の好投手も代打策等での途中降板しなくなるから 得点力は差し引きゼロになるということか みやざきフェニックス・リーグ2014 開催要項 http://www.npb.or.jp/phoenix/2014information.html みやざきフェニックス・リーグの出場メンバーについて http://www.iblj.co.jp/topics_detail/id=4587 四国アイランドリーグplus選抜もフェニックス・リーグに参加するみたい シーズン以外でもプロアマ連携がどんどん進んでいくといいね >みやざきフェニックス・リーグの出場メンバーについて >正田樹(愛媛) 2002年パ・リーグ新人王が2度目のNPB復帰を目指すのか >>254 徳島は現在独立リーグ同士のG.C.Sに参加しているため、終われば 参加してくる。 まあ四国リーグは角中、又吉、マエストリなどのNPBで役に立つ選手を だしているからな。 米マイナーに、7億円の黒字球団!?日本の二軍と全く違う経営方法とは。 http://number.bunshun.jp/articles/-/821787 MLBの傘下リーグであるMiLBは、上から順に「3A(トリプルA)」「2A(ダブルA)」「アドバンスドA」「1A(シングルA、クラスA)」「ショートシーズンA」「ルーキー・アドバンスド」「ルーキー・リーグ」の7つの階級に分かれています それぞれが複数のリーグに分かれていて、全て足すと19リーグ(ただし3AのメキシカンリーグはMLBの傘下協定に入っていない)、総チーム数は243を数えます 「ルーキー・リーグの時は契約金が5000ドルで、給料はだいたい月800ドル。野球に必要な用具はほとんど支給されますし、ずっと遠征が続くので住むところや食事の心配をすることはありませんでしたね。3Aまで行くと給料も〜“ちょっと稼ぎのいいサラリーマン”並みに〜」 MLBの各球団が保有しているチームもありますが、大半はそれぞれにオーナーがいて独立採算で経営されています。MLB側は、選手やコーチスタッフの給料、さらにバットやヘルメット等の用具にかかるコストを負担し、MiLB側は実際のチーム運営や集客等のマーケティングを担当する 「1Aでは月1600ドルくらいの給料でしたが、試合のない日にはミールマネー(食事代)として20ドルの支給がありました。 1Aといっても、“キッズ・デー”のようなファンサービスが充実していて、球場はよく満員になってましたね。企業とタイアップしたイベントもしょっちゅうでしたし、球場には広告の看板もたくさん出ていました」 まずチケット収入については、MiLB側は、ごく一部を提携しているMLB球団に支払います。そして、チケット以外の収入(スポンサー、グッズ関連など)は分配する必要がなく、全てMiLB側のものとなります。 MiLBの球団経営は、大部分のコスト負担をMLBに委ねつつ、収入の大部分は手中に収めることができるという利益率の高い構造となっている ひとつは2008年、グッズ販売に代表されるオンラインの権利を集約管理するBIRCO(Baseball Internet Rights Company)という企業を設立したことです。これによって、MiLB全体のマーチャンダイズ収入は堅調な推移を示しています。 そしてもうひとつが、2012年に始動した“Project Brand”。その名の通り、リーグ一括管理によってMiLBの「ブランド」価値を上げることで、スポンサーシップ収入の拡大を狙うプロジェクトです。 そこでProject Brandがスタートさせたのが、MiLB全体(「ルーキー・リーグ」「ルーキー・アドバンスド」を除く約160チーム)と包括的に契約する新たなスポンサー枠でした。 アメリカ全土に展開する大手企業をターゲットとして年間5億円ほどのスポンサー料を設定して営業活動を始め、今年5月にはカーショップ大手「Pep Boys」が第1号の契約を結んだと発表されました。 長文記事で失礼しました プロ野球ではリーグビジネスの試みはほとんど見られないけど マイナーリーグの良い部分は取り入れて欲しいところ 組織がバラバラでやってる以上裾野拡大は不可能でしょうね 二軍や独立では厳しい >>266 逆に言えば、こういうことができるように変えていかないと、拡大路線どころや現状維持もやがて厳しくなる >>268 まあMiLBは独立採算制だから黒字にならなきゃ話にならないって面も忘れちゃいけない。 その時点で日本の二軍とは違いすぎる。 「MiLBの経営努力を学ぶ」以前に、そういう体制がないし努力する気もない。 独立リーグの四国やBCはかなりMiLBに学んでるし努力してると思うけどね。 ただ提携したMLB球団が選手やコーチスタッフの給料や用具代を負担してくれて、 チーム運営や集客等のマーケティングに集中できるMiLB球団とはかなり事情が違う。 結局NPBが本気になって取り組まないとどうにもならない。 世界各国リーグの年間観客動員数ランキング 1. Major League Baseball(アメリカ・MLBメジャーリーグ/野球) 73,425,568人 2. Minor League Baseball(アメリカ・MiLBマイナーリーグ/野球) 48,082,830人 3. College football(アメリカ・NCAA/大学アメフト) 43,818,854人 4. College basketball(アメリカ・NCAA/大学バスケ) 27,626,165人 5. Nippon Professional Baseball(日本・NPB/野球) 21,570,196人 6. National Hockey League(アメリカ・NHL/アイスホッケー) 21,470,155人 7. National Football League(アメリカ・NFL/アメフト) 17,124,389人 8. National Basketball Association(アメリカ・NBA/バスケ) 17,100,270人 9. Bundesliga(ドイツ・ブンデスリーガ/サッカー) 13,805,514人 10. Premier League(イングランド・プレミアリーグ/サッカー) 13,148,465人 >>270 これほど意味のない数字の羅列は久しぶりに見た… >>270 せめて一試合平均も併記しないと何の意味もない… チーム数も違うしな 会社の売り上げが上がったなんて言う場合も、店舗数が増えてたら普通は上がってるはずだし マイナーリーグは圧倒的にチーム数多くて参考にならないわな >>261 19リーグ243チームで7つも階級あったら途中で挫折しそうw これがアメリカか、恐るべし >>255 感慨深いなぁ またプロを目指せる場があるのは良いことだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる