須藤がなぜ結婚宣言なぞしたのか考察
20151123のスナック集金誕生会で須藤凜々花とけい君が会ったのは間違いない
その後一年間片思いだったというのは須藤の嘘。その後けい君はママンの愛人にねだってもらい須藤と家族同席で対面している。その時にメールやLINEを交換している。
遅くても2016年の初頭には交際を始めている。いちいち書かないが状況証拠はいくらでもある。2016年選挙での母親癌発言は、東京で外泊するための口実づくりだろう
問題は、2016年秋には、一部のファンに須藤の母親がママをしているスナック・アクアの存在が知られ、運営に男バレしたことだ。2017年に入ってから須藤が急に干され、しばしばケッコンを口走るようになったことからも想像できる
人の口に戸は立てられない。おそらく一部のメンバーやご用マスコミにも知られていた。結婚宣言直後のスポーツ紙にはハッキリと「以前から交際が噂されていた医療関係者…」と書かれている
2017年1月1日の時点で、もう須藤は崖っぷちに立たされていたのだ
須藤には、男を諦めるという選択肢は無かったようだ。ならばNMB48を諦めるとほかない。しかし、男は須藤凜々花という人間が好きなのではなく、有名なアイドルが好きであったようだ。そのことを須藤は理解していたのだろう
アイドルを辞めたら男に捨てられる可能性が高い。矛盾である。捨てられないためには、どうすればいい?
男を結婚という制度で縛るほかない。漠然とではあろうが、須藤はこのように考えた。いかにも須藤凜々花らしい思考だ