他のスレで書いたことを書くが、元のスレよりここに向いた話題だな。

野球でダラダラ感の大きな原因は、投手がランナーを気にする時間と
打者がタイムを掛ける時間だ。

>>31もワシの書き込みだがそれに加えて

けん制球を投げなくて済むようなルールを作る。
盗塁時のランナーの平均的なリード幅を基準に、そこまでリードして良く
(第二のベースを作るか線引くか?) 投手がけん制で刺すことは出来ないが、
投手がまだ静止中にそれ以上前に出たらフライングで即アウト!
ただし、投球後投手が再びプレートを踏む前に、キャッチャーの
けん制等に対しては先にベースまで戻れなければアウト!
投手のけん制中にやるディレードスチールも存在しなくなる。
これにより、12秒1ボールルール(本当に食らった投手居るのか?)は
ランナーが居る場面でもペナルティを適用する。
まあ、盗塁時のけん制か投球かを見破る技術は必要なくなってしまうが
スピードアップのほうがそれを有り余って利点が多いだろう。
見破る技術が要らなくなるから、リードして良い幅は少し盗塁時の
平均的なリード幅より少し短くていいだろうな。
ペナントレースの順位は、どうやって決めるべきか?
http://sports11.2ch.net/test/read.so/npb/1209716562/l50
このスレもよろしく

五輪のおかげでタイブレークの話題が多くなったが、年間の試合数は
どれぐらいが良いかなんかも、順位決定方法の範囲に入るんだから
他の話題もどんどん書いてくれよなっ。
お互い野球を盛り上げるために良い案を出していこうぜ!