須藤凜々花は、いくら炎上芸でネットを燃やしても、結局は嫌われさげすまれただけでどうにもならず、
「哲学者にナルー」と例によってできもしない見栄を張って逃亡したという、どうにもならない敗北ぶりだ。

>ゲーテ連載より
好きな人たちにつけた傷は全て自分に返ってきました。
辛かったです。
好きな人以外に嫌われても幸せだと言い聞かせたけれど、
みんなのことが大好きだったから辛かったです。

須藤凜々花本体よりも、こいつが「好きな人」と特別扱いしている奴らを攻撃した方がよほど効いたようだ。
人間らしい心を喪失しているとはいえ、「好きな人」を傷つけたことは自分に返ってきた=自分のせいだという認識程度はあったらしい。
クズよ、よくきけ。
ほとぼりをさまし少しは元気を取り戻したら再登場しようなどと考えているだろうが、そうはいかないぞ!
再び現れるとしたら、その言動に逐一墨縄をあて「倫理と論理」からはみ出た部分をノコギリで切り離し、ツラの皮をはいで街灯にくくりつけ晒し上げ犬に食わせてやる。
おまえが「好きな人」とやらも、束にして街灯に結わえつけて文字通りつるしあげて黒い烏の餌にしてやる。
二度と人々の前に立ち現れるな。「優しい子たち」とやらがかわいいなら、肝に銘じておけ。絶対だ。次は徹底的に追撃する。