ワールドカップ開催で次々とバレる、『ラグビーの嘘』


・ラグビーは紳士のスポーツという嘘。ラグビーファンは来日して迷惑行為を起こすゴミばかり。

・ラグビー選手は紳士という嘘。試合終了後に平気で乱闘するクズ集団。

・ラグビー選手は紳士だからレフェリーに一切文句を言わないという嘘。
 レフェリーに文句言ったら没収試合で強制的に敗戦にされるから選手は何も言えないだけ。

・ラグビーは上流階級のスポーツという嘘。上流階級の大半(99%以上)がサッカー好きで、ラグビー好きは1割程度。

・ラグビーは上流階級が作ったという歴史の嘘。実はサッカーが上流階級の学校でルール化され、
 ラグビーは下の階級の学校でルール化されていた。

・ラグビーは常にフェアプレイという嘘。レフェリーの見えないところでは平気で殴る蹴るの行為を行う。

・ラグビーは金持ちのスポーツという嘘。欧州でもサッカーのチケットの方が圧倒的に高く貧乏人が入れない問題が起きている。
 一方ラグビーのチケットは安くて貧乏な客ばかり。

・「ノーサイドの精神」なんて日本でしか使われていなかった。ラグビー関係者がずっと嘘情報を流していた。