「試合に遅刻して殴られた」・・サッカー部の大学生が被害届、PTSDに

沖縄県名護市の名桜大学の男子学生が昨年、
所属するサッカー部の監督や部員らに殴られ顔面を骨折したなどとして、
県警名護署に被害届を出していたことが17日、分かった。
同署は被害届を受理し、監督ら関係者から話を聞くなどしている。

同大などによると、男子学生は昨年9月、
「試合に遅刻し、監督や部員らに殴られた」
と大学側に相談した。
同年10月には心療内科を受診し、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され休学。
同年11月に被害届を提出した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&;k=2013011700941




サカ豚
「手を使いました!」