宿泊療養施設に入っていたコロナ感染の20代男性が行方不明に 6階の部屋の窓が破壊され、外出した形跡

大阪市内の宿泊施設で療養中だった新型コロナウイルスの患者が、6階の部屋からいなくなりました。
患者は20代の男性で、窓をこじ開けホテルから外出したものとみられ、現在も見つかっていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0da643a3a7d1f6c1920b821ab68f81dba84950d