アカズノマの立ち上げは大箱ライブで大々的にサプライズ発表
りなっちの壱劇屋出演は公演の最後にデデーンもなくりなっちの口からさらっと発表
NMB運営の扱いはアカズノマの方が圧倒的に上（身内の劇団みたいなもんだから当たり前）

出演者もアカズノマは全員女性、壱劇屋は若い男性が中心で劇団の雰囲気自体がヲタがあまり
好感を持たないリア充大学生サークルのようなノリ
アカズノマの方は見てないけど、ノンバーバル殺陣という癖の強い演目よりはずっと興味を持たれやすいだろうね

コアなりなっちヲタ以外にはほとんど興味を持たれてないという空気は痛いほど感じてたから
りなっちが何ヶ月も前から必死に宣伝してるのを見てて正直ツラかった
壱劇屋の舞台はキャリアアップには貴重な経験だった反面、残念ながらりなっちの人気アップには繋がらなかったなと思う

でも来月の劇団れなっちは作品のメジャーさ、他の出演者の顔ぶれ、注目度、なにもかも全然違う
今のところこの舞台に対する強い意気込みみたいなのはりなっちから感じないけど
壱劇屋の時と変わらないぐらい頑張って欲しい