>>419
開始時間が遅れたり、複数同時ライブの時などバッチファイルを作っておくと便利です。

バッチファイルの置き場所はどこでもよいのですが、編集済みのpyinstalive.iniをコピーして同じところに置いて下さい。


メモ帳で次のようなバッチ処理のテキストファイルを作り、拡張子をtxtからbatに変更します。
ここでは C:\Program Files (x86)にpyinstaliveフォルダを作り、その中のpyinstalive.exeコマンドを実行するという処理をするものとします。

:loop ●処理を連続させる
c:\progra~2\pyinstalive\pyinstalive -d "maichi_1004" ●maichi_1004のインスタライブをダウンロードする
timeout 3 ●ダウンロードできなかったら3秒待つ
goto loop ●最初に戻る

●コマンドの意味


応用例
pyinstalive_win.exeをnmb.exeにリネームしてXドライブの「instalive」フォルダに入れて実行する「みるるん.bat」

:loop
x:\instalive\nmb -d "shiro36run"
timeout 3
goto loop

以上です。