オヤジは池袋でキャバクラを経営していてNo1嬢だった直子タンに手をつけて妊娠させ20歳の誕生日に出産。それが須藤凜々花。水商売の申し子。旦那も水商売のパーティーでゲットw
稼ぎ頭をパアにするキャバクラ失格経営者だからオヤジの池袋キャバはあえなく倒産。で、離婚。ちなみにオヤジの名字は須藤(すどう)。母は須藤(すとう)
で、りりちゃんが13か14歳の時に、オヤジあえなく自殺。母ちゃんと葬式に行ったそうだけど落ち着いたもんだったとさwww 
そうそう、一時期あずけられていたというキリスト教の祖父母ってのは、父方な。厳格なキリスト教家庭にたま見られるあんなタイプじゃないかなw
こんなのは、あんまり重要な情報じゃねーなー♡

>先輩
須藤は、嘘をつくこと、それがバレること、見えすいた嘘を塗り重ねることに全く羞恥心がない。その意味で恥の文化の日本人離れした個性の持ち主だ
幼児期にキリスト教徒の祖父母に預けられていたことが影響しているのかもしれない。ところが欧米的な『罪』の意識も持たないのだ
そしてアンチクリストのニーチェに強く惹かれるという。須藤には、強者弱者の俗流ニーチェ主義とバクチ主義が脆弱な精神性の拠り所になるのかもしれない
能力に対して極端に低い自己評価。か弱い自我を守るための攻撃性。これらが須藤の性向の大きな特徴だ。自己防御と花火的な自己開陳のためにはどのような恥知らずな言動もあえて行う
最も悪い点は、自我が揺らぐことを恐れて失敗から学ぶことができない。『もっとうまくやる』ことは技術主義的に覚えても、精神的に進歩することはできない。須藤の弥縫策は常に対症療法となる
学ぶことができないのだから、須藤の中のある部分は幼児期から全く進歩していない。須藤が時折みせる幼児性は、ここに原因があるのだろう