・同一リーグ90、交流戦36の126試合でペナントレース。
・交流戦を前半(5月)と後半(8月)に分割。
・交流戦及び日本シリーズは指名打者有りで行う。
・オールスター及びクライマックスシリーズ廃止。
・7回終了時点で8点差以上の場合はコールドゲームで試合終了。
・ホームラン時の映像判定や投球自動判定装置導入。
・その映像判定を公開。ホームラン時の場合は審判が説明。
・退場になった選手、コーチ、監督はその試合と次の4試合を出場禁止。
・2ストライク後、4球ファールで三振。
・デットボールは2つ進塁。
・延長戦は1死一・三塁から開始。
 前回の最終打者が一塁走者、最終打者から二番目の打者が三塁走者の状態で行う。
 攻撃側の選手交代禁止。
決着がつくまでやる。
・敬遠は審判への申告制。 一人に対して一回のみ可。延長戦は禁止。