ステロイド! 薬まみれの野球界
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1990年のサカ豚「Jリーグ大ブームwwwwwwwwあと2〜3年でやきう消滅だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
1994年のサカ豚「ドーハの悲劇で全日本が泣いたwwwwwwwwあと2〜3年でやきう消滅だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
1998年のサカ豚「祝日本初WC出場wwwwwwwwあと2〜3年でやきう消滅だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2002年のサカ豚「日韓WCで日本中が熱狂wwwwwwwwあと2〜3年でやきう消滅だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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2012年のサカ豚「あと2〜3年でやきう消滅だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 日本マスコミは
たびたびベンジョンソンをテレビに登場させ
笑いものにしてるくらい薬に厳しいはずなのにな
日本だけじゃなく、アメリカの野球のステロイドにもだんまりだな 日本でもアメリカでも
ドラフト下位ではいったやつが異常に活躍するのが野球だからな
1,2位で入ったやつで活躍しないの多すぎだし
何のためのスカウトなのか プロ野球の視聴率を語る4280
101 :無礼なことを言うな。たかが名無しが:2012/06/19(火) 18:49:03.87 ID:yIp8GN0x
>>96
やっぱりプロからみても薬物乱用の言い訳に見えるのかな?
116 :blogの人 ◆b1UkCeQCOg :2012/06/19(火) 18:54:53.18 ID:/gI7XXDG
>>97
さすがにメチルフェニデートは国のお墨付きがないと出せない
ハルシオンは知らん
>>101
成人で人口の10%とか、野球選手に何か偏りがあるかドーピング目的かしか考えられないw
つーかアメリカでADHDの治療を真面目にやっている人たちは正式に抗議声明を出していいレベル
まだアレックス・ロドリゲスとかいうゴミカスはプレーしてるの?
大リーグ球宴のMVPが禁止薬物 カブレラ、50試合停止
http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012081601001069.html
大リーグ機構は15日、今年のオールスター戦で最優秀選手(MVP)に輝いたジャイアンツのカブレラ外野手が、
ドーピング検査で禁止薬物のテストステロンに陽性反応を示したため、50試合の出場停止処分を科すと発表した。
今季からジャイアンツに加入したカブレラは、オールスターに初出場して本塁打を含む2安打を放ってMVPに選ばれた。
今季は113試合に出場し、打率3割4分6厘、11本塁打、60打点と活躍していた。
(ニューヨーク共同)
レジャーリーグMVPがステロイド使ってのは完全スルーかよ
クソ野球ファン はいまた薬物きましたー
こうも多いと本場アメリカのファンが愛想尽かすのも時間の問題かもしれんね
【MLB】元サイ・ヤング賞右腕のコローン、薬物陽性で50試合出場停止
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1345733355/ まだやってるしなアイツら。最近MVPのヤツが発覚したばっかりだしーw 綱川先生「例えば、ステロイドの影響が大きく表れる箇所として僧帽筋が挙げられますね。
だから、僧帽筋が異常に盛り上がっている、発達している選手というのは、ステロイド使用の可能性が考えられます」
??一概には言えないとは思いますが、その根拠というのは?
綱川先生「僧帽筋は、アナボリックステロイドが一番受け皿になりやすい箇所なんですよ。
受容体って言うのですが、ステロイドがそこにくっついて、筋肉を増強しますよっていうシグナルを出すんですよね」
http://allabout.co.jp/gm/gc/212920/2/ 月に1回の薬物検査じゃどうにもならない。しかもシーズン中しかやらないから、シーズン前に体作ってきて春先だけ絶好調なバレンティン。
今年は去年までのバレンティンを真似してブランコとホワイトセルはやっていると思う。
特にブランコ。体がでかくなってるもん。こいつらはおそらく失速して、春先程の活躍は出来ないだろう。
春先だけ絶好調な外国人が増えると危惧してたけど、ホントにそうなった。NPB機構とかって何やってんだろ。 暴露キングの愛甲猛がまた球界の裏側を暴露 筋肉増強剤&八百長
http://yakibuta89.doorblog.jp/
愛甲自身も筋肉増強剤を使用して若い選手にも負けない体力を手に入れた話や怖い副作用の話まで。また筋肉増強剤を欲しがる他の選手にもあげたとのこと。
さらに雨の日に強行した試合で監督が早く試合を終らせたいが為に『打っても良いけど牽制でアウトになれ』と言われた。
試合が長時間になった時には審判に『おい愛甲!早くビール飲ませてくれよ。』『もう少々ボールでもストライクって言うからな。』など耳を疑う話まで暴露した。
30日深夜放送、テレビ東京「解禁!暴露ナイト」では、「死にかけた筋肉増強剤の魔力と恐るべき副作用!」と題し、現役時代はロッテ、中日に在籍した元プロ野球選手・愛甲猛氏が、筋肉増強剤の使用をカミングアウト。その恐ろしい副作用とともに詳細を語った。
冒頭、「(副作用で)死にかけましたもん」 陸上男子100メートルで歴代2位の記録を持つアメリカのタイソン・ゲイ選手に、
禁止薬物の陽性反応が出た。
ロイター通信などによると、ゲイ選手は今年5月に受けた禁止薬物の検査で
陽性反応が出たことを、アメリカの反ドーピング機関から知らされたと14日、明らかにした。
これを受け、8月の陸上世界選手権を欠場する考え。
反応が出た薬物の詳細は明かされていないが、ゲイ選手は「私は間違いを犯した。
信頼していた人物に失望させられた」と話している。
*+*+ 日テレNEWS24 +*+*
http://www.news24.jp/articles/2013/07/15/10232336.html 綱川先生「例えば、ステロイドの影響が大きく表れる箇所として僧帽筋が挙げられますね。
だから、僧帽筋が異常に盛り上がっている、発達している選手というのは、ステロイド使用の可能性が考えられます」
いまだ現役で10年くらい前、僧帽筋が異常に巨大だった日本人選手いたな。
メジャーに行きかけて 契約の身体検査を怖がり逃げた奴。
誰も言わないけど、真っ黒だよな。あれからプロ野球がつまらなくなった。 何故誰もホントの事を言わない?
ステロイドでも使用法を考えてやれば副作用がないってのは、全くの出鱈目。
程度の差こそあれ、徐々に血管や心臓や内臓を蝕んで行く。
その代償は一生続くから、オマイラ、覚悟してステりなさい! サッカー元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏は27日、1994年のワールドカップ出場を決めた93年の大陸間プレーオフで、
代表選手がドーピング(禁止薬物使用)を行ったと同国のラジオ番組で明かした。
マラドーナ氏は、同国サッカー協会のグロンドーナ会長が当時
「ドーピング検査が行われないので、禁止薬物を摂取できる」と言ったとし、
チームぐるみの関与を示唆した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています