プロ野球発展のためにスピードアップは重要な課題だと思う。
で、マジレスで思うことをいくつか。

>>28>>30>>31
今回五輪でじっくりソフトを見て学ぶべき点は多いと思った。

①20秒ルールでボール宣告、10秒ルールでストライク宣告は野球でも取り入れられる。
②敬遠の場合は宣言だけでOKも真似すべき。無駄な時間と投手も無駄な球数を減らせる。

>>20
確かに根本的なことを変えるべきではない。野球は野球で、その範囲内で時間短縮を考えるべき。
そこからだが。

③攻守交代時の投球練習と内外野の球回しキャッチボールを2，4，6，8回の偶数回はやめる。
　 延長に入ったら一切やめる。

これは雨の日などでゲーム成立を急ぐ場合実際にやられていることで特別なことではない。
投手の試合中の投球練習などは味方攻撃時の二死後にやるキャッチボールで十分だ。
内外野の肩を暖めるという観点を考慮しても毎回やる必要はないと思う。

④投手交代時の投球練習は3球にする。

交代投手はブルペンで肩が出来てるはずだしマウンド状態を確認するのは3球で十分。
どのスポーツ見ても本番中に試合を中断させ交代選手が練習などしていない。
サッカーで交代選手がキック練習はしないし、バスケで交代選手はシュート練習などしない。

これだけでも大幅に時間短縮できるはずだと思うが。