>>658
「商品価値がなくなったら、守ってくれる人はなく放り出され野ざらしにされる」
 だから
「信頼のできる人(権力者)に相談した」
秋元や大人wに結婚宣言を『相談』した動機ね。
これが須藤凜々花の人間観・社会観さ。つまり『利用できる・できない』『強い・弱い』がストーの人間関係の基盤だ。
今は、男にベタぼれで立場が弱いからへりくだっているよ。しかし、惚れたハレたなんていつか醒める。しょうもない男のようだしねw
その時、どーなるかなーwww 離婚できれば御の字。『負けるのが悔しい』からw離婚に応じず仮面夫婦かな〜w