これな〜w
Pは、ピーちゃんwww

本当に彼女には良心が無いのか?(2017年07月12日)
https://ameblo.jp/yuugeki-internet/entry-12291836556.html

D Pは、不満を抱え生きる
Pの行く末について考えた。タレントとして芸能界に復帰することはかなり困難だろう。特にテレビでは、予定調和が重要視される。何を言い出すか分からないPが起用されることは難しいのではあるまいか。
いくら有力者の引きがあっても、大衆に愛されなければ芸能人たり得ない。Pは、ファンとAKBを裏切った。そのため大勢の人に憎まれている。
芸能人の給料など、たかがしれている。有力な企業スポンサーがついて、初めて芸能人として成功を収めることができる。
番組や宣伝に起用したら抗議が殺到し不買運動を起こされかねないタレントが使われることは、よほど人気をとらなければ難しそうだ。起用されたとしても多くの『被害者』の抗議にさらされ、すぐに降ろされる。
Pがモバイルメールで正しくも書いていたように、アイドル(芸能人)とは、大衆に消費され飽きられたら使い捨てられる商品である。Pの商品価値は、風前の灯火だ。
哲学の道は、どうだろうか。まずオレは、Pが本当に哲学者を目指していたのかさえ、疑わしいと考えている。
哲学者になりたいというウソを繰り返しているうちに、本当にその気になった可能性はある。しかし17から20歳までの学ぶのに最も重要な時期にアイドルとして忙しく働いていたPには、残念ながら学を目指すために必要とされる基礎教養がない。彼女が独力で『哲学書』を書くことなど、到底不可能であろう。
ウソをつくことに抵抗がないPは、盗作問題を引き起こすかもしれない。万一彼女が『哲学書』を出すことになったら、大勢が内容を精査するだろう。大衆知を甘く見てはいけない。盗作があったら、たちまち露見するはずだ。
大学進学はどうだろうか。入試科目数の多い国立大学は難しいにしても、早慶上智くらいならPの頭脳ならば一年も受験勉強すれば合格するだろう。早稲田大学ならAO入試で、入学させてくれるかもしれない。大学に入れば女王様だ。注目を浴びたいというPの欲求は満たされる。
しかし、それはモラトリアムにすぎない。学問の道に進むとしたら『虚言癖』が最大の障壁になる。精神疾患が原因であるこの最大の欠陥を克服しない限り、Pに未来は無い。
就職するとしたら、どうなるだろうか。ウソで成り立っているともいえる芸能界という虚業と異なり、実業ではウソは通用しない。結果に現れ、すぐにバレてしまうからだ。就職先は、やはり以下のような職種になるだろう。

そんな彼ら・彼女たちには、俳優、タレント、接客業、サービス業、販売、営業、予備校講師など、対人の職業が向いています。

有名人であり、美人で有能でもあるPは、最初はかなり恵まれた職に就くことができるだろう。しかし、彼女の信用はかなり毀損されている。言動を事実と突き合わせて逐一チェックされるはずだ。症状としてどうしても出てしまうウソは、すぐにバレる。信用を失い、螺旋をえがいて落下するようにPの地位は低下していくだろう。
『注目されたい』という衝動がオレの想像以上に強ければ、AV堕ちもあり得る。しかし、最終的には『接客業』に落ち着くのではないだろうか。
例の母親は、『お店』の従業員であったということだ。Pがしどろもどろになって隠したいこととは、その『お店』に関することなのかもしれない。

 (追記) 隠したいこととはPの母が近所の評判になるほど男出入りが激しく、店の客を自宅に連れ込みPに振動が伝わるほど間近でセックスにふけっていた事であるらしい。P自身の証言により判明した。また、池袋でキャバクラを経営していた父親の自殺も『隠したいこと』であろう。

しかし、ウソをついてでも注目されたい という強い欲求の持ち主であるPは、店の繁盛などでは満足することはできない。アイドル時代にしばしば注目の的になったことを思い出し、現在の自分に強い不満を抱きながら生きることになる。街の片隅で、お客の関心を引くための、つまらないウソをつきながら。