>>816
おはようございます。おおっ!感想が!

>俺は逆に捉えたな、自信の塊のように見える。

おおむね受け売りですが…。
実際に須藤は美人だし頭も良い。能力が高いのだから、それなりに自信はあるはずだ。とーこーろーがー、須藤凜々花の育ちがね、これがひどい。自尊心が育ちようもない水準。
まず、金持ち時代ね。キャバクラで稼いだあぶく銭だよ。誇張はあるにせよ娘をヒザに乗せて毎日ディズニーランド通いとか、いかにも水成金くさい。マトモな金持ちはそんなバカなことはしません。
水商売の倒産だからね。相当やばい借金があったのではないか。ビンボになって母ちゃんは昼はNTTだかのオペレーター。夜はお水。ネグレクトに近い状態にあった。バアさんが勤めてる饅頭屋の肉まんが主食だったんじゃないですかね。
あげくオヤジは自殺。その頃は離婚して母ちゃんは鯉の入れ墨男と出来てたんだけど、定期的に凄まじい痴話ゲンカをして新しい男を引っ張り込んでくる。で、娘のすぐ横で声を上げドタンバタンとセックス。
しばらくすると鯉と元の鞘に収まるんだけど、オレたちは性的虐待を受けていた可能性もあると考えてるよ。「初めての男と結婚した」とか、言うかなぁ? ドラフト生の時に炎上騒ぎになったオジとAKBショップに行って〜、のオジさんは、たぶん鯉だよ。
中学時代は母親に連れられて酒場に行き、2時3時までカラオケでAKBの曲を歌いまくる。酔客はいい迷惑だね。帰宅したら母親が勤めてたスナックの客ととセックス。
須藤の自信と自己評価の低さは、おそらく頭の中でマダラになっているんだと思う。だから時々極端に言動がチグハグになったのではないかな。
須藤の腰の低さは『太鼓ぽん』と言われてNMBメンバーの一部には笑われていた。打算が主だったろうけど、他人に取り入ろうとする癖は、放置されて愛情欲し〜と、出生時からまとわりついてきた水商売で培われた第二の天性に思えます。
本当に自己評価の高い人は、嘘をつかない、裏切りもしない。間違ったことをしたら率直に謝罪して行動を正す。須藤は最後までそれが出来なかった。
「好きじゃない人は傷つけていいと思ったけど本当はみんなが好きだったのでつらかったです。ゴメンナサイ」。小学生かよ。手前勝手に謝罪の相手をカテゴリー分けしてやがる。頭の中の「大好きな人」とやらにしか謝罪していないのだから、お話にならない。
「自分を貫いて哲学に〜」。負けを認める事もできず最後まで格好つけようとする。誰の目から見ても尻尾を巻いて芸能界から逃げていくのに、なんとか格好つけずにはいられない。やはり須藤凜々花は、自信のない人間だと思います。
これも受け売りですけど、須藤からは破壊の衝動と死の匂いが漂ってくる。だからあれほど須藤に惹かれたのではないかとのこと。
破壊はそうでしょうね。これまでも積んでは崩してきたんだから。
死の匂いについては、どうだろ。自殺遺児の自殺率は平均の5倍。でも須藤は女だし〜、しぶとそうだよねw 簡単にくたばりゃしないと思うけど、自分の人生が積んでは崩しの無意味なものだと何かの拍子に悟ったら自殺するかもしれないね。
もっとも俺は、須藤は最後には動物みたいになって刺激と快楽を求めて右往左往するバカみたいな人生を選ぶ方に賭けていますけど。
ここは先輩が嫌がるから秘密だよ。
キリスト教・水商売・芸能界。どれも在日が強い世界です。父方は在日である可能性はかなりあるんじゃないか。そう考えると須藤凜々花の日本人離れしたメンタルにある程度の説明がつく。考えすぎかもしれないけどね。
乱文失礼しました。